大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

絵本 アンネ・フランク」 みんなの声

絵本 アンネ・フランク 作:ジョゼフィーン・プール
絵:アンジェラ・バレット
訳:片岡 しのぶ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年04月
ISBN:9784751522776
評価スコア 4.67
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  • ぜひ一家に一冊はほしいです

    オランダに行った後に、娘に読ませました。この家行ったね、かわいそうだよね、と絵本を読みながら親子で話しあいました。

    ユダヤ人が迫害され、好きなこともできず、8人で隠れ住んで、もう少しで戦争も終わるときにつかまり死んでしまう人生。

    戦争はいけないと思える大事な本です。

    ぜひ全員に購入してほしいです。

    掲載日:2016/03/22

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  • 『本当にあったお話なんだよ』

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    あんなに有名な「アンネの日記」を読んだことのない私。
    「アンネ・フランク」についての大雑把な理解しかなかった私ですが、
    一家がドイツからオランダへ移った事や、
    チフスにかかり亡くなった事等、この絵本で初めて知りました。

    8歳の息子は東京育ち。
    地域でも小学校でも多国籍な環境で育っている息子には、
    「ナチスドイツのユダヤ人迫害」について理解するのは
    ちょっと難しかったようです。

    特定の民俗であるというだけで、
    胸にワッペンをつけたり、
    映画館に入れなかったり。

    「これは絵本だけど、ここに書いてあることは、
    本当に起きたことなんだよ。」と、何度も、何度も、
    言って聞かせました。

    改めてこうして振り返ってみると、
    戦争というのはなんと残酷なことかと
    改めて思い知らされました。
    そしてその残酷さと、過ちの反省を次世代へ語りつないでいくことが、
    大人になった私たちの仕事であることもまた
    実感させられた一冊でした。

    掲載日:2014/12/12

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  • まっすぐとしたまなざし

    アンネとその友だち二人が表紙で、アンネのまっすぐとしたまなざしが印象に残ります。

    幸せな家族にひたひたと忍び寄るユダヤ人への迫害。短い絵本のストーリーからもアンネを襲った一連の出来事が伝わってきます。

    子どもの頃、アンネの日記を読みました。戦争が終わるのがもう少し早ければ助かった命だったかもしれないことを思った時に、アンネの思いは如何ばかりだったかと。

    最近伝記絵本を中心に読んでいるのですが、伝記絵本の一つの特徴として主人公の表情の迫力があります。

    先に同じアンジェラ・パレットの『絵本ジャンヌ・ダルク伝』を読みましたが、こちらも非常に印象に残る絵でした。短い生涯を送った意志の強い少女ということが二人の共通点でしょうか。

    『アンネ・フランク』の絵本を読まれたら『絵本ジャンヌ・ダルク伝』もお読みになることをお勧めします。

    掲載日:2013/11/15

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  • アンネの日記の背景

    『アンネの日記』は、本でも読んだし、映画でも何度も見た作品です。あの、ミリー・パーキンスの清純さと澄んだ瞳。『アンネの日記』は、ヒトラーのユダヤ人虐待に由来する第2次世界大戦の中の悲劇でありますが、その中で成長していくアンネの青春でした。
    収容所に送られてからの離別。生き残ったのが父親だけ、ミープさんに保管されていたアンネの日記が書籍になった経緯、おそらく『アンネの日記』に感動した人ならば知っている話かもしれません。『アンネの日記』は平和への道しるべです。

    しかし、この絵本は期待して見たからか、『アンネの日記』を伝えたいという気持ちが強かったからか、少々期待の域から外れてしまいました。
    虐げられた生活だったけれど、アンネはその中で自分を育てていったのです。そのアンネの輝きがこの絵本ではくすんでしまいました。
    時代の暗さと、アンネの明るさの対比が、『アンネの日記』の素晴らしいところ。『アンネの日記』がのびのびとしているから、その重さに感動するのです。

    この絵本は、『アンネの日記』を読んだことのある人向けかも知れませんが、なんとなく違和感を覚えるのは私だけではないような気がします。
    この絵本を見て『アンネの日記』を読みたくなれば良いのだけれど、ちょっと難しいような気がしました。
    絵が重すぎるのかも知れないですが。

    掲載日:2010/03/05

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  • 伝える絵本

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    ユダヤ人の大量虐殺という愚かな行為を、
    こんなことが本当にあったのだということを、
    伝えるべきだと思うので、私は娘にこの絵本を読みました。

    伝記として、淡々と語り進んでいくアンネたちの環境の変化、
    じわじわと悪い方へ悪い方へ進んでいく悪夢のような日々。

    読み終えた時、こんなのおかしい、こんなの変だ、と娘は怒っていました。

    ユダヤで思い出したのか「エリカ 奇跡のいのち」も一緒に持って来たので、
    続けて読み、やはりとても理解できないことが起こっていたのだという事実に、
    驚きと怒りがおさまらないようでした。

    掲載日:2008/05/25

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  • アンネの日記のことがわかります

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    アンネの日記を読む前の子どもたちにおすすめです。
    もちろん読んでからでもOKですよ。

    ナチスとか、ユダヤ人迫害とか、子どもにもよく分かるように書かれています。
    残虐なシーンがないのもいいです。

    裕福に幸せに暮らす家族が、差別によって身を隠し、やがて引き離されしまうなんて、
    本当に人間の思想というのは怖いものだと思いました。

    こんなことが繰り返されないように、子どもたちには自分の意思をしっかりもって生きてもらいたいと心から思います。

    助けてくれた人々への感動も残りました。
    この普通の日々の生活を送れる感謝も持っていたいです。

    掲載日:2008/01/14

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  • 悲しいけど 現実。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    二十数年前に読んだ 
    「アンネの日記」を読みかえしたくなりました。
    この絵本に出会った 子供達にも ほんの少しの予備知識を与えたら 
    「アンネの日記」や「アンネ・フランク」の伝記を
    読んでみたいと思うかもしれません。

    同じドイツ人として生まれたのに 
    戦争による社会情勢の変化の原因を押し付けられ 
    迫害されたユダヤ人の人達。
    何も悪い事をしていなくても 
    逃げ回り 身を潜めなければ生きてさえいられなかった
    アンネ一家の2年余りの日々。
    どうして こんな事が起きてしまったのか どう考えても 理解できません。
    …でも これが 現実。

    戦争や差別の痛ましさをを知り 
    自分達がどう生きれば良いのかを 
    知らせてくれる絵本となることでしょう。
    丁寧に描かれた繊細な絵が 
    このお話を引き締まった気持ちで読ませてくれます。
    小学校中学年位から…といったところでしょうか。

    掲載日:2006/09/16

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  • 『アンネの日記』の背景

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    「窓の下は戦争。」
    アンネ・フランクは隠れ家で日記帳にこう記します。
    有名な『アンネの日記』が書かれたいきさつなどを
    絵本化した作品。
    丁寧な絵が、戦争の緊迫感やアンネの心情を伝えています。
    こんな時代があったこと、親の私たちの世代も知りません。
    それだけに、やはり読んでおかないと、と思います。
    戦争はいけない、誰でも当然と思っています。
    それなのに、あちこちで憎しみからのいさかいが絶えません。
    日々の生活の中で私たちも見逃していることかもしれません。
    このような絵本で、他人事ではなく、
    そっと、考える時を持ちませんか?

    掲載日:2006/09/07

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