おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

シイイイッ!」 みんなの声

シイイイッ! 作:ジーン・ウィリス
絵:トニー・ロス
訳:いけひろあき
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2006年08月
ISBN:9784566008526
評価スコア 4.33
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  • こちらを圧迫するほどの喧噪さ

     「世界が平和になるための秘密」を知っているちっちゃなトガリネズミ。
     ちっちゃな声で「ねえ、きいて。」
     でも、だれもトガリネズミの声がきこえない。

     世界の人に聞かせたい大事な大事なことがある。
     それは………。

     私たちの生活の中のたくさんの音。
     文字にしてみると、なんとたくさんあることか。
     ページいっぱいに描かれた絵が、こちらを圧迫するほどの喧噪さを伝え、さらに畳み掛けるような、様々な字体による「音」の文字化。
     どのページもどのページも、喧しい「音」が聞こえてきます。
     描かれた「音」の発信源たちの滑稽で迫力あるけたたましさが、とてもユーモラスに各ページ表現されています。
     
     当時小2の我が息子は、文字化された「音」を声に出して読むだけで、ひっくり返って笑っていました。
     静寂を表したページを見て、「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、静か!」って、納得していましたっけ。
     
     見返しがまたオシャレです。『な〜〜〜〜〜るほど』って言う感じです。
     
     未就学児には、少し難しい内容かも知れませんが、絵を見ながら「音」を読んでもらうだけでも楽しめると思います。

    掲載日:2009/07/14

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  • すてきな教え。

    小さいネズミさんがすてきなことを教えると言って
    いますが、
    小さくて誰も聞いてくれません。
    擬音と絵がねずみの声を遮っているというのを
    よく表現されています。

    すてきな教えは翻訳されているのですが、
    もしかしたら、原文そのままでも
    良かったかも。。。

    絵など、とてもおもしろい作品です。

    掲載日:2008/05/16

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  • 耳を傾けて

    • 花ぶらんこさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子11歳、女の子9歳

    この絵本はそれはもうたくさんの
    音を読みます。ふと立ち止まって
    それが朝であろうと昼であろうと夜であろうと
    何かしら音(物音だったり、人の声だったり)って聞こえてきますよね?
    主人公のトガリネズミがどうしても
    伝えたいことがあるんだけども世界はとっても騒がしく、
    誰も耳を傾けてなぞくれません。
    とっても大事なこと、そしてそれはとっても簡単(ですよね?)
    もし、皆が相手の声を静かに聞いたら?
    耳を傾けるのです。
    そこから出発したら平和ってすぐそこにあるような気がしませんか?
    たくさんの音を読んでるうちに目を丸くしながらも
    実は大事なことを伝えてくれたような気がします。
    そんな発見をした絵本でした。

    掲載日:2007/07/06

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  • 小さい意見が世界をかえる

     表題にひかれて手に取りました。これは、なかなかおもしろいと思い読んでみたのですが、くりかえしくりかえし読むことで、この本のテーマみたいなものがジーンと心に残りました。

     なんでも多数決で決めるんじゃなくて、なかなか声に出せないというか出てきにくい意見をみんなで考えていく事、大きい力のものばかりの考えかたばかりでなく、本当に力のないものの意見を取り入れていくことが、豊かな社会をつくっていくんじゃないのかなと思いました。

     子どもが言う事をうるさいとか、後にしてとか。この声こそ一番に聞くべきものだと思います。自分はそれができているかは疑問ですが、なにかをしながら聞くんじゃなくて、子どもの目を見てはなしを聞いていきたいです。

     お互いが自分の主張を通すのではなく、静かに集まりまわりの音(声)に耳をすますことが大事なのではないでしょうか。目先のことにとらわれず、静かにすることで見えてくるものがあると思います。

     大人にも読んでもらいたい本です

    掲載日:2006/12/24

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  • 読み方がとっても難しかった

    世界の騒がしい様子が、視覚では捉えられますが、声に出して読むとなると難しいです。
    この視覚効果がはっきり現れるのが、静かになる瞬間。
    すがすがしい気分になりました。
    一人で読むのは大変だけど、参加型のおはなし会などでは、とっても楽しめそうな一冊です。

    掲載日:2006/09/30

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