おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

ルリユールおじさん」 みんなの声

ルリユールおじさん 作・絵:いせひでこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2011年04月
ISBN:9784061324657
評価スコア 4.85
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みんなの声 総数 85
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  • この本、すごい!

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    星5つじゃたりないくらい、オススメです。
    とにかく感動しました。この本のストーリーもルリユールという仕事も、とても美しい絵も、あらゆる面で感動です。

    こういう感じの絵本は大人ウケはすごく良いのは分かりますが、6歳の長女までもがいたく感銘を受けていたところがすごいです。
    「ルリユールってなんだろう?」
    「女の子の本はきれいに直るのかな。」
    「ルリユールの工程をどうやって(作者は)調べたの?」
    「すごいきれいな本になったね。」
    「ソフィーは、大きくなって、すごくなったね。」
    と、長女はストーリーの流れにのりわくわくする気持ちを抑えきれない様子でお話に聞き入っていました。
    最後の最後のページまで、心に入り込む感じで読めました。

    本当に充実した読後感を味合うことができ、幸せでした。
    長女は
    「わあ、すごかった。ソフィーもすごいね。」
    と、興奮気味に感動してました。

    掲載日:2007/06/06

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    7
  • 大切な本

    私が読んでみたかった絵本でしたが、
    以外にも娘が気に入りました。
    娘は図書係をしていたとき、
    やぶれている本をセロテープで直したりしていたようです。
    ”本を直す人”というところが
    自分と同じだ〜(ちょっと違いますが…^^;)
    と感じたのかもしれません。
    「絵がかわいいからスキ」とも言っていました。
    柔らかい水彩画がとても素敵ですが、
    子供が気に入るとは思っていませんでした。
    パリの町並みが素敵です。
    雑然とした作業場も素敵でした。
    こういう職人さんがいることを、
    この絵本で初めて知りました。

    女の子の大好きな一冊の植物図鑑が、
    女の子だけの特別な一冊に生まれ変わり
    将来へも影響しています。
    ルリユールおじさんに出会えて本当によかったね。
    上手に感想が書けませんが、
    本が好きな方なら愛しく感じる絵本だと思います。
    物を大切にする気持ちも伝わります。

    掲載日:2007/10/19

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    3
  • あなたの手は間違いなく魔法の手です

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子16歳、女の子13歳、女の子12歳

    大好きな植物図鑑がばらばらになってしまったソフィーは、本をあきらめきれなくて、「本のお医者さん」ルリユールおじさんを探し当てます。
    仕事場にいりびたる彼女を邪魔者扱いすることもなく、おじさんは優しく工程を説明するのでした。
    「ソフィーの木」と名づけられ新しい命を吹き込まれたその本は、二度とこわれることはなく、後年ソフィーは植物学者になるのでした。

    いせひでこさんの柔らかい水彩画は、見ているだけで心が温かくなります。
    特にルリユールおじさんの回想場面。お父さんの手。「木のこぶのようだった。」と表現されていますが、いくつかの工程を手のみで描いていますが、とても暖かみを感じます。

    引越しの整理時に出てきた、私が子供の頃読んでいた、大好きだった絵本(とっておいた母にもおどろきましたが)は勿論ぼろぼろでした。ためらいつつ、心を鬼にして処分しました。
    あー、ルリユールおじさん、出会いたかったです。

    掲載日:2007/05/15

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    3
  • 魔法の手

    • たんたくんさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    製本するルリユールの手は、魔法の手。
    その手がとてもしっかり描かれた、いせひでこさんの絵に惹きつけられます。
    何枚も何枚もデッサンを重ねたことでしょう。

    旅の途中でルリユールに出会ったいせさんは、あとがきで
    「本は時代を超えてそのいのちが何度でもよみがえるものだ」と気付かされたそうです。
    そしていせさんの旅は「ひとつの出会いで一変する」ものとなりました。
    他の方もおっしゃっていますが、絵だけでなく、
    ぜひあとがきまでじっくり読んでいただきたい絵本です。

    ソフィのような大切な本との出会いや、
    いせさんのような旅をする機会に恵まれたら、
    この上ない幸せだと思います。

    掲載日:2007/03/21

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    3
  • 胸がぎゅっときます

     大好きな本が壊れた時、新しい本を買うんじゃなく、この絵本のようになおして、さらに手を加えてよみがえらせてもらえたら、人にとって本は、もっと身近なものになるんだろうなぁ・・・子どもが、おじさんがいろんな道具を使って本をよみがえらせていく行程をワクワクしながら、覗き込んでいる姿が、とてもかわいい。おじさんも、それをやさしく受け入れ、語りながら作業をしていく姿に、うっとりします。
     パリが舞台だけど、日本人の女の子ですよね。きっと!  最後に、大人になった女の子が、その後もずっとその植物図鑑と共に成長し、植物学の研究者になったという顛末が、もう、胸がぎゅっ!っとなっちゃいました。

     わたしの朗読をいつも聞いてくださる知り合いの方が、この絵本に出会って、すごく感動して、まっさきに坂道を自転車で転げ落ちるように、持ってきてくださいました。「読んでもらったら、どんなに素敵だろう」と・・・このエピソードにも、ぎゅっ!ときてしまいました。

