もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

雪わたり」 みんなの声

雪わたり 作:宮沢 賢治
絵:堀内 誠一
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1969年
ISBN:9784834002201
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 9
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  • 今年は堀内誠一さんで

    毎年、冬の時期に読みたくなり絵の違うもので楽しんでいます。

    昨年は、ミキハウスのモノクロの雪わたりを楽しみました。

    宮澤賢治の作品は、同じ作品でも絵が違うものが多く出版されていますので、こういう楽しみ方ができますね。

    堀内誠一さんのものは、表紙から青のイメージの強い雪わたりだと思っています。

    宮澤賢治の作品は、声に出して読むと「かたゆきしんこ しみゆきしんこ」「キックキックトントン」とリズムが体の中にまで入ってくる気がします。

    だから、『雪わたり』を読むと子どもは何かにつけて「キックキックトントン」と言葉にこの符牒を挟んで話してきたりもするのです。

    雪国に育ったならではの雪の描写、11歳以上の子は幻灯会には招待されない、きつねと子どもは仲良しになれるのかなど、

    何度読んでも味わいのある作品だと思います。

    掲載日:2011/02/22

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  • 毎年思う。

    • まゆしおんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    子どもが高学年になったころ、今度は自分で読んで欲しい。
    宮沢賢治の作品が、子どもから大人まで、こうして読まれる理由を
    ぜひ知ってもらいたい。

    雪わたり・・・久しぶりに読みふけたい。
    そう毎年思いながら、読み、繰り返している。

    掲載日:2011/01/31

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    1
  • 子どもは雪が好き

    子どもってほんとに雪が好きですよねえ。
    我が家の娘もこの絵本の四郎とかん子のように
    毎日雪で遊んでいます。
    雪わたりこそできませんが、なにせ今年の冬は
    雪が多いので、雪遊びする場所はたくさんあるのです。
    私は子どもではないのであまり雪遊びはしたくないですが
    こんな風に雪わたりはしてみたいなあと思いました。
    いつもは歩けないところでも、こおった雪のおかげで
    沈むことなくどこまでも行けてしまうなんて。
    もう大人だから、きつねの幻燈会には行くことが
    できないけれども。
    宮沢賢治の言葉はいつも独特で美しいなあって
    思います。堀内誠一さんの絵はその美しさにあわせて
    かわいらしすぎず、幻想的に描かれているなあって思いました。

    掲載日:2014/02/21

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  • あたたかい気持ち。

    • ほわりさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳

    テレビで流れていた♪キックキックトントン♪
    雪わたりをしらない娘に「これ、何の歌」と聞かれました。

    それならばと、以前自分が読んだこの本を娘に読み聞かせました。
    人間の子どもである四郎とかん子が持ってきたもちをうやうやしく受け取り、喜ぶキツネ。
    キツネたちを信じておだんごを食べる四郎とかん子、それを見てまた喜ぶキツネたち。
    疑うのをやめ信じ合い、これからもそのようにしていこうという紺三郎の言葉がとても心にしみます。

    このやりとりを読みながら娘を見ると、表情がぱっと明るくなんとも嬉しそうな顔をしていました。
    娘に読み聞かせをして、こんな輝いた表情を見せたのは久しぶりです。
    お話の内容、そして画の素晴らしさによほど引き込まれたのでしょう。
    読んでいる私も心が温かくなりました。

    掲載日:2013/02/03

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  • 名作を堀内氏の絵で

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子20歳

    賢治作品は、絵本より文庫?
    絵のない本で読んでいました

    かなりいろんな絵の担当で絵本がでていますよね

    今回、「ロボット・カミィ」や「ぐるんぱのようちえん」の
    堀内さんのものを
    じっくり楽しませていただきました

    いいですねぇ〜

    幻燈の場面とか
    賢治得意の擬態語で
    きつねたちが本当に踊っているようです

    この寒い季節、是非、読んでほしい1冊です

    掲載日:2012/01/14

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  • 歌うように〜♪

    • 14日さん
    • 20代
    • その他の方
    • 兵庫県

    神戸市内で開催されていた「絵で読む宮沢賢治展」で出会ってしまいました。

    「かた雪かんこ、しみ雪しんこ。きつねの子ぁ、よめぃほしい、ほしい♪」

    「キック、キック、トントン。キック、キック、トントン。
    キック、キック、キック、キック、トントントン♪」

    ものがたりを通して表現されるこのリズミカルなフレーズ。
    いつのまにか自分でメロディーをつけて読みはじめ、読みおわった後も頭からはなれません。

    ストーリーがどうこうというより、お子さんと歌うために読んでみるのもよいのではないでしょうか??

    「ぐるんぱのようちえん」の堀内誠一さんの優しい絵もハマってます!

    掲載日:2009/03/14

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  • 耳に残るフレーズ

    宮沢賢治さんの有名な童話ですね。
    冬の季節にぴったり!
    年長の息子にどうかなあと思ってよんでみたのですが、
    やっぱまだ少しお話が長かったようです。
    まだまだこのお話の魅力にぐぐっとひきこまれなかったようです。
    って読み方が悪かったのかなあ・・・

    でもこのお話おなじみのリズム、
    かた雪かんこ、しみ雪しんこ
    キックキック トントン キックキック トントン
    は一緒に繰り返していました♪
    やっぱ耳に残るようですね。

    もう少し再度リベンジしたいお話の1冊です。

    掲載日:2008/01/19

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  • キックキックキックキック トントントン

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    『雪わたり』はいろいろな画家による本が出ていると思いますが、我が家で『雪わたり』と言えば、これ。
    実家に昔からある、この堀内誠一版が大好きです。
    肉厚な絵が雪の深さを感じさせて、この物語の不思議世界を作り上げています。

    「かた雪かんこ、しみ雪しんこ」
    「キックキック トントン キックキック トントン」
    という掛け声がとても印象深い、子どもとキツネの交流のお話です。
    宮沢賢治の作品は、目には見えないけれど息づいているものを感じさせる美しさがありますが、リズミカルな音も印象的です。
    キツネの幻燈会ももちろん楽しいのですが、私はやはり
    「キックキック トントン、キックキック トントン、キックキックキックキック トントントン」
    という掛け声が一番好きで、一番耳に残ります。

    子どもにも読みたいのですが、長いのと、「だからなに?」と言われそうな気がして、今のところ残念ながら勇気が出ていません。

    掲載日:2007/05/11

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  • 「ぐるんぱのようちえん」・堀内氏の挿し絵

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     子ども向けの「雪わたり」の本は、
    各出版社から、いろんな作家の挿絵で出版されています。
    「ぐるんぱのようちえん」「たろうのおでかけシリーズ」でお馴染みの
    堀内誠一氏もその一人です。
    素朴で愛らしい表情やしぐさがお手のものだけあって、
    「雪わたり」の世界をより味わい深く表現してくれています。

     『しみ雪しんこ かた雪かんこ・・・・
      キックキックトントン キックキックトントン。』

    お話の中で繰り返し歌われるこの歌と踊りは、
    読み終わった後も、心の中に響きます。
    子ども達と狐達の掛け合いがおもしろく描かれているので、
    小さな年齢の子どもでも充分に楽しめます。
    声に出して読むと、宮沢賢治独特の「言葉のリズム」がひきたちます。
    自然の描写もじっくり味わえます。
    子どもも大人も満足できる上質のファンタジーで心が温かくなります。

    掲載日:2006/12/05

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