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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

さよなら動物園」 みんなの声

さよなら動物園 作:桂三枝
絵:黒田 征太郎
出版社:アートン
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年08月
ISBN:9784861930447
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • 人間のオモチャという言葉が胸にささった

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪10歳

    桂三枝先生の落語絵本シリーズは環境をテーマにしていて、小さい子供さんはわかりにくいのじゃないかなと思います。読ますから環境がそろそろわかってきた9歳、10歳の子どもたちがいいんじゃないかなと思います。
    舞台は閉鎖される前の動物園、情報仕入れ係りのチンパンジーがゴリラの関西弁で話かけてきてきます。深刻な話なのだけど、2頭が関西弁で話すので少しは場を和らげる効果はあったのでしょう。チンパンジーとゴリラの会話はむねをちくちくさします。そして決定的なのが、大文字に書かれている「人間のオモチャみたいじゃないですか」確かに私たちは動物の考えが言葉ではわかりません。動物園にいるのは他の国で捕獲した動物を飼育しています。もともとは野生だったものを研究のため子供に喜ばすためとつれてきています。
    「人間のオモチャ」となっていますね。でもそれをどうすることもできないのですよね。
    どうしたらいいでしょう。今後何回か姪っ子とお話して回答ができたいいなと思います。
    シリアスな絵本だったけど、最後のおちもぴりりと効いているものの笑えます。

    掲載日:2010/07/21

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  • チクリ

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    桂三枝さんの落語絵本シリーズ。
    この絵本は、閉園前の動物園で、不安を抱える動物たちを描いた作品です。

    シリーズの他の作品同様、落語ならではのテンポのよさ、しゃれの面白さに、読んでいて気持ちがいいです。
    ただ、時折人間を鋭く非難する言葉には、胸がチクリと痛みました。
    どれもごもっともで、本当に動物たちはそう思っているのではないかと感じます。

    人間に振り回されてばかりの動物たちですが、しっかりと現実を受け止め、前向きに生きていこうとする姿に、頭が下がる思いでした。

    掲載日:2009/04/08

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  • 落語

    桂三枝さんの落語絵本のシリーズだったのでこの絵本を選びました。名前の呼び方から始まるテンポの良い文章に圧倒されっぱなしでした。気分が落ち込んでいる時には爽快で楽しい気分になれる絵本だと思いました。落語にはあまり馴染みが無い私でしたがとても楽しむ事が出来ました。特にゴリラの性格が気に入りました。最後の言葉にとても打ちのめされました!楽しく読めました。

    掲載日:2009/03/13

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  • オチが最高です!

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    閉園の決まった動物園で、チンパンジーとゴリラが話をしています。
    動物たちの移転先など、よくできていて楽しめます。

    チンパンジーのキャラが、親しみのわくもので、こんな人間いるよなあって思います。
    ゴリラもいい味を出しています。

    さて、オチがいいのです。
    これは読んでのお楽しみです。
    人間社会でもこの気持ち分かるなあと思いました。

    掲載日:2008/01/12

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  • すごくシュールな絵本でした。

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子6歳

    「桂三枝の落語絵本」とあったので、面白そうだなぁと思って、図書館から借りてきました。
    イラストも黒田征太郎さんで、表紙を見たときは「楽しいお話」と思っていたのですが、すごく考えさせられるシュールな絵本でした。

    ある動物園がこの不況で閉鎖されることが決まり、そのことについて情報屋のチンパンジーと、動物園のリーダー的存在であるゴリラとが相談しあっているのが主な内容でした。

    この絵本を読んでいると、人間というものがいかに他の動物達に対して、理不尽なことを要求しているのかが、よくわかります。
    ゴリラとリンパンジーの会話はとても深刻なものですが、どうやらここは関西地区の動物園らしく(落語絵本だし)、2匹の会話が関西弁で行われているので、深刻なのに、妙に面白くもありました。
    最後のオチが落語であるのに絵本らしくてとてもよかったです。
    桂三枝さんは文才もとても豊かだなぁと思いました。出来れば、シリーズの他の作品も手に入れて読みたいです。

    掲載日:2006/11/25

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