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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

14の心をきいて」 みんなの声

14の心をきいて 作・絵:つちだ よしはる
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2002年
ISBN:9784569683171
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 10
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  • 心の耳で聞きたいお話。

    つちだよしはるさんの 動物たちの絵が可愛らしく
    学校の様子が伝わってきます。
    聾学校なんですね。
    ここに転校してきた くまのごんたくんが
    みんなと関わっていく様子、
    耳が聞こえにくい、聴こえないということで
    外で受けた差別を経験し
    「みんな 心がない」という言葉には
    私もハッと気づかされました。
    相手が伝えようとしていることを
    ゆっくりとやさしいまなざしでこたえようとしているだろうかと。
    いろんな人と楽しくコミュニケーションをしながら
    共に生きていく力はすべてのひとに必要なことだと思いました。
    聾学校のことを絵本にして
    メッセージを伝えてくださったことを嬉しく思いました。

    掲載日:2016/08/29

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  • 耳を傾けよう

    世の中には、耳が聴こえなかったり、聴こえにくかったりする人たちがいる。
    でも、身近にいなければ、聴こえることが当たり前と感じてしまう。

    耳が聴こえない人たちは、どんな風に勉強しているのかな、どんなことを思っているのかな、そんなことが描かれています。

    耳が聴こえなくても、思う心、伝えようとする気持ちは同じだってことが、とても伝わってきました。

    心の声に耳を傾けるだけ。
    それだけで、人と人が繋がり、温かい思いが広がっていく。

    ひとりでも多くの人に・・・。
    優しい願いが、たくさんの人に伝わるといいなと思いました。

    掲載日:2016/03/28

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  • 心の声と向き合って

    耳の聞こえにくい子供たちが通っている学校にゴんタという男の子が転校してきます。
    ゴンタは、この学校のこどもたちの中では一番耳が聞こえるようです。
    でも、なかなかみんなとうちとけることが出来ないみたいでいつもムスッとした顔をしています。

    ある日、みんなと一緒に町へ買い物に出かけるのですが、子供たちへの町の人々の対応にはらが立つのです。
    手話を使って話すのをジロジロみたり、自転車の呼び鈴が聞こえないのにぶつかったり、そして、店の人が知らん顔したりと…。

    でも、子供たちは何事もなかったようにいつもの出来事としてとらえているようで誰も何も言いません。

    どうして、我慢しないといけないのでしょうか?
    周りが気付かないとこの子たちはそのまま暮らしていくのでしょうか?

    ゴンタが言ったように「みんな聞える耳を持ってるのにちゃんと聞こうとしない…。みんな心がない…。」

    正直、心にグサリときました。 子供に対してもそうでした。
    学校から帰ってくると「聞いて!聞いて!」ときますがいそがしかったりするといつも後回し。 最後には聞きそびれたりして…。
    反省の本でもありました。
    もっともっと子供の心の声をきいてあげようと思います。
    大人にも読んでほしいです。

    掲載日:2011/06/02

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  • 優しい心の耳で聴いて

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ゴンタは、耳の聴こえない子どもたちのいる学校へ転校してきました。
    それまでは、普通の小学校へ通っていましたが、少し耳が遠いので、よくけんかばかりしていました。耳の不自由な子どもたちの中でも、少しは音が聴こえるゴンタは、聞こえる耳をもっている人たちが、ちゃんと聴こうとしないということに気づき、涙を流します。

    転校してきたゴンタは、なぜか怒った顔。迎えた13人の子どもたちは、ニコニコしています。納得できないゴンタは、この学校に通ううちに少しずつそのわけがわかってきます。
    ゴンタの気持ちを通して、改めて、教育のあるべき姿、また、子どもたちと向き合う時に忘れてはいけない心などに気づくことができます。
    作者の土田義晴さんが、実際に聾学校を訪れ、描かれた絵本です。
    『聾学校』てどんなところだろうと、知ることもできます。
    音のない世界は、想像もつかない世界、でも、その世界で、健気に明るく生きている子どもたちがいることを忘れてはいけないと思いました。
    そして、聞こえる耳を持っていながら、心から聴いていない大人がいることは、残念なこと。
    優しい心と、心を込めて耳を傾けることが大切だと思います。

    掲載日:2009/06/05

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  • やさしい心を持った子に

    • yanaさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    つちだよしはるさんの作品が大好きになったきっかけ本です。
    娘は、絵が大好き!!私は、ストーリーが大好き!!

