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こぶたたんぽぽぽけっととんぼ」 みんなの声

こぶたたんぽぽぽけっととんぼ 作:馬場 のぼる
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:1990年
ISBN:9784772100991
評価スコア 4.42
評価ランキング 12,254
みんなの声 総数 30
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  • いつまでも続く

    ずっとずっと続きそうな

    しりとりのお話です。

    絵本の中はずっとドタバタしていた気がします。

    ぶたたぬききつねねこが

    ベースになっていますが、

    今回たぬきは「たぬき」と「まめだぬき」と

    両方で出てきました。

    タイトルではこぶたですが、

    絵本のスタートはぶたとなっていました。

    投稿日:2024/02/15

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  • 娘が「こぶたたぬききつねねこ」が好きで、こちらも読んでみました。もう小学生なのでしりとりだけでは物足りない年齢ですが、独特のイラストと雰囲気で飽きることもなく、やっぱり馬場のぼるさんは天才的だなと感じました。馬場さんの画集のような感じで絵をパラパラと見るのも楽しかったです。

    投稿日:2022/04/27

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  • センスが秀逸

    馬場のぼるさんのセンスが溢れる一冊です。
    動物たちの仕草や表情がかわいくてほんわかして、眺めているだけで幸せな気持ちになります。
    昭和生まれの身としては「ビデオ」が懐かしくて嬉しいですね。でも娘は「?」かな〜(それも良し)。
    この絵本でしりとり遊びを伝えてみようと思います。

    投稿日:2022/01/15

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  • おもしろしりとり絵本

    お馴染み、馬場のぼるさんのしりとり絵本です。
    このシリーズ、今までに何冊か読んでいますが、いつも、ただしりとりになっているだけじゃなく、きちんとストーリーがあり、くすっと笑えて大好きなんです。
    ほのぼのした終わりかたが良かったです。

    投稿日:2021/04/22

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  • しりとり絵本

    「しりとり絵本」です。しりとりでこんなにつながるのですね!子どもの頃、語彙力がなく、子どもの頃、内容がいつも一緒になってしまったことを思い出し、こんなにしりとりが続いたら楽しいだろうなと思いました。ねこは絵本の「11ぴきのねこ」に出てくるねこちゃんにも似ているので、そちらの絵本も好きなので嬉しかったです。

    投稿日:2019/11/23

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  • ことばの世界が広がります。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳

    動物たちがたくさん登場して、動物の名前を使ったしりとりを楽しむ絵本です。親子で出てくる物達を指さしながら、次から次へと繋がることば遊びを楽しんでいます。
    この本はテンポよく読んであげる方が、普通に読むより楽しめるようです。

    投稿日:2018/09/09

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  • しりとりなんだけど

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    しりとりを最近理解してきた感じな娘に読んでみました。
    しりとりになっている絵本なのですが、娘は私の予想とは裏腹にしりとり部分にはあまり注目していませんでした。
    「『にわかあめ』って何?」とか「この子が鬼だね(おにごっこシーンを見て)」等、場面場面の感想を言っていました。
    いろいろな楽しみ方ができますね。

    投稿日:2015/03/06

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  • しりとり絵本

    このお話はしりとりに合わせた絵が描いてある絵本でした。うちの子はしりとりが大好きなので、この絵本のしりとりのバリエーションを自分のものにしようと一生懸命に覚えていました(笑)自分とは違ったものでしりとりをしていたらしく面白かったみたいです。

    投稿日:2015/02/19

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  • しりとり絵本

    • エポさん
    • 20代
    • ママ
    • 富山県
    • 女の子3歳、女の子0歳

    しりとり絵本「ぶたたぬききつねねこ」の姉妹版の絵本で、前作のぶたたぬききつねねこが親子で登場します。いたずら心満載の絵としりとりが面白い絵本。しりとりができる子なら字を読めなくてもあてっこして遊ぶこともできますし、しりとりのできない子でも絵をみてストーリーを楽しむことができます。「ぶたたぬききつねねこ」に比べるとこちらの方が少し小さい子向けに感じます。いつも少し違った感じの絵本をぜひ楽しんでみて下さい。

    投稿日:2014/01/08

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  • はじめてのしりとり

    図書館で絵本を選んでいる時、「これ、11ぴきのねこのやつだよ」と、
    息子が大事そうにかかえて持ってきた絵本です。

    馬場のぼるさんの展覧会で、この本の存在は知っていましたが、
    手にとったのは初めて。

    「こぶた、た、た、た・・・」と次の絵をさしてあげると、
    「たんぽぽ」と息子が答え、
    「たんぽぽ、ぽ、ぽ、ぽ・・・」と次の絵をさしてあげると、
    「ぽけっと」と息子が答える。

    こんな風にして親子で読んでいくと、だんだん「しりとり」というものの
    仕組みがわかってくるから不思議です。

    「どろんこ」って言葉を知っていたのは意外でしたが、
    これは11ぴきのねこシリーズのおかげですね。
    他にも「すぎのき」なんて難しい言葉も出てきますが、
    読む回数を増やすと、その言葉も吸収し、すぐ出てくるようになります。

    最後の言葉と絵が、私も息子も大好きです!

    投稿日:2013/08/30

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