十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

げんこのキモチ」 みんなの声

げんこのキモチ 作・絵:磯 みゆき
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年
ISBN:9784591086728
評価スコア 4.67
評価ランキング 1,956
みんなの声 総数 5
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  • 怒ったら無意識に手をあげてしまうくせと、叩かれそうになるとつい噛みついてしまうくせと、人と犬の違いはあっても、こうして見ると共通しているのですね。
    そして無意識の行動って、心の奥に培われた潜在意識によっていることも似ているのですね。
    たかし君とデンの悪いくせが治ったのは、理解と忍耐。
    押しつけることや、決めつけることでは解決できないことでした。
    ペットを飼うことは、ペットを通して自分を見つけることになるのかもしれません。
    すこし理屈っぽいけれど、とても良い絵本です。

    掲載日:2014/05/13

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  • 色々な気持ちが詰まってる

    カッとすると上手く伝えられず手を出してしまう男の子たかし。
    いじめられた過去のあるらしい、噛み癖のある野良犬。
    たかしの努力で変わっていきます。

    たかしは犬をしつける時に、
    ガミガミ怒るお母さんの気持ちに気づきます。
    たかしが根気よくしつけた犬を見てお兄ちゃんの気持ちも、
    保健所に犬を連れて行こうとしていたお母さんの気持ちも変わります。

    最初たかしは自分のげんこの気持ちを誰にも分かってもらえず
    一人ぼっちのような気分でしたが、
    最後は家族が1つになってあたたか〜い雰囲気です。

    悪い癖はなおらない そんなことはないんですね。
    簡単にはいかないですが、強い気持ちを持って犬をしつけたたかし。
    たかしの気持ちは犬にしっかり通じていました。
    たかしとデン(犬)の絆にジーンとしました。

    げんこを出してしまう、噛んでしまう気持ち。
    それを叱る気持ち。
    保健所を選択する時の気持ち。
    絶対にあきらめないで犬をしつける気持ち。
    色々な気持ちが詰まってる絵本でした。

    入学前の子にはちょっと長くて難しいお話しかもしれません。
    親子で読むのに良いお話ですが、
    犬を飼っている・犬を飼いたいお家には特にオススメだと思いました。

    掲載日:2011/01/10

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  • 考えさせられました

    何度も同じことを言っても聞かない子ども。でもその子どもはこんな気持ちなんだなぁって実感した本でした。また、主人公のような根気は子育て中の母親に必要だなぁって感じました。
    母の立場も、子どもの立場もわかる、涙の出る話でした。
    子どもは「深いね。」って言ってました。

    掲載日:2009/06/04

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  • 子育てのヒントに・・・

    犬の大好きな礒みゆきさんの作品でした。げんこの直らないぼくと、かみぐせのある犬の友情の話でした。ふれあっていくうちに、一匹と一人は 成長していきます。この一冊に 信頼する事 相手を思いやる気持すべて入っていました。私自身 子育てに大事な事・・・叱るだけじゃ駄目 信じる事に忍耐がいる事を 教えられました。

    掲載日:2007/04/24

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  • げんこのキモチを考えられる大人になろう!

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子13歳、女の子11歳、女の子6歳

    ええ?!絵本ナビに紹介ページがない?!
    本屋さんに平積みになってて(確か、この夏の低学年の課題図書になってませんでしたっけ?!)気になる絵本だったので・・・意外でした〜!

    ぼくは、かっとなると、つい、げんこで人を殴ってしまう。
    ぼくの味方は誰もいない。
    ぼくのげんこのキモチなんて、誰もわかってくれない。
    そんな時に出会った犬=デン。
    ちゃんと面倒を見ることと、もう人をたたかないことを約束したら、飼ってもいいと言われたけれど・・・今度はデンがお兄ちゃんを噛んでしまい・・・???

    絵本にしては、文字が多く、読み応えがあります。
    でも、しっかりしたテーマが二つもあって、長女も次女も惹き込まれるように、最後まで真剣に聞いてました。

    絶対、暴力はいけない!たたく方が悪い!!
    つい、私たち大人は、そこにだけ目がいってしまうけど・・・本当は、暴力をふるいたいと望んでふるう人はいないはず。何がそうさせてしまってるのか?心の深いところまで、見てあげたいですね。

    デンを飼うことで、主人公のたかしも、変わっていきます。
    ラストシーンがすごくあったかいです。

    掲載日:2007/01/08

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