もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

まるでてんですみません」 みんなの声

まるでてんですみません 作:佐野 洋子
絵:長 新太
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2006年09月
ISBN:9784032322101
評価スコア 4.06
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みんなの声 総数 17
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  • シンプルそうで奥深い

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    長新太、佐野洋子のコンビなので面白そうで購入しました。

    「まる」「てん」「さんかくとしかく」「ぐにゃぐにゃとまっすぐなせん」をテーマにした4話が入ってます。
    ちょっと抽象的で、テーマも難しく奥深いのでどうかと思いましたが
    息子たちに読み聞かせたところ、長さんの挿絵がよかったのか
    意外と集中して聞いてくれました。

    下の子は、まるがかわいかったらしいです。
    上の子はぐにゃぐにゃのせんのお話がよかったようです。

    だんだんこういう話も分かる年齢になってきたのかなと
    うれしくなりました。

    大人が読むと人と人との付き合いのむずかしさ、距離の取り方などのことを彷彿とさせ
    長さんの絵に和みながらも考えてしまいます。

    掲載日:2011/03/18

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  • 形って個性なんだ

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    題のとおり、まる と てん と さんかくとしかく と せん が主人公のおはなし。

    なかなかよくできてるなあと思いました。

    まる は良く言えばおおらかであっけらかん、さんかくは見た目のとおり、とんがった性格で、しかくはで〜んと構えている感じ。

    人間も、太っている人はなんとなく朗らかでおおらかですものね。

    じゃあ、私もおおらかになるべく、もっと丸く大きくなろうかな(笑)

    掲載日:2015/08/02

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  • 抽象的なお話4作

    4歳頃から、息子がよく
    読んで
    と持ってくる絵本です。
    子供には、難しくあまり楽しくもない絵本だと個人的には思っていたので、この反応はとても意外でした。
    最後のお話が1番読んでいて反応があるので、これが1番好きなんじゃないかな?と思いますが、どれも面白いのだとか。
    彼なりに感じる面白さがあるのだなーと思いました。

    掲載日:2015/03/29

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  • まるでだれかさんのことのように

    まるで誰かさんのことをいっているような「まる」。
    点に三角に四角に、まっすぐな線とぐにゃぐにゃな線。
    それぞれシンボリックに人格表現されていて、その話しっぷりにとても説得力があって、面白おかしく読んだ後、振り返るととても意味深長な気がしました。

    自らを「かんぺき」とか「天才」とか言ってしまう、ころころとつるつるのまんまる二人。
    男のわたしがナリキッテ読み聞かせしたら、ウケた子と退いてしまった子がいました。
    ちょっとおじさんのまんまるは怖かったかしら?
    転がり続けるまるの自由奔放さに木や壁はあきれ返っていましたが、おじさんは、まんまるちゃんが好きです。

    4つのお話が、それぞれに個性的に描かれています。
    「まんまるとまんまる」で感激したのですが、読み進んだら、チョッピリ理屈っぽさを感じてしまって、それがちょっと減点の理由。
    それぞれの形象から性格を読み取るには、少し年かさも必要かと思いました。

    掲載日:2012/03/21

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  • いろんな人がいるんだ

    子供に読みましたが、実は大人のほうが必要なお話だったかもしれません。

    人それぞれに長所も短所もあります。
    人間関係とは、なんて難しいのでしょう。

    丸・四角・三角・まっすぐの線とぐにゃぐにゃの線、個性的なキャラクターのお話です。
    円満な関係ではないかもしれません。
    でも、上手くやっていくようです。

    深い内容ですが、長さんのわかりやすい絵で、子供も楽しんでいました。

    掲載日:2011/10/07

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  • 長 新太さんの絵で 佐野洋子さんの絵本のコラボはどんな絵本かな?
    興味がありました
    まるは 自分が完璧と思っています 完璧なんてめったやたらにあるもんじゃないよ と思いますが・・・・
    まるは そう思いこんで風がふいているおかげに気づきません

    おかげでと感謝する事は とても大事な事であるけれども・・・なかなか気が付かないものですよね 
    まるは少し傲慢になってしまっているのかしら?

