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せかいのはてってどこですか?」 みんなの声

せかいのはてってどこですか? 作:アルビン・トゥレッセルト
絵:ロジャー・デュボアザン
訳:三木 卓
出版社:童話館出版
本体価格:\1,400+税
発行日:1995年
ISBN:9784924938403
評価スコア 4.53
評価ランキング 4,959
みんなの声 総数 18
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  • みんなで主人公のカエルを探しました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    この作者のお話はピリッとスパイスが効いているような、楽しさがあります。
    目のつけ所がまた斬新で面白いです。
    そして、ロジャー・デュボアザンののほほんとした表情の主人公(カエル)が、すごくあっていました。
    日本には「井の中の蛙」ということわざがありますが、海外でも、似たようなことわざがるのでしょうか?
    こういう作品を読む時になってしまいますね〜。

    我が家ではラストページの「どぶんとなかまいりしたのでした」を読んだ後、私と娘たちとで、この絵本中のどれが主人公のカエルか、それぞれ思うところを指さしてみました。
    模様やおなかの色で判別してみたのですが、正解はどれでしょう?気になります。
    どこかに正解をこっそり書いておいてくれればいいのにな〜と、思いました。
    三木卓さんの邦訳も、とても読みやすかったです。

    掲載日:2010/09/28

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    2
  • 古典的な良書

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    井の中の蛙、大海を知らずという諺があります。
    この諺は、日本から世界に伝わったと言われていますが、この絵本のタイトルは、正に
    The frog in the well( knows nothing of the great ocean)

    その背景からして興味深く、親しみ易い作品だと言えると思います。
    アルビン・トゥレッセルトとロジャー・デュボアザンは、
    White Snow Bright Snowで、コールデコット賞を受賞しています。
    この作品は1958年の初版で、邦訳は1995年。

    物語はとても分かり易く、井戸の中にいる蛙は、そこが世界の全てだと思っていて、井戸の外は、世界の果てだと思い込んでいました。
    それが、井戸の外に出て、世界はもっと広いということを知り、賢くなって外の世界に飛び込んでいくというもの。

    これってある意味、自分の殻に閉じこもってしまって、殻を破ろうとしない姿勢に似ていて、深遠なお話です。
    絵は色合いが若干クラッシックな感じではありますが、赤・黄・緑が効果的に使われていて、蛙のキャラクターも魅力的なものだと思います。

    良書というに相応しい作品なので、一度は読み聞かせして欲しい作品です。

    掲載日:2010/09/08

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    2
  • チャレンジへの背中を押してくれそうな作品

    まさに「井の中の蛙 大海を知らず」を絵本にしたような作品でした。

    チャレンジすることに不安な時、前向きになりたいとき、背中を押してくれそうな絵本です☆

    勇気を出して飛び出してみると、見えなかった世界が見えてくる。
    世界の果ては、自分自身で変わる。
    今まで知らなかった、求めていた世界が広がっているかも。

    読み終えた時、そんな明るい思いに包んでくれます。

    優しくほのぼのとした絵もとても魅力的です。
    色遣いもとても美しく、癒されました。

    7歳の息子にはまだまだピンとこなかったようですが、高学年になった頃もう一度読もうと思いました。

    掲載日:2010/12/16

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    1
  • 自分の居場所

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    井戸から新しい世界へといったかえるくん。
    子どもたちも進級や入学のたびにそれくらい大きなことに感じていると思うので、きっと共感できると思います。

    新しい環境に行く不安や期待が、子どもにも伝わると思います。
    誰だって慣れたところがいいに決まっています。
    でも、一歩でも踏み出すとそれだけ成長できるのです。
    そんなメッセージをこの絵本から感じてもらいたいです。

    すっきりとした絵と色合いが、子どもに分かりやすくていいと思います。
    読む年齢で感じる事が違う絵本だと思います。

    掲載日:2009/11/04

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    1
  • ともだちの真ん中

    「友達なんていらないもん。ひとりの方が楽しいもん」と何かトラブルがあると言う息子。
    学校の宿題の音読が嫌いで、教科書はあきらめ、いつも絵本をしぶしぶ読んでいます。
    そんな息子が、気に入った絵本。色とりどりのページの合間に、黒と緑が基調のページが折り込まれていて、変化をつけています。愛嬌のある蛙の姿と冒険心をくすぐったようで、眠くても先を読みたいという一冊でした。
    せかいのはてはここダという明解な答えがでていないのですが、
    子供なりに、理解できているようでした。
    年を重ねて何度読んでも、その都度いろいろな発見がありそうな本だと思います。冒険好きの男の子にお勧めです。

