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トム・チット・トット」 みんなの声

トム・チット・トット 作:ジェイコブズ
絵:スズキ コージ
訳:吉田 新一
出版社:復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:2006年04月
ISBN:9784835442198
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 7
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  • 最後はちょっと怖〜い!?

    聞いたことがあるような題名だったので、借りてきました。

    読み進めていくうちに、「なんだか『大工と鬼六』みたいだなぁ」と思っていたら、巻末に「ドイツでは『ルンぺルシュティルツヘン』日本では『大工と鬼六』が類話」とあって、ビックリ!
    他にも似たお話があったんですね。

    お話はとても長かったのですが、興味をそそられるお話と絵柄で、子供達も飽きることなく最後まで読むことができました^^

    そのあとに載っている「ちっこい ちっこい」というお話は、「ちっこい ちっこい」という言葉が何度も何度も出てきます。
    「『ちっこい ちっこい』やって(笑)」「『ちっこい ちっこい』ばっかりやなぁ(笑)」とこれまた子供達が楽しそう♪  

    でも!途中から空気は一変!
    ちっこい女の子は墓場に行って、ちっこい骨を拾い、なんとスープにしようと持って帰るんです!
    その骨を取り返そうと骨の持ち主(?)が家までやってきたところで、子供達はブルブル…><
    最後「もっていけ!」で、骨を片手にうれしそうに走っていく絵を見て「あれ、なんやったん…?」と・・・

    ちょっと怖かったけど、最後の挿絵は少しかわいらしい(?)ガイコツが載っています。

    掲載日:2009/06/29

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  • 声に出して読んでください

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳

    図書館に表紙を見せる形で置いてあり、スズキコージの挿絵だったので、思わず手に取りました。
    すると、お話が二つ入っていて、二つ目のお話が、前からずっと気になっていたものだったので、大喜びで借りました。

    次男が『トム・ティット・トット』(ほるぷ出版)が大好きなので、この本を見せると、「チット?」といぶかしそうに見るだけで、手に取ろうとしませんでした。どうやら自分の好きなお話のまがい物と思ったようです。
    でも、読み始めると、同じ内容なので、「あっ、おんなじじゃない!」と嬉しそう。
    もちろん、「トム・チット・トット」は喜んで見てはいましたが、思いがけず、大きな反応を見せたのは、二つ目のお話の方でした。

    このお話、「ちっこい ちっこい」というお話で、内容はちょっと禍々しい感じがするのですが、
       ちっこいちっこい村の  ちっこいちっこい家に
       ひとりの ちっこいちっこいおんなが住んでいました。
    という言葉遊びのような文章がずっと続くので、妙に耳に残るのです。
    私が、ずっと気になっていたのも、やはり同じフレーズの繰り返しが耳に残っていたからです。
    次男も、読み終わってから、ずっと、「ちっこいちっこい女は・・・・」と暗唱していました。
    訳者によるあとがきでも、「声に出して読んでください。」と書いてあります。
    本当にその通りで、これこそ読み聞かせに向いている本だと思います。

    絵もたくさんあり、一冊で二つのお話をたっぷりと楽しめる贅沢な絵本です。

    掲載日:2006/11/25

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  • 声に出して楽しい2本立て

    どこかグリム童話に似ているのですが、これはこれでとても味があるお話です。

    先ずは『トム・チット・トット』。
    パイを自分の勘違いで5個食べてしまった娘が、どうしてお妃様になれるのか不思議ですが、毎日5かせづつ糸をつむぐならば、お妃にしたいという王様の発想が理解できません。
    おまけに、お妃には11か月は好き放題にさせておきながら、12か月目には、毎日5かせの糸を紡がなければ、王様は娘の首をちょん切ってしまうというのです。
    あまり幸せそうに見えない結婚ではあります。
    『ルンペルシュチルセン』のように、小鬼の登場と、名前あて。
    話の展開をつなぐのは、言葉のリズム。
    声に出して楽しさを感じられる絵本です。
    スズキコージさんの絵が、楽しさを盛り上げてくれました。

    おまけのようにしてついている『ちっこいちっこい』。
    読み聞かせには最高なお話です。
    「ちっこいちっこい」のリズムが開けている側にも浸透しています。
    みんなで、「ちっこいちっこい〜」と、決してちっこくない声で掛け合いが始まると、なんだか大騒ぎになってしまいました。
    この『ちっこいちっこい』だけで、大型本にすると良いと思いました。

