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本朝奇談(にほんふしぎばなし)天狗童子」 みんなの声

本朝奇談(にほんふしぎばなし)天狗童子 作:佐藤 さとる
絵:村上 豊
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2006年05月
ISBN:9784251098375
評価スコア 4
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  • 佐藤さとるさん久しぶりの長編ファンタジー

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳

    ごめんなさい、絵本ではないのです。しかも長編の児童文学なのです。
    でも、『だれもしらない小さな国』の感想を載せている方が何人かいらっしゃって、佐藤さとるさんのファンタジーの大ファンの方も多いようなので、是非紹介したくて書くことにしました。
    私の姉が『だれもしらない小さな国』の大ファンで、若菜珪さん挿絵の初版本を宝物にしているのですが、私はそれほどのめり込んだ方ではありませんでした。
    ただ久しぶりの長編だからということで、この本を借りてみたのですが、読み始めたらもう止まらなくなりました。
    そんなに派手な内容ではなく、むしろ地味で静かな滑り出しなのですが、なんというか、ぐいぐい引き込まれていくのです。
    作者の筆力の素晴らしさを改めて痛感しました。
    天狗や実在する歴史上の人物やいろいろな登場人物が入り乱れて、程よい緊張を保った日本のファンタジーです。
    悪人も出てきませんし、ハラハラドキドキの場面も特にありません。
    けれど、大天狗様の堂々とした様子を筆頭に、位の高い天狗たちの品格の素晴らしさや、物語を動かす山番の与平じいさんたち一般の人々の人の良さなど、忘れていた日本人の良さが感じられます。
    後半、物語が走りすぎて尻切れトンボになるところも見られますが、最後まで一気に読み切らせてしまう力強さを持った本です。
    小学校高学年くらいなら自分でも十分に楽しめます。

    掲載日:2006/12/10

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