「ぱん だいすき」 みんなの声

パンが好きな息子が絶対気に入るだろうと、本屋で出会って即買ってきてしまった絵本です。
とにかく美味しそうなパンの絵がいっぱいで、息子は嬉しそうに見ていました☆

最後のページ。
『いただきま〜す』と食べる真似をしています♪
パン屋さんにお買い物に行くような、そんな気分になる絵本ですよ！

パンが大好きな息子。
絵が本物みたいなので、食べるマネばかり・・・・。
楽しく読んでいます。
この絵本を読むとパン屋さんに行きたくなります。

朝はおはようの一言でなくて「パン！」の息子。
こりゃぴったりだ！と思って即購入しました。
私のカンは間違ってなかった。出るわ出るわ色んなパン！読んだ後にパンを食べたがるのがちょっと困りますが、何ともおいしそうで楽しい絵本です。

いつもは和食等の我が家ですが、パン屋さんのパンはやっぱり美味しい。
そしてパン屋さんで選びながら自分でとっていくスタイルも楽しみの一つ。

それらがぎゅーーーっと詰まっているのこの絵本です。

クロワッサンやフランスパンが好き！な長女
とにかく甘くてデコレーションしてあるパンがいい次女。

ページをめくるたびふたりのお喋りはとまりません。

この絵本のおかげで相当たのしい時間を過ごすことができました。

最近我が家では近所にできたパン屋さんによく行っては買い物をします。そんな事から子供達もパンにも興味があり、この絵本も「よんで〜」と見つけて持ってきました。
大好きなメロンパンが出てくると「わ〜これメロンパンだよ・・・たべたい！」とまるで実物を見たように喜んでました。なんだか読んでいてあのパンの香ばしいにおいまで伝わってくる・・・そんな”おいしい絵本”でした。
パン好きな方へオススメの１冊です！

あれも、これもパン！
１才になった子供は、おいしそうなパンがいっぱいのこの本がお気に入りです。
パンを手に持って、食べられる様になってからは、おいしそうな絵を見て、喜んでいます。
これから、もっとたくさんの種類のパンが食べられる様になると、更に面白く読めるのではないでしょうか。

パン好きの息子が、赤ちゃんの時から気に入っている1冊です。
リアルなパンの絵から焼きたての、いい香りがしてきそうです。
まるで自分でトングを持ってパン屋さんでお買い物をしている気分です！
息子は最近、この絵本を「メニュー」にして「どれがいいですか？」とままごとしています。

私も息子もパンが大好きなので、
この本を手に取ると二人で「わぁーおいしそう」とニンマリ笑顔になってしまいます。
パンの絵が実においしそうに描かれていて、結構リアルなところもいいです。ホントに食べたくなってしまいます

パン屋さんでこの本のように、息子とパンを選び、トングでトレーにのせていく時のワクワク感が、この本を読むと鮮明に思い出される気がします。息子もニコニコしながら、パンを指差し、楽しそうにページをめくっていきます。
この本をよんでから行くと、パン屋さんでのお買い物がさらに楽しくなりますね。

私が子供のころは、パンと言えば食パンかロールパン。
菓子パンもクリームパンにアンパンにチョコパン、メロンパンくらいかなー。
しかし、最近のパンの種類の多さには驚きを通り越して
楽しささえ感じます。
ちょっとしたテーマパークに行った気分。
で、この本も、パン屋さんに行ったときの、
あのちょっとしたどきどき感やたまらない想像力（どんな味かなー）を、思いっきり刺激されます。
毎回、娘と二人で、どのパンにするか
わくわくしながら選んでいます。
私の頭の中では「明日パン屋に行こうかなー」という願望も膨らみます。

ヨダレが出ます。パン屋さんに走りたくなるぐらい、おいしそうに描かれたパンパンパン。パンがいっぱい。
低年齢層の絵本だけれど、５歳児とは「あれ食べたい」「これ食べたい」と最初のパン屋さんのディスプレイを見返しながら読みましたよ。
最後、娘が（仮想で）買ったパンがどれも食卓に載っていたので大喜び。
楽しくいただきました。
パン好き家族にはもってこいですね！