    掲載日:2012/03/08

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  • 一冊で二度おいしい

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子5歳、女の子2歳

    まずは本のタイトルになっている「トム・チット・トット」。
    イギリスの有名な民話だそうです。
    怠け者な女の子が、他力本願もしくは棚ボタ的に幸せになるおはなしで、こんなんでいいのかなぁ?と私は思ったのですが、娘は気に入った様子。
    やはり古くから親しまれてきたおはなしというのは、子どもの心を捉えるものなのでしょうか。
    そしてもう一つ入っているおはなしは「ちっこい ちっこい」。
    ちょっと怖いおはなしですが、何度も繰り返される「ちっこい ちっこい」という言葉がリズミカルで、娘はこちらも気に入りました。
    長いので読むのは大変ですが、一冊で二つのおはなしを楽しめて、お得感の強い絵本でした。

    掲載日:2011/02/24

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  • 民話はおもしろい!

    イギリスの代表的な民話、「トム・チット・トット」を
    スズキコージさんが描いています。

    お妃になった娘は一日に5かせの糸をつむがないと
    首をちょんぎられてしまうのですが、
    とても出来そうにありません。
    そこに小さい年寄りのおにが現れます。

    その小さい年寄りがまたスズキコージさんの絵で
    とてもかわいく、イメージ通りに描かれています。


    その小さい年寄りのこおにの名前を当てるという条件で
    こおには糸を変わりにつむいでくれるのですが・・・


    代表的な民話というだけあって、
    とてもおもしろいお話だと思います。


    おまけに「ちっこいちっこい」という
    お話がついていますが、
    こちらもとても面白いお話でオススメです。

    掲載日:2010/09/26

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  • 復活版です。初版は昭和53年!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    この本は復活ドットコムから復活した絵童話で、実は昭和53年4月に初版が出ていました。
    なにせ、スズキコージさんが「鈴木康司」名でした。
    スズキコージさんの描く小鬼(原作によっては悪魔だったり、妖精だったりします)も、個性的で変なやつで、面白かったです。

    同時収録の(昔の絵本には、よくこうして2つのお話が載っていましたよね?)「ちっこいちっこい」は、絵本として残っているお話は少ないんじゃないかな?
    今、この話で一番よく聞くのは、「イギリスとアイルランドの昔話」という子どものための語りの本に載っている「ちいちゃいちいちゃい」の方が有名かな?
    (「ちいちゃいちいちゃい」は、よく語る方がいます。私は今まで3人くらいの方のこのお話を聞いたことがあります)

    作品としては、とても読みやすく仕上がっているので、お父さんやお母さんが読んであげれば、4,5歳くらいから十分楽しめるお話です。
    ちょっぴり怖いお話が好き!というお子さんにいかがでしょうか?
    本の後書きにもありますが、特に「ちっこいちっこい」の方は、声に出して読んであげると、怖さが際立って、面白いですよ。

    掲載日:2010/06/01

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  • 耳に残るフレーズ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    小学校の先生をしている知人が、子どもたちに読み聞かせしたら絶対惹きつける、
    と太鼓判で薦めてくれた絵本です。
    少し長いので、どちらかというと読み物に近いのですが、
    音読すると独特の言葉の世界が耳に残ります。
    知人の太鼓判もなるほど、と納得しました。
    ジェイコブズによって再話されたイギリス民話が二作収録されています。
    『トム・チット・トット』
    ちょっとした言葉の取り違いで、娘はとんとん拍子に王様のお妃に。
    でも、大事な約束を果たさなければならないのです。
    黒い小人とのやり取りはドキドキものですが、
    なかなかユーモラスな展開です。
    日本流なら「大工と鬼六」といったところでしょうか。
    スズキコージさんは独特な絵で迫力があるのですが、
    このような民話とあわせると、不思議とマッチしていい感じです。
    『ちっこい ちっこい』
    こちらは「ちっこいちっこい」のリフレインが耳に残るお話です。
    どこかで、ストーリーテリングの形で聞いたことがあります。
    その響きに記憶がありました。
    どちらも民話らしい、とてもスリルや不可思議に満ちたおはなしで、
    何より、言葉が洗練されているように思いました。
    ぜひぜひ、音読で楽しんでほしいですね。

    掲載日:2009/07/26

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