ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

雪窓」 みんなの声

雪窓 作:安房 直子
絵:山本 孝
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2006年02月
ISBN:9784030164109
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 14
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  • たぬきがお手伝い

    • いーめいさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子10歳、男の子7歳

    4年生の教科書に安房さんの作品が掲載されています。他の作品もということで紹介されている中から。
    とにかく山本さんの絵が緻密でよいのです。
    絵本ですので絵を見せて読み聞かせをしました。
    とはいっても安房作品は片手で支えて読むには長かった・・・。

    不思議なおはなしですが、たぬきが妙に人間臭くていいのです。この辺りは山本さんの絵も効果絶大。
    子どもたちも食い入るように見つめていました。

    雪窓のおでん、食べたいなー。やっぱり三角のぷるぷるですね。

    掲載日:2012/03/30

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    3
  • 安房直子さんの作品です。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    私にとって 安房直子さんといえば…
    小さい頃出会った「きつねの窓」(教科書でしょうか。)
    それから 大人になってから読んだ文庫版での作品。
    華奢な印象の挿絵が 共通するイメージとして私の中にありました。
    ところが…なのです。
    この絵本は 山本孝さんの絵で創られています。
    登場人物達の豊かな表情や はっきりしたタッチや色合いに
    意外な感じを受けました。
    でも…これが何だか とってもいい感じなのです。
    安房直子さんの作品が 新しく生まれ変わったようにさえ感じます。
    大げさじゃないですよ☆
    おでん屋台「雪窓」の親父さんが
    娘を背負って夜中の山道を歩いたことを回想している場面と
    やはり親父さんが 狸と一緒に夜の山道を 
    屋台を引きながら 歩いている場面の
    <星空>や <暗がり>がとっても素敵です。
    登場する親父さんや 屋台を手伝う狸
    雪の山道に現れる イタズラ天狗や子鬼たちの表情も豊かです。
    安房直子さんの世界に広がりを見せてくれた
    山本孝さんに 大拍手です。

    女の子が好きそうな印象の強かった安房さんの作品ですが
    この絵本は 男の子の心もしっかりつかんでくれそうですよ☆

    掲載日:2006/11/19

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    3
  • 何だか読んでいる途中で涙がぽろぽろぽろぽろこぼれて来ました。出来るだけたくさんの方に読んで頂きたい絵本です。読み終わる頃には、皆さんきっとおでんが食べたくなっているでしょうし、心もほわっと暖かくなっている事でしょう。

    掲載日:2014/12/18

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    2
  •  タイトルの「雪窓」という言葉はとても抒情的に響きます。「これはいったい、何のこと?」とページをめくると、「おでん雪窓」と、暖簾のかかった屋台の絵がありました。屋台のおでんやさんの屋号だったのです。

     おかみさんと幼い娘を亡くして一人暮らしのおやじさんは、おでん好きのたぬきを助手に迎え、毎晩おでんを煮ていました。そんなある日のこと、若いむすめが店にやって来て、おでんを食べて帰りました。死んだ娘に良く似た、そのむすめにもう一度会いたくて、おやじさんは屋台をひっぱり、むすめが住んでいるという村へ向かいます・・。

     安房直子さんの幻想的なお話に、こってりした絵を描かれる山本孝さんが絵をつけられるとどんな風になるのかな?と思いましたが、何とも良い感じ!!温かな、じみじみとしたおやじさんの表情。第一印象はちょっと恐そう、実はおちゃめで人のいい(たぬきのいい?)たぬき。若々しく可愛くて、赤い色が良く似合う不思議なむすめ・・。そして、天狗や子鬼たちの存在はお話に良いスパイスを利かせています。

     子どもが大人に絵本を読んでもらうことを徐々に卒業し、自分で物語を読み始める頃に読むのに良い物語絵本ではないかと思いました。この時期の子どもたちに合った本を選ぶのはなかなか難しいです。子どもがちょっと長めのお話を一人で読み通すには、本には子どもを惹きつける魅力が、そして子ども自身には少し頑張りが必要です。山本さんの絵の力が、子どもにこのお話に興味をもたせ、さらに、読んでいる子どもを物語の世界にぐいぐいと引っ張っていくと思います。そして、美しい文章とそこに描かれている物語の世界、温かく親しみやすい絵が子どもの心を豊かにするでしょう。「いい絵本があるなぁー」とうれしくなりました。

