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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

おんちゃんは車イス司書」 みんなの声

おんちゃんは車イス司書 作・絵:梅田 俊作
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2006年08月
ISBN:9784265006298
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 7
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  • ありのまま、頑張る力

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    おんちゃん=川原正美さんは4歳のときに小児リウマチにかかり以後車イス生活になったそうです。
    本人の努力の賜物ですが、あとがきに心の支えになってくれたのは図書館に来る子どもたちです。と書かれていました。
    子どもははじめ偏見や差別、好奇心で見ていても必ずまっすぐに捕らえる力・心を持っているのだと思います。
    自己肯定感を持てない自信のない子どもたちが増えてきている今、こうして頑張っている人に出会うのはとてもいいことだと思います。
    絵本、の中ではあるけど・・・読んで知ることによってすごいな・・と感じれたらいいなぁ・・と思う本です。

    掲載日:2006/11/02

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  • おんちゃんは車イスにのった図書館司書

    マサフミ、イッチャン、ケンチャンは三にんあわせて100点満点
    勉強嫌いの三人組の子どもたちです
    はじめは、図書館に車イスにのったオモロイ人がいるので興味本位で図書館に行くのです

    カワハラさんはそんな三にん組の男の子と出会い
    いろんなことを体験して マサフミ君たちも、おんちゃんの図書館で働く姿をみて生き方を学んでいくのですね
    すごいな〜

    カワハラさんは星をみる会をしたり、物語を話してくれます
    マサフミ君たちはその物語に涙を流すのです

    そして、カワハラさんがトイレに行きたくて困っているとき三にんが力を合わせて車イスを押して「運動会の騎馬戦みたいやね」というところの会話はすごく感動しました
    カワハラさんと三にん組の良い関係が生まれてお互いが成長していると思えました

    カワハラさんのあとがき  深いですね
    今 自己肯定感を持てない(自分を好きになれない)子どもが・・・・

    自分を好きになり、ほかの人をたいせつに思えるきっかけになれば、こんなうれしいことはありません
    こう語られています
       
    私も学ばされました!!
    おんちゃんありがとう!

    みなさんにもおすすめです 
    梅田俊作さんの絵がとてもよかったです

    掲載日:2013/02/01

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  • 素晴らしい図書館司書

    身障者であることを乗り越えて図書館司書になった河原さん。
    実在の人物がモデルだと思うと、とても心に迫るものがあります。
    自分に対する好奇心で図書館を訪れた子どもたちをトリコにした人間性は、いつかその子らをサポーターにしてしまいました。
    読み聞かせ、星を見る会、身体ごと子どもたちにぶつかっていく河原さんにとって、理屈抜きの世界なのでしょう。
    健常者でもなかなかこれだけの司書はいない。

    5年ぶりに手にしたこの本。
    私の読み聞かせへのスタートラインに位置する本。
    梅田俊作さんのヒューマニズムと直線的な描写に魅せられて、私の読み聞かせは梅田俊作さんの作品群とともに歩き始めました。
    私も図書館職員として学ぶところ大です。

    掲載日:2011/05/30

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  • 司書の醍醐味

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    日本初の車椅子司書、河原正実さんのノンフィクションを原案とした絵本。
    やんちゃなマサフミ、イッチャン、ケンチャンの3人組の視点から描かれた、
    不思議な図書館司書、おんちゃんのおはなし。
    最初から、車椅子の司書目当てに図書館に行く3人組。
    遠慮なく、興味津々の質問攻めの子ども達の姿に、ちょっとびっくりですが、
    おんちゃんは、ありのままの姿を見せてくれます。
    やがて、おんちゃんの人柄は、3人組の心も変化させていきます。
    あとがきにもありますが、おんちゃんこと河原さんは、
    「心の支えになってくれたのは、図書館の子どもたちです。」
    と記しています。
    それだけに、両者の好ましい交流がとても嬉しいですね。
    文章の分量的には多いですし、図書館司書、障がい者などの細やかな描写は
    小学校の中学年以上くらいからでないとピンと来ないかもしれませんね。
    でも、読書の楽しさのメッセージはストレートに伝わってくると思います。
    子ども達の感受性の勢いそのままの梅田俊作さんの絵も素敵です。
    司書の醍醐味も体感できるのではないでしょうか。
    子ども達に読書の楽しみを伝えたい、と地道に読み聞かせをしている私のとっては、
    同志からのエールにも感じました。

    掲載日:2008/07/29

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  • ノンフィクション

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    日本ではじめての車イス司書 河原さんと
    子どもたちのふれあいが描かれています。
    はじめは差別と偏見の目で見ていた子どもたちも、
    河原さんを認め、うけとめ、
    心身共に成長していく姿にはとても感動しました。
    自分を好きになり、他の人を大切にできる
    大きな心を持てるようになるといいですね。
    息子は国語で『もうどう犬の訓練』を習い、
    身体障害者リハビリテーションセンターで
    車イスにのったりして福祉の勉強もしていたので、
    ちょうどいいタイミングだったと思います。
    3年生ぐらいからがいいと思います。

    掲載日:2007/03/12

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  • 自分を好きになること。

     図書館で借りて、子どもには内容が難しすぎるなと思いましたが、とってもすてきな絵本なのでお父さんにすすめようと借りてきました。本棚にある本は、難しかろうがなんだろうが読みたい息子は早速持ってきて「読んで」と読む気マンマン。内容が複雑だったり自分の興味がないと、途中でやめてしまうので、「まっいっか」ぐらいで、読んでみました。途中、司書とか難しい言葉も出てきますが、少し説明をしながら読んでいくと最後まで読んでしまいました。気になったのか、それからも度々読むようになりどう感じているのか分からないままですが、本に出てくるマサフミのようなすてきな少年になって欲しいです。

     最後のあとがきに、主人公の車イス司書の川原さんのこの作品を世に出すまでの経緯が書かれていて、この絵本がほとんどノンフィクションとのこと。子供たちとの心の交流が見事に描かれていて、本当にすばらしい絵本です。「ぼくがぼくを、だいすきなぼくになれる」この気持ちを日々大事に育てているのか、「はっ」とさせられました。

    掲載日:2007/01/22

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  • 言葉の意味が分からないので、高学年から…

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子5歳

    新聞の絵本の紹介欄に、この絵本が載っていて、読んでみたいなぁと思っていたら、たまたま図書館で見つけたので、借りてきちゃいました。
    個人的には、感動しました。すごくいい絵本でした。
    でも、小学1年生の下の子は、つまらなかったそうです。(ごめんなさい)
    下の子はまだ「司書」という仕事のジャンルそのものも分からないし、小児リュウマチという病気のこともよくわからないようだったので、興味がでなかったようです。
    だから、私的には、高学年くらいのお子さんからなら理解できるんじゃないかと思っています。(上の子は勝手に読んでしまって、いいも、悪いも言わなかったのですが…)
    梅田さんのイラストも素敵でした。
    子ども達と、初めて司書になった頃の河原さんの交流も素敵でした。
    いい絵本だと思います。

    掲載日:2006/11/02

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