まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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娘が一番最初に興味を持った絵本です。初めて、最初から最後まで読んで(見て)いました。1歳になった今でも、読んでとせがみます。ボロボロです。 ぶたさん、ことりさん、わにさん、ぱんださんなどが登場し、最後は人間の子どもです。みんな、まだまだ眠たくありません。でもお父さんやお母さんが、抱っこしたり歌を歌ったりすると、だんだん眠くなってくるのです。 ほかの「ねんね」系絵本は、お母さんばかりのように思います。こちらは、お父さんも同じだけ登場します。 0歳で全然寝付けなかった時、この絵本を読んでから寝かせていました。効果的です☆ あとで知ったのですが、政井マヤさんも寝かしつけに使われていたようです:
投稿日:2011/06/18
土屋富士夫さんも、こんな乳幼児向けの絵本を描いてらっしゃったんですね〜。まず、作者に驚きました。 でも絵は「千田たかみちさん」という方でした。 いろいろな動物の子どもたちが登場し、遊んで眠くないというその子たちをそれぞれのお父さん・お母さんがだっこして眠らせます。 この絵本ですごいなと思ったのは、子どもたちを寝かせるのがお母さんだけでなくて、お父さんも登場したところ。 今は子育ては夫婦でが当たり前になってきた時代にあった絵本だと思います。 そして絵本を見ていると、ホントに動物たちと一緒に眠くなりそうなので、ぜひ、乳幼児のお子さんをお持ちのご家庭で、寝物語に読んであげてほしいです。
投稿日:2011/05/09
ねんね ねんね をおぼえたので、孫のためにえらびました。 でも、意味がまだわかっていないと思います。 どんなときでも、{ねんね ねんね}です。 やっぱり、この本の、おとうさん、おかあさん役のねんね ねんね の連発てす。 この本を読んであげると孫も、ねんねしてくれると助かるのですがやっぱり、お気に入りのねんね ねんねをいっしょに言ってたのしんでいます。おつきさんも、ねんねした子にはにこにこしてくれるよ・・・・この絵本は、いろも目立つから、孫にとってはお気に入りの絵本です。1歳くらいの子に、特にお薦めです。
投稿日:2008/07/01
かわいい動物の子供たちは、ねんねの時間なのに眠くありません。 そんな時はお母さん、お父さんが抱っこしたりトントンしたり。 最後に出てくる人間の子の名前を、息子に置き換えて読んでいます。 お母さんに絵本を読んでもらっているのを見ると、にっこり笑ってくれます。
投稿日:2007/02/02
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