ぬけちゃった ぬけちゃった
作: スティーブ・アントニー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「スマホが手放せない」時代の子ども(と大人)へ……。 外の世界には、新しい冒険が待っている!

いいことってどんなこと」 みんなの声

いいことってどんなこと 作:神沢 利子
絵:片山 健
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2001年01月
ISBN:9784834017298
評価スコア 4.21
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みんなの声 総数 23
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  • 子どもの気持ち

    リズミカルな文章が詩のようで素敵です。
    女の子が雪の降るなか、自然や動物の声に耳を澄ませて、いいことってどんなことだろうと好奇心を持って探すのが子どもらしく楽しいです。
    自然の声に耳を澄ませるって良いなと改めて感じさせてくれる感性が豊かになりそうな絵本だと思います。

    掲載日:2017/01/25

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    1
  • 神沢利子さんの春の訪れが とてもリズミカルで 表現がすごく豊かです
    雪解けの水の音を いぬが水を飲んでいるような音です
    こんなふうに 聞こえ表現する   すごいなあ〜

    ゆきのしずくは  「いいことがあるからよ  いいことが あるからよ」
    歌っています
    女の子はその声に誘われて雪の中へ 探しに行きます
     
    小鳥の声 川の声  風の声  自然の 声をきいている 女の子の好奇心

    リスがにひき おっかけっこして行ってしまいました
    ひとりぽっちのさびしさ!
    雪の上にねころがると   雪の下から聞こえてきました  

    そして 雪を ほると 女の子が見つけたものは?

    雪の下で 春を待っていた 黄色い花でした
    感動!
    いいこと みつけた   いいこと みつけた
    わたしのむのの たかなりが とっく とっく  とっく 

    表現のすばらしさに 浸りました 

    声を出して読みたくなる絵本です リズミカルに

    あなたも いいことみつけてください!
    春は もう  そこに 来ています
    優しくなれる 絵本でした

    掲載日:2016/02/26

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  • なかなか見つけるのは難しい

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘と読みました。

    読む前から、表紙の絵がかなり気になっていた3歳の娘。
    「これ、男の子?女の子?どっちかな?」と
    やたらと気にしていました。

    そして最近、氷が溶けたら水になるらしいと覚えたばかりの娘。
    雪がとけたら水になるというのは分からなかったみたいで、
    やたらと首をかしげていました。
    応用編はちょっと難しかったか。

    さて、「いいこと」ってなんだろう。
    なかなか正解が明かされず、
    ちょっと悲しくなってくる主人公の女の子。
    終盤、やっと「いいこと」が出てきたときは、
    娘も、「やっと!」という表情で、とっても嬉しそうでした。

    「こんど、ゆきがつもったら、みつけてみようね。」というと、
    「でも、わたしがゆきほっても、なかなか、みつからないんだよ・・・」と娘。
    去年ちょうど大雪が降って都内でも積雪があり、
    その頃の記憶が残っていた娘には、
    とってもよく共感できた一冊となったようです。


    掲載日:2014/10/02

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  • 春に向かう今の季節に

    神沢利子さん作は間違いない!
    片山健さんのおかっぱ頭の女の子!
    あれ?コッコさん?かな?

    こどものとも傑作集で
    読んでなかったかな???
    と、図書館でお借りして
    じっくり楽しみました

    ツララの雫がとける音
    「ぴちゃぴちゃ ぴてぴて」
    「ちろろろろ」

    こんな音に聞こえる感性がすごい

    自然のみんな みんな
    楽しそうに
    「いいことが あるからさ」って
    「さがしてごらん」って
    言います

    みんな みんな
    うれしそうにして・・・
    「わたし」は転んでしまいます

    あらら・・・どうしましょ・・・
    冷たいでしょうに・・・
    と、思ったら
    びっくり!