    主人公のゴンタは、耳が聞こえにくい子供達が通う学校に転校してきました。そこでの出来事の物語です。
    ゴンタが校長先生に「くやしい・・・なんで・・・みんな聞こえる耳をもっているのに、ちゃんと聞こうとしい・・・。みんな心がない・・・」と泣いてうったえます。

    私は、この絵本を何度読んでも、このゴンタのこの言葉で泣いてしまいます。

    子供達には、何よりもやさしい心を持った子に育ってほしいと願っていた事を思い出させてくれる絵本です(*^_^*)

    掲載日:2008/06/04

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  • 心で感じて欲しい!

    「みんな 聞こえる耳を もっているのに、ちゃんと聞こうとしない・・・」
    ごんたくんの言葉に何も言えないでいる私がいました。
    このお話しは、難聴という障害をもった子どもたちが通う学校
    聾学校で過ごす子どもたちの心の声を描いたお話しですが
    障害の有無に関わらず、私たちはきちんと子どもたちの声、
    心のささやきに耳を傾けているだろうか?そう、考えちゃいますね。

    校長先生のように、いつでも子どもたちの心に寄り添うことができる
    人間になりたい。障害に関しても子どもたちともっと考えてみたい。
    そう思う絵本でした。

    掲載日:2007/04/28

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  • 子供も大人も、多くの人に読んで欲しい。

    • NON×2さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    ろう学校で学ぶ子供達14人からの、小さな小さな伝言です。
    ごんたくんの素敵な心。
    普通に聞こえる私達にあてたメッセージですね。
    「みんな 聞こえる耳を もっているのに、ちゃんと聞こうとしない・・・」
    涙を流す、ごんたの心が見えてきます。
    もっと、普段から、相手の事、もっとしっかり聞かなければいけないと思いました。

    掲載日:2007/02/13

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  • 耳って、心って、どうゆうこと?

    • た〜ちさん
    • 20代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子0歳

    人が生きていく上で、最も大切なことを伝えようとしているステキな絵本です。
    どれだけわかりやすく伝わるか、簡単なようで難しいこと。
    でも、この絵本だったら、子供にもわかりやすく伝わると思う。

    改めて思ったのは、言葉だけではなく行動の方が、
    伝わりやすく、速いということ。
    子供たちも、先生も、心(つまり言葉ではなく)で通じ合い、
    14の心がひとつになったように思ったと思う。

    学び取る内容は難しいかもしれないけど、
    絵本のお話は決して難しくなく、
    子供でもこの絵本を通して何かを感じて学んでくれると思う。

    ぜひ、優しい心をもってほしいお子様に読んであげてほしい。

    掲載日:2007/01/14

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  • 心で聴いているだろうか。。

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    子どもに質問されても、忙しいと生返事をしてしまったり、顔を見ないで返事を
    してしまったり。。。
    こんな時は、心で聴いていないです。
    みんなが心で聴くようになれば、相手が傷つくような事を言ったり、
    本当は泣きたい気持ちなのに、笑って話ている相手の気持ちが分かると思います。
    障害をあつかった本は、読み聞かせではとてもむずかしいです。
    取り方がそれぞれ違うので、大勢の子どもに読むのは不安です。
    読み終わった後に、会話が出来るといいと思います。

    掲載日:2006/11/27

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  • 耳じゃなく心で

    • ねーねーさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子11歳、女の子10歳

    普通学級では少し聞こえが悪いと言うのでゴンタは耳が聞こえにくい子供達が通う学校に転校してきた。不機嫌なゴンタと対照的に笑顔で迎えてくれたお友達。学校で生活しているうちに、皆は自分よりも聞こえが悪いようだという事、症状にあわせた授業がある事、先生が一人一人について話し合いをたくさんしている事など、今までの学校と違う事を知る。
    ある日子供達だけでバスで買い物に行く事になる。道が分からなかったり、商品がどこにあるか分からないときに、人に聞いても聞こえない振りや知らん振りをされる。自転車のリンリンという音が聞こえなくてよけずに歩いていたら、ぶつかられたり。みんなはそんなことは慣れているようだけどゴンタは腹がたって機嫌が悪い。
    学校に戻り校長先生に「なぜ、聞こえるのに聞こうとしない。みんな心がない・・・」と泣いてしまう。

    みんな心がない。この言葉に私の心はわしづかみにされた。
    耳で聞くんじゃない。心だ。心で聞こうとすれば音にならない声も聞こえるんだね。
    子供の声が聞こえていないときがあるなと気付かされた。声は耳に届いているけど私の心が聞いていないときがある。
    この事に気付けた私はこの本に会えてラッキーと思う。(^。^)

    掲載日:2006/10/04

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