    掲載日:2014/08/06

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    1
  • 叙情的昔ファンタジー話

    挿絵のイメージでしょうか。すっごい叙情的。こういうドラマや邦画がありそう。
    文章だけ読んでいたら、違った印象かもしれませんが。
    しかししみじみ良いお話で、心温まるとかではなく、親が読んでじんわりしんみり、いつまでも忘れられないお話です。

    うちも車がなかったら病院に行けません。山ふもとまで下りなければいけないのです。
    だから熱い我が子を背中に、必死に峠を越える気持ちが少しわかる気がしました。
    それで我が子を失う気持ち。おじいさんの娘さんを想う気持ちと、娘のお父さんを想う気持ち、切ないお話でした。

    この内容に、これまた相当長いですので、読み聞かせなら高学年からかと。いや中高生でいいかも。そして福祉センターでも読めそうですね。

    掲載日:2011/02/23

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    1
  • 我家もこんにゃくは『さんかくのぷるぷる』

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    大好きな安房直子さんのお話なので読んでみました。

    「雪窓」というおでんやさんに起こる不思議な話。
    長編ですが、いろんなエピソードが入っているのであきずにどんどん引き込まれていく感じで
    昔の時代を考えさせられたり、楽しいようなせつないような冬の夜にぴったりのお話だと思いました。

    屋台のおでんやさんが舞台なので夜・・と冬で暗くなりがちなページですが、山本孝さんの絵は表情がとても柔らかで全体の色は暗いのになんだかあったかです。


    安房直子さんの文章はあたたかみがあって丁寧です・・声に出してとても読みやすいので・・読み聞かせにもおすすめです。

    掲載日:2008/02/19

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    1
  • しみじみ…

    息子が学校の図書館で気になったから…と借りてきました。

    たまたまなのですが、読んだ日はちょうど雪が降って、
    しかも夕飯がおでんだったので!
    なんてタイムリーな本♪と思いました。

    読んでみると、なんともせつない話でしたが、
    とぼけた感じのたぬきがいい味だしてて、
    冬のお話だけど、じんわりと心があったかくなるような
    素敵なよい本だと思いました。

    掲載日:2010/02/02

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  • 山本孝さん

    山本孝さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の表情がとても素敵に描かれているのはさすがだなと思いました。感情が表に現れる描き方に感動しました。雪が積もる夜の森の様子もとても丁寧に描かれており雰囲気が出て素晴らしいなと思いました。細かな所までしっかりと書かれているため細部を見る楽しみもある絵本でした。山本孝さんの世界を堪能出来る絵本でした。

    掲載日:2009/02/20

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  • 寒い冬に☆上質の童話をどうぞ♪

    「三角のぷるぷるっとしたやつください。」雪のふる寒い寒い晩、
    屋台にきた 厚いコートのお客はいいました。
    山のふもとのおでんの屋台『雪窓』には、ときたまふしぎなお客がくるそうです。
    今夜も提灯がともり、店がひらくとちょっとばかり風がわりなお客がやってきたようです…

    この導入部分だけで、わくわくしてしまいました。
    おやじさんとたぬきの晩酌の場面はゆかいでほのぼのとしています。
    ある晩店じまい間際にたずねて来た女のお客は、娘の美代にそっくり。
    おやじさんの娘を思う気持ちと、
    娘がひとり残されたおやじさんを心配する気持ちが通じたような、
    不思議なそして心がほんわかするお話です。
    さあ、温かいお部屋でリラックスしてどうぞ♪

    掲載日:2009/02/12

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  • 心がぽっと温まる

    安房直子作品が、昔から好きなので、私用に借りてきました。

    この話、昔文庫で読んだことがあります。自分なりの想像の世界では、繊細な絵のイメージでした。
    この絵本では、絵が力強い感じで、作品に合わないのでは?と心配したのですが、そんなこともなくよく合っていると思いました。

    息子も反応が薄いかな?と思っていたのですが、子鬼が出てくるところなどは、じっと見ていました。

    雪窓というおでんの屋台のおじさんには、美代という亡くなった子どもがいました。おじさんが、美代が亡くなった時のことを思い出す場面では、私が泣けてきそうでした。

    寒い冬のお話ですが、雪窓の明かりのように、心がぽっと温まるお話です。

    掲載日:2008/10/08

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