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猿蟹合戦」 みんなの声

猿蟹合戦 作:千葉 幹夫
絵:井川 洗涯
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2001年
ISBN:9784061482555
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • さるかに合戦

    絵がちょっと私好みでなくてグロテスクなのが気になりますが、さるかに合戦で親蟹が死なないところがとても気に入りました。御馴染みのさるかに合戦ですが、さるが蟹に誤るところがとても安心して読み聞かせることが出来るので、お薦めの絵本です!

    掲載日:2013/06/12

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  • 蜂に人間の手足!くそはなし。

    • 8ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    ちょっと、内容は個性的です。

    たとえば、猿に青柿を投げつけられ死んでしまうカニの話が多いのに、死ななかったり、おなかからザクザクと子ガニが生まれてくる場面があることが多いのに、最初から子ガニも一緒に柿の木を育てていたり、お話としては他のストーリーと異なる部分が多くありました。

    とにかく、絵のインパクトがすごかったです。主人公のかにをはじめ、蜂、栗、臼が全部人間の頭の部分についていて、首からしたは人間と同じ体を持っています。ちょっとグロテスク。ちなみに、牛のくそはどのように出てくるんだろう?と思ったら、でてきませんでした。あれ?と拍子抜け。

    でも、絵の精密さはこれまで読んださるかにのなかでも群を抜いてトップです。おむすびの米粒ひとつまで描いてあります。これが昭和10年代に出版されていたなんて。おどろきでした。

    1冊家に購入するとしたら、、、私は、これにはしないかもしれません。

    掲載日:2009/03/22

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  • 江戸時代にはあったんだ

    “さるかに合戦”の大元は「かにむかし」だと思い込んでいましたが、この作品を読んでそもそも江戸時代には存在していたんだということを知りました。

    いわゆる古典の昔話は、終わり方が唐突だったり、意外と残酷だったりするイメージがあり、違和感を覚えることもありましたが、この作品は、渋柿を投げられて怪我したカニの仇を取ろうと集まった有志の活躍により、最後には捕まった猿がカニの前に土下座をして謝るという、筋の通しかたを教えられるような展開と、清々しい読後感で、現代でもしっくりと読むことができます。

    しかし、この絵本の最大の特徴である登場人物の容姿には、多くの方が始め違和感を覚えるかもしれません。

    悪者である猿はケモノの容姿をしていますが、仇を討つ側は皆一様に人間の体の上に、ハチやウスやらクリの顔が乗っかっていて、学芸会のひとコマを見るようで、笑ってしまうかもしれません。それでいて実に写実的で、古い絵巻物を見ている様な気分でもあります。

    「かにむかし」を読んで内容を知っている息子も始め、擬人化された登場人物に戸惑い気味でしたが、お話しの内容や方言、独特の言い回しは知っているものと変わらなくも、カニがつぶれて死んでしまう怖いところがないところも受け入れやすかったのか、自分なりに二つの話しを見比べながら聞いている様子でした。

    また、あとがきを読むと“さるかに”の裏側を知るような解説があってとても参考になります。古典もののシリーズのようなので、他の作品も是非読んでみたいと思います。

    他の“かるかに”と比較して読んで欲しい作品です。

    掲載日:2008/08/12

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  • 挿絵のインパクトがすごい

    題名だけで図書館で借りたのですが、ページを開いてびっくり!
    特に蜂や蟹の絵はものすごいインパクトです。
    知人に薦めると「怖すぎる」と最後まで読んでもらえず…。
    しかし見れば見るほど細部まで丁寧に書かれた素晴らしい絵で、
    文章も一時代前という感じですが、それがまた今の時代に新鮮でした。
    最後に猿がきちんと蟹の親に詫びを入れる部分は感心しました。
    もう少し娘が大きくなったら親子でじっくり読みたいと思います。

    掲載日:2008/07/16

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  • 小学校の読み聞かせでも堪能でる昔話

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子6歳

    私の最近のお気に入りの、新・講談社の絵本シリーズの一冊。21世紀に残したい珠玉の名作が揃っていてお奨めです。
    この絵本もそうなのですが、かつての有名な日本画家の先生が素晴らしい挿絵を描いている秀作の日本昔話です。
    猿が悪知恵を働かせて、蟹のおにぎりを柿の種とまんまと交換したのですが、いざ、柿の種が育ち、たわわの実がなると、今度は、柿の実を採るのを頼まれたのをいいことに、蟹に渋い青柿しか採ってあげず、しまいには、柿の実を投げつけて大怪我をさせてしまいます。もうこれは現代にも繋がる弱いものいじめの見本といえるでしょう。
    しかし、昔話の良いところは、やはり子供にもわかるように、戒めをこめた結末で終わるところです。
    最後には、素直に手を突いて心から謝ります。捕まって終わりではなく、悪いことをしたら、きちんと謝る姿を子供たちに手本として示してくれています。ここがすばらしいし、大事なことだと思います。
    勧善懲悪がはっきりとしていて、読後に気持ちがスッキリするので、子供たちの心にも安定感与えてくれるのではないでしょうか。

    はやく芽をだせ、
    かきのたね。
    ださぬと、
    はさみでちょんぎるぞ。

    の一節は、リズミカルな繰り返しがあり、読んでいて楽しい文章です。
    低学年の読み聞かせに、読ませていただきましたが、知っている子も多いこの話、でも、やはりじっくりと聞き入ってくれる魅力ある絵本です。

    掲載日:2006/11/07

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