    これは佐野さんからのメッセージなんですね(まるのように 傲慢はどうかなと思いださせるように・・・・)

    てんのはなし 

    三角と 四角の話もお互いに助け合っていくことの大切さが分かります!

    まっすぐ ぐにゃぐにゃの線

    子供たちの好きな まるや 三角で子供の絵本だと思い読みましたが・・・・
    ちょっと子供には難しいメッセージですが
    お話を 子供から作ってもらうとおもしろい絵本になるような気がして読みました

    掲載日:2010/03/30

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  • それぞれの良さ

    かわいらしい表紙の絵と、面白いタイトルに惹かれて手にした一冊です。

    文章が長く、小さい子どもには難しい内容のように感じました。
    ですが、丸や点、三角、四角、線が持つそれぞれの個性や特徴がよく表現されていて面白いと思いました。
    絵を見ているだけでも楽しめる一冊ではないでしょうか。

    個人的には、まっすぐな線とぐにゃぐにゃの線の性格の違いが好きです☆
    子どもだけでなく、大人が読んでも楽しめる絵本です。

    掲載日:2007/11/30

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  • ストレス社会の大人たちに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子7歳

    佐野さんの、皮肉ったようなほめ言葉の数々に、長さんの、のほほんとした絵がすごくマッチしていました。

    題名もセンスがありますよね。
    まんまですが、それが良かったと思います。
    この絵本は、もともと「まんまるとまんまる」「てんのはなし」「さんかくとしかく」「まっすぐなせんとぐにゃぐにゃのせん」というシリーズとして、別々に出ていた絵本をまとめたものらしいです。

    「まんまる」たちは、自分たちが丸いことを自画自賛して、周りの迷惑顧みず、自分たちの楽しみを突き進む。
    「てん」たちの世界はちょっとさみしけれど、時たま1つの「線」になったりするところが、なんか妙にリアルで、こんな世界あっても不思議はない気がしました。
    「さんかく」は、自分が三角だということが始め好きではなかったようです。どこにでも、自分の不運を生まれや育ちのせいにして、不満ばかり言い続ける人っていますよね。
    そんな「さんかく」を、「しかく」は大らかに包んでくれていてよかったです。
    「まっすぐなせん」はキチンとさん(^^)。「ぐにゃぐにゃのせん」はダラダラさん。それぞれお互いに持っていないものを持っているからぶつかるけど、自分と全く違うから、そのよさも認め合えるんですね。

    この絵本は、長さんの絵がかわいらしいので、一見小さなお子様向けのような気がしますが、むしろストレス社会の大人たちにこそ読まれるべき絵本なのではないでしょうか?

    掲載日:2007/10/23

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  • まるもてんもせんも、みんなそれぞれ

    タイトルがおもしろいのと、佐野洋子さんと長新太さんのコラボということで、借りてきました。

    内容はとっても深い!
    ころころころがっておちつかない「まる」、とがってばかりの「三角」、どしーんとかまえた「しかく」、ちいさくてさわがしい「てん」、きっちりとした「ぴんぴんのせん」とずぼらな「ぐにゃぐにゃのせん」
    それぞれの形を活かした性格付けがなされていて、なかなか面白い。

    でも、1冊に4編というのがちょっと長くて、子供は最後まで読むことができませんでした。
    内容的にも大人が読むと、「なるほど〜」とうなづけますが、子供が楽しむにはちょっと早すぎるという気がします。
    発想はとても面白くていいのですが、子供にもわかりやすいお話だったらよかったな〜。

    掲載日:2007/08/24

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  • みんな仲良く

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    4つの話からなっていました。
    それぞれ個性?がある形が自分をみつめたり、他人と比べたり。
    ちょっと難しい感じもしましたが、子ども達はちゃんと聞いていました。
    結構奥が深い。
    答えがすぐ見つかるかどうかわかりませんが、何かを感じてくれたと思います。

    掲載日:2007/07/23

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