    しゅん しゅん しゅん
    ろ ろ ろ ろ ろ

    って、歌ってるって!
    うちにもある春を告げる花です

    なんて、素敵なんでしょ

    「わたしの むねも うたっていました」

    わ〜っ、素敵ですね!!
    いいこと いいこと 見つけられて
    よかったね!

    今の季節にぴったりです

    掲載日:2014/03/04

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  • 春の訪れ

     子ども時代をサハリンで過ごしたという神沢さん・・・きっとこんなふうに敏感に春の訪れを肌と心で感じながら育ったのでしょうね。温暖な地域で生まれ育った私には、雪解けの音も想像の世界の中だけのものですが、この作品からは、本当に春の喜びが伝わってきます。

     片山さんの絵も、透明感があって、とても素敵です。春の訪れを感じさせる絵本では、「もりのてがみ」(こちらも片山さんの絵)も、親子で大好きな作品です。

    掲載日:2010/04/21

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  • いいこと、じぶんで見つけよう!

    • ちゅら。さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    雪国のちょっとほっかりとした日。
    つららのとける楽しそうな音に、思わず外に・・・
    スズメもリスも風も小川も、みんな嬉しそうに楽しそうに歌っているのは何故なの?
    みんな自分ばっかり楽しそう。
    おしえて!おしえて!
    ・・・どうしておしえてくれないの?

    追いかけ疲れて雪に突っ伏した女の子にも、、、
    あれれ・・・何か聞こえてくるよ。金色に輝く春を告げる花の声が。

    こんな、素直な耳が欲しい。
    持っていたはずなのに、いつの間にか無くしてしまったんだ。

    いいことって、どんなことなのか、聞き分ける素敵な耳。

    自分で感じて、自分で見つける。
    とびきりの、いいことって、どんなことでしょう。

    掲載日:2009/04/24

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  • 春のおとずれ

    雪国の春のおとづれを実感できるふきのとうです。ふきのとうがまず最初に春を伝えます。可憐な黄色い花を咲かせる福寿草も春のおとづれを待ちわびています。やっぱり、いいことを見つけた主人公です。春になれば、外で思いっきり遊べるし身体も伸び伸びして活動も活発になります。春のおとづれを感じることが出来てとても良かったです。

    掲載日:2008/12/23

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  • 福寿草!

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    神沢さんのストーリーにぴったりの片山健さんの絵です。

    しーんとした雪景色から、水の音が聞こえてきます。
    雪が解けて、しずくがおちているのです。
    この音を神沢さんは、「いぬが水をのんでいるような」と表現されています。
    雪が解けて、生き物たちが目を覚まし、息吹を感じさせる表現です。

    もうすぐ春が来るよって、いろいろな音が変化していっています。
    それを女の子が感じているようすがとても素敵です。
    好奇心いっぱいの女の子。
    ちょっと気が強いけど、いじけたりもして。
    きっと共感できると思います。

    最後の絵に、片山さんのセンスが光っています。

    掲載日:2007/10/25

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  • わかるんだね

    1年生の女の子に、この絵本の表紙を見せて「いいことってどんなこと」と話し始めたところ、「春になることだよ」と即答。中身も開かないうちのこの答えに驚きました。いつもならその子が自分の背丈以上の積雪の中で過ごす3月彼岸。暖冬の今年、ちょうどこの絵本の風景に共鳴するものがあったのでしょうね。
    雪解けのしずく、小鳥のさえずり、氷解した川のとどろき、あかくけむる木々をわたる風、リスのささやき、など、雪国の山間地の子どもでなければわからない、たくさんのときめき。片山健さんの絵で、「町」にも届くでしょうか?

    掲載日:2007/03/28

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  • わくわく

    春のおとずれは、わくわくします。いいことありそうで。
    花粉症で苦しくもあるのですが、それでもわくわくします。
    風のにおい、景色にもやがかかってやわらかくなる感じ、
    新芽やお花の気配。
    たまたまこの時期に図書館から借りてきて読んだのですが、
    今の雰囲気にぴったりでうれしくなりました。

    掲載日:2017/02/23

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