    掲載日:2009/01/19

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    1
  • カエルの生き方

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    井戸の中に住んでいた一匹のかえるのお話です。
    井戸の中には水もありたべものも豊富でした。
    だんだんと井戸が枯れて水も虫もいなくなりました。
    井戸の中で生きて死んでいくこともできました。
    でもかえるは思うのです。
    はねる力があるうちにせかいのはてを見てみようと
    井戸を登っていきます。

    そして井戸の外にはすてきな世界が
    広がっていたのです。
    やってみよう、こうしてみようという小さな思いを
    後押ししてくれるような絵本ですね。

    掲載日:2014/10/20

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    0
  • 井の中の蛙

    「井の中の蛙」という言葉がありますが、物語の前半はまさにそうでした。
    それはそれで、まぁまぁ幸せそうには見えるのですけどね。
    やっぱり、違いますよね。
    作者の方は、外国の人です。
    海外でも「井の中の蛙」ってあるのだなーと思いました。

    掲載日:2014/03/26

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  • 知りたい。

    子どもが幼稚園で選んで借りてきた絵本です。タイトルをみて私も知りたいなあなんて思い、子どもと一緒にわくわくしながら読みました。

    井戸の中の世界がすべてのかえるが、仕方なくだが、外の世界にでていろいろなことを知り、少しずつかしこいかえるになるというだけでなく、最後の場面がとても素敵でした。
    かえるがはじめて背中にに雨粒があたって気持ちがよくて今までで一番大きな声をだして歌う場面、そして、まわりからきこえるかえるたちの歌声に、かえるとなじ仲間という存在がいる事を知り、少し怖じ気づきそうになるけど、仲間の中に飛び込んでいく姿が、心があたたかく、そして自分にも勇気が少しもらえるようなそんな感じがしました。

    最後のページは、私も子どもと一緒にどのかえるか探してみましたが、子どもはこれかこれといっていましたが、わかりませんでした。私はそのみんないっしょでわからなくなるところがいいなあと思いました。

    掲載日:2014/02/03

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  • 分かりやすい!

    お気に入りの三木卓さん訳の絵本なので購入しました。

    主人公のカエル、「おろかな」と言われてますが、決しておろかなカエルなんかじゃなかったんですよね。
    小さな井戸の中の世界しか知らずにいたのに、他にも世界があるんじゃないかと考える知恵、外に飛び出す勇気があったのですから。

    知らない世界に飛び込む時、心配や恐怖が勝ってしまいがちですが、このカエルのように、期待や希望を大きく胸に抱いて進んで欲しいと娘に伝えたい素敵な絵本です。

    掲載日:2013/08/23

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  • ちいさい頃の記憶

    デュボアザンのユーモアのあるやさしい挿絵に惹かれて手に取りました。
    井戸の底に、かえるが一匹すんでいました。なかなか快適で、かえるは、そこが「世界」だと思っていました。ある時、雨が降らない日が続き、井戸の水は枯れます。そこで、かえるは、自分に力があるうちに、「せかいのはて」を見ておこうと思います。
    今までかえるにとって「せかいのはて」とは、井戸のふちでしたが、そこまで昇っていったかえるが見たのは、井戸の周りにひろがる、木々とひなぎくの花の群れでした。
    読みながら、ふと、自分がちいさい頃のことを思い出しました。家族の中からはじめて学校という外の世界へ飛び立った日。学校という守られたところから社会へと飛び出した日。子どもたちもまた、大きな世界へ飛び込んでいく日がくるんだなぁと思うと、感慨深いものがあります。
    こわいと思うことがあっても、かえるのようにピョーンと飛び込むと、たのしい世界が待っているんだ!と勇気が出てくる本ではないでしょうか。

    掲載日:2012/08/27

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