ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
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ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

もしもまほうがつかえたら」 みんなの声

もしもまほうがつかえたら 作:ロバート・グレイブス
絵:モーリス・センダック
訳:原もと子
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\950+税
発行日:1984年
ISBN:9784572002815
評価スコア 4.25
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  • ジャックの願い

    タイトルは「もしもまほうがつかえたら」っていうタイトルだから、ジャックの願望ですね。
    原題は「The Big Green Book(大きな緑の本)」なのに、センダックが色を使っていないのも不思議ですね。

    お父さん、お母さんを亡くしておじさん夫婦に育てられているジャック。
    思い切り甘えることができず、おじさん夫婦とのコミュニケーションもうまくとれず、ストレスを抱え込んでいるようです。
    そんなジャックが、屋根裏部屋で魔法の使い方を書いた大きな緑の本を見つけます。
    魔法が使えたから楽しくなりました。
    魔法でいろいろなことを始めます。
    そうか〜、そんなことがやりたかったのか〜。
    きっと寂しいんですよね。
    おじさん夫婦を困らせるくらい遊びたいんですよね。

    お話は思いがかなったところで「おしまい」。
    でも、タイトルには「もしも…」ってあるから、本当のおしまいじゃないんですよね。
    子どもには思い切り満足してほしい絵本ですが、大人にとってはちょっぴり考えさせられるお話。
    自分が子どもの家来になるまで付き合うのは難しいけれど、子どもの願いにつきあってあげるのも大切ですよね。

    もしも自分の家に緑の大きな本があったら、先に読んでおきましょう。

    掲載日:2012/02/02

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  • 欲張らない、痛快な魔法つかい

    • どどさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    好きではない、おじさんとおばさん。
    そして、おじさんとおばさんとの散歩。

    魔法を使えるようになった主人公は、トランプゲームで、おじさんとおばさんをこらしめてやります。

    どうなるのかな、、、この先、、、
    おじさんやおばさんから解放されて、自由に生きていくのかな、、、

    と、内心、心配しながら、読み進めていきました。

    自分が魔法を使って、いたずらしたことは秘密にして、
    「おじさんもおばさんも夢を見ていたんだよ」と、また、おじさんとおばさんとの元の生活にもどります。

    安心しました・・・。
    そこまで、大人を憎んではいないんだよね。でも、大人をこらしめてやりたいときは、あるものね。。。
    痛快に懲らしめたら、それで、大満足なんだよね!!

    それが、子どもの世界だよね!!

    魔法のまじないが書かれた「緑の絵本」には、もう用はなし!!
    でも最後に、魔法のまじない、ひとつだけは、おぼえておくところが、子どもの、夢をこわさなくていいなあ・・・(笑)と感じました。

    掲載日:2014/01/19

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  • 切ない空想

    センダックの絵が味があっていいです。

    両親を亡くし、おじさんとおばさんと暮らすジャック。二人にかわいがられているという実感を得ることができず、不満も抱いているようです。

    もしも魔法が使えたら、二人をちょっとぎゃふんと言わせて、でも最後にはもっと打ち解けられるかな?と空想したのでしょうか。

    ちょっと切ない部分もありますが、それをあっけらかんと描いているところが良かったです。

    掲載日:2010/09/17

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  • たっぷり遊んで

     ジャックが魔法の本を見つけました。学校の勉強はきらいなのに、魔法の研究は一生懸命やるところが、おもしろかったです。好きなことには夢中になる子どもは、みんな同じだなと思いました。
     ついギャンブルにあつくなってしまうおじさんもおばさんには、苦笑いしてしまいました。魔法を使って、ジャックもたっぷり遊べたのでよかったです。

     センダックさんの描かれる、男の子の笑顔は本当に楽しそうです。
     黒一色で、細かく描かれた線は、いきいきしています。独特の絵は見応えがあっておもしろいです

    掲載日:2010/09/01

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  • かなりおもしろい内容でした。

    絵がモーリス・センダックということで借りてみました。かなりおもしろい内容でした。

    物語はいきなり深刻な場面で始まります。ジャックの両親は亡くなり、あまり優しくないおじさんとおばさんに引き取られます。

    ジャックは、屋根裏で魔法の本を見つけました。おじいさんに化けたジャックは、おじさんと賭けをします。

    先がどうなるのか?わからない展開でしたので、息子とワクワクしながら読み進めて行きました。

    おじいさんの絵が風変わりでおもしろかったです。息子はとても気に入ったようで一人でも読んでいました。子どもの頃ならきっと「もしもまほうがつかえたら」と自分なりに空想してみただろうと思います。

    掲載日:2009/01/31

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  • 教訓?

    子供に読んだら、魔法が使えるようになった主人公になったように目を輝かせて聞いていましたが、大人の私から見たら、魔法という子供にとって興味のあることをメインにかいておきながら、トランプの場面では、実は 賭けっていうのは、損をすることもあるから気をつけなさいと、教えているようにも見えた本でした。

    掲載日:2009/01/23

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  • センダックの絵がぴったりの世界

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     「かいじゅうたちのいるところ」のモーリス・センダック。
    彼の絵が、このお話を、より味わい深く演出している。

    ジャックは、両親を失くして、おじさんとおばさんと一緒に住んでいる。
    ジャックが大嫌いなのは、おじさん達に連れられて行く「楽しい散歩」・・・・・。
    という皮肉まじりの文で始まる。

    ある日、ジャックは、屋根裏部屋で、大きな緑色の本を見つける。
    なんとそれは、「魔法のまじないがいっぱい書いてある本」だった。
    その魔法の本を使って、おじさんとおばさんに・・・・・。

    退屈で、つまらない毎日を送っていたジャックが、
    魔法の本を手に入れた事で、
    わくわくした気持ちで、生き生きとしてくる過程がおもしろく描かれている。
    おじさん達との関係も以前とは違って身近なものに・・・。

    さて、ジャックは本当に魔法を使えたのか・・・???
    『もしもまほうがつかえたら』・・・どうしよう??
    時には、そんな空想をしてみるのもいいかな。

    掲載日:2006/11/25

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