十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

たまごのカーラ」 みんなの声

たまごのカーラ 作:風木 一人
絵:あべ 弘士
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2003年
ISBN:9784338180061
評価スコア 4.09
評価ランキング 17,901
みんなの声 総数 10
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  • 子離れ

    この絵本を子育て時代に読むのと、わが子が巣立ってから読むのとでは、まったく違った気持ちになると思いました。
    ずっと自分だけを頼りにしていたわが子が、もう親の手は借りず自分で壁を乗り越えていこうとしている姿は、淋しい気持ちもあります。

    親は(特に母親)中身がカラッポになってしまったように思ってしまうけど、そんなことはないんです。
    親も生まれ変ったんだと教えてくれる絵本です。

    思春期のお子さんがいる方々におすすめです!

    掲載日:2014/11/25

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  • 考えさせられました

    「だれかのために生きる人生」「自分のために生きる人生」どちらがいいのかを考えさせられる絵本だと思いました。
    だれかのためだけに生きている人生だと、その人から「ありがとう」を言われないままだと、カーラみたいにむなしくなりそう。
    自分のためにだけ生きている人生だと、他人とのふれあいがなくて、むなしい人生になりそう。
    だれかのために生きながらも、じぶんのために生きる。
    両方を両立することが大切なんだなと感じました。

    掲載日:2013/08/12

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  • 「母親」への提言!?

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子20歳

    こ、これは、「母親」に対しての応援?
    みたいに感じました

    殻です
    とかげの子が生まれて
    「おめでとう。いいこ いいこ」

    黙って 行っちゃうと
    「わるいこじゃないんだ。そうのうち もどってくるよ」

    で、待っても来ないと
    「ずっと あたしが まもってやったのに
    ありがとうの ひとことも なしかい。
    あの おんしらず!」

    これは、大変母親を客観視しているような(^^ゞ
    育児を通して、こういう気持ちって
    あるのでは?
    我が子には無償の愛を・・・なんて思っているけど
    見返りは求めていませんか?
    って、問われていて
    それでいて
    カラがカーラに変身して
    人(他の生き物)がなんと言おうと
    マイペースでいろんなことを経験しちゃう!!
    なんでも挑戦

    そして、とかげに再会する場面で・・・

    最後のカーラの歌もなかなか哲学かも(^^ゞ

    どうぞ、一読してみてください

    掲載日:2012/02/02

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  • どちらかというと

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    絵がかわいくて、(あべ弘士さん)卵の殻が主人公?と思って借りてきましたが、読んでみると・・・大人向けかな
    なんか出産終わった後のマタニティーブルー状態の方が読んでも良いのかな・・・
    怒りが手になり足になり、冒険までしてしまう行動力に、生命力の強さを感じます
    現状の厳しさに負けないことが、幸せにつながっていく・・・そんな示唆をこの絵本から読み取れたような気がします

    掲載日:2010/04/26

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  • 意外な展開に!?

    卵の殻は、なかのトカゲが生まれたら用済みに。そこで、卵の殻は、カーラに生まれ変わって、自分の道を歩みます。さまざまな困難にあいますが、一つ一つ乗り越えていき、そのたびに強くなっていきます。と、同時に優しさも身につけていきます。ある日、おぼれているとかげを助けます。そのトカゲは、カーラから、生まれたトカゲでした。本当の強さ、自立を、さりげなく教えてくれる絵本です。

    掲載日:2009/03/11

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  • 自分らしく!

    殻のカーラは、蜥蜴を独り立ちさせたんだから、もう自分も子離れした方がいいと思いました。なかなか割り切って出来ないことだと思いますが、カーラも自分自身の為に生きた方が蜥蜴も安心すると思いました。蜥蜴が溺れて誰も助けれなかった時に、やっぱり危険を顧みないで助けるのは親なら当然の行為だと思いました。たとえ泳げなくても飛び込んだと思います。若い蜥蜴が「ありがとう」と言ったのが、カーラに聞こえなくて残念に思いました。もう、カーラは自分自身の為に生き甲斐を見つけたと思います。読んでいる私も子離れをして子供に迷惑をかけないように、趣味を見つけて耀きたいと思いました。

    掲載日:2009/02/25

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  • たくましく生きる!

    カーラは、トカゲのたまごの殻。そのカーラが希望や強い信念を持って
    たくましく生きる姿を描いてます。

    たまごから抜け出したトカゲは、カーラの事など気にせずに
    外の世界へ。
    取り残されたカーラは寂しそう。その様子が親子関係に見えたり、
    でも、カーラの冒険が始まると世の中のいろんなことに立ち向かって成長していく
    子どもたちみたいでもあり、うなずきながら読み進めました。

    時々登場してくるカーラの陽気な歌もかわいらしく
    勇気も湧いてきます。
    新しい人生のスタートに立つ時などに、また読み返して
    カーラの勇気や心の強さを感じたい。そんな絵本かな?

    掲載日:2007/09/23

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  • 1人でもたくましく

    たまごの殻の話ですが、中身のトカゲが出て行った後1人でたくましく生き抜こうとするお話です。絵本ではないですが、読みながら桐野夏生の「魂萌え!」(未亡人になった主人公が強く生きようとするお話)を思い出しました。

    誰にも頼らず誰に何を言われてもきっぱり生きる姿には感心させられました。1人になっても楽しく何事にも囚われず、しっかり歩こうという勇気をもらえます。子ども向きというより、第二の人生に目が向くことから大人向きだと思います。

    掲載日:2007/07/27

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  • 自分のために生きる人生。

    卵の殻が主役のお話なんて、まだ読んだことないなと思って
    手に取った絵本でしたが。。なかなか深い。
    子育てを終えた頃の未来の自分を想像してしまうお話でした。

    長い長い間、卵を守ってきた卵のカラ。
    でも、トカゲの子は生まれるとすぐにどこかに行って
    しまいました。ありがとうも言わずに。。
    怒ったカラは、これからは自分のために生きようと決めます。

    カラじゃないんだ カーラだよ
    ひろいせかいに ただひとり
    ほかのだれでもない あたし
    じぶんであるいた そのひから
    カラは カーラになったのさ

    自由に羽ばたくように歌いながら旅するカーラ。
    助けた我が子に「だれ?」と聞かれても、
    「大きくなって人の親になる頃には、
    あたしが誰だかわかるだろうさ」と言い放つカッコよさ!
    未来の私にもカーラのように、美しく子離れして
    元気に自分を生きていて欲しいな!!
    この絵本に描かれるカーラのセリフの1つ1つを胸に刻みこんで
    おこうと思います^^♪
    またまた素敵な絵本に出会えました!!

    掲載日:2007/04/11

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  • 20年後の私かも・・

    子供は、表紙にとても関心を持ち、自分で読み出しました。

    でも、私は、この本は、むしろ、大人向けなのでは・・と思うのです。

    カーラが、とけげに
    「ありがとうの ひとこともないのかい。
      あのおんしらず」
    という所なんか、まるで、おかあさんと子供のよう。
    そして、その後、自分の好きなことをしだすカーラは、子離れをした、女性のようです。

    20年後、私もこんな風なのかも・・・
    と、ちょっと苦笑いしました。

    掲載日:2006/09/16

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