    掲載日:2007/12/09

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    2
  • 上質な映画のよう

    • ふっちさん
    • 40代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳

    手に取ったきっかけは、絵本ナビのメルマガでした。
    青が印象的な、パリの街を描いた美しい絵に引き込まれ、
    読み進めるうちに静かな感動で胸がいっぱいになりました。
    ルリユールおじさんが父から受け継いだ、本を愛する心、仕事に対する誇り。
    著者のいせひでこさんは、私たちにそれを充分に伝えてくれます。
    さらに私たちがこの本を通して、子どもたちに伝えることができれば素敵ですよね。
    上質な映画を観たような、読後の満足感。宝物のような一冊です。
    いせひでこさんの、他の著書も読んでみようと思います。

    掲載日:2007/11/09

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    2
  • 愛読書

    ソフィーのように1冊の本を大事にして、バラバラになるまで読んだことってあるでしょうか。私は、中学校の時に配布され、30年間くらい読んでいた新旧約聖書が、唯一ページがパラパラととれて、表紙も破け、太い輪ゴムでくくり、つい最近まで持っていました…。申し訳ないけれど、製本しなおしたいとまでは思いませんでした。
    木が大好きなソフィーにとって、ルリユールおじさんとの出会いは彼女の一生の仕事の種になったのでした。完成のお礼にちいさな植木をプレゼントしていたソフィーの喜びと優しさが伝わりました。

    「ルリユール」という言葉にはもう一度つなげる、という意味があるそうで、日本にはない職人なのだそうです。自信と誇りを持ってこの仕事をしていたのであろうことが、おじさんの様子からわかります。日本では子どもの本離れが嘆かれています。家の中で大人が本を読む姿を子どもに見せていないこと、つまり親も本離れしているのが現状でしょう。子どもを本離れにするのは学校ではなく、身近かな大人のせいかもしれません。1冊の本を大事にすることを、日本人は忘れてしまったのかもしれません。
    「愛読書」という言葉があったはずです。胸をはって一人一人が自分の「愛読書」を伝えられるようになったらいいなぁと思います。

    おはなしとは別に、『パリの裏道』を案内してくれているいせさんの絵もすばらしく、絵本でありながら画集でもあるように感じました。

    掲載日:2007/11/07

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    2
  • とても、とても好感が持てる絵本です。
    私にとって本は、物心付いたときから、一番の玩具で、友達で、世界で、一緒に人生を歩いてくれた片割れですから。

    壊れてしまった一冊の本。
    本屋には、たくさんの本が並んでいるけれど、
    この本をなおしたいの。
    ソフィーは、ルリユールの店を覗きます。
    店には、「ルリユールおじさん」がいました。

    なんでもかんでも、捨ててしまう今の世の中。
    けれど、どうしても捨てられない、思い入れのあるものたちもたくさんあります。

    愛された本は、それでなくてはなりません。
    決して、他の物では、かわりにはならないのです。
    ソフィーの気持ち、よく分かります。
    ですから、本の好きな方は、ソフィーになりかわり、
    ルリユールおじさんの仕事を、魔法のように思うのではないでしょうか?
    あの仕上がった本の、なんと見事な事…!

    「ルリユール」職人としての、彼の誇りも垣間見えます。
    地味すぎるほど地味な話ですが、本好きにはこたえられません。
    いせひでこさん、よくぞこの絵本を世に出してくださいました!

    掲載日:2006/12/03

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    2
  • 本好きの人は

    大切にしていた植物図鑑が壊れてしまった少女ソフィーが、本を直してくれる人を探して、「ルリユールおじさん」のお店にたどり着きます。
    ルリユールとは製本職人のこと。ソフィーはルリユールおじさんの本を綴じて直す行程をそばで見続け、作業の説明を聞きます。
    おじさんとの出会いで、素敵に生まれ変わった図鑑を再び手にすることができたソフィーの表情はとても印象的です。
    本好きの人は絶対感動してしまうおはなしだと思います。パリの町並みも素敵でした。

    掲載日:2015/01/21

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    1
  • か〜っ、沁みる〜っ

    心に沁みました。つい値段を確かめてしまいました。これは手元に、本棚にいつもひっそり立っていて欲しい本です。
    本を大切に思う気持ちは、もちろんおもちゃをはじめ物全般に通じると思います。
    潰れたから新しいのじゃなくて、思い入れのあるこの本だから良いのだと思う気持ち。どうにか修繕してまた大切にしたい気持ち。それを汲んで動く職人の手。
    なおるかな、どうなるかな、不安と期待で覗き込む女の子。
    職人さんと女の子のやりとりは、本やその内容を通して繋がる本好きのおじいさんと本好きの子供といった雰囲気でとても心温まります。

    本の製作過程が丁寧に表現されており、それもおもしろかったのですが、自分の本を自分でカスタマイズできるおもしろさも味わいました。
    表紙の色を選んだり、自分の好きなページが表紙になったり、名前入りの(それも金文字で)自分だけの本が出来上がる楽しさったら。
    私もそんな本が欲しい。「ネバーエンディングストーリー」に出てくるような重厚な本に憧れのある私。その装丁だけでかっこいいのに、そんなオリジナリティ。一生物。

    図書館の返却本がひどいことはしばしばニュースにあがっています。そんな時代に本の、物の大切さ、それを大切にする人の心がよく伝わってきました。
    海外絵本に見間違うようなしっとりしたパリの街並みと相まって、絵も内容もとても素敵な絵本です。
    ラストは、作者が子供にくれた1Pでしょうね。

    掲載日:2007/05/28

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