庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ふるやのもり」 みんなの声

ふるやのもり 絵:堀越千秋
語り:鈴木 サツ
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1996年
ISBN:9784916016119
評価スコア 4.5
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  • 遠野の昔話の語り手:サツさんの昔話

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子16歳

    こんな素敵な遠野の昔話絵本シリーズを見つけてしまいました!
    『遠野の昔話』の語り手で有名な、鈴木サツさんの語りをそのまんま絵本にしたものです。
    なので、作品内の言葉はすべて東北(岩手の方言)ですが、監修された川崎洋さんが、現代語訳を付録につけてくれていますので、作品内の方言が全く分からなくても、その音の響きを楽しみつつ、意味もわかる。という二重に美味しい作品になっています。

    絵を担当された堀越千秋さんの絵がまたすごい!!
    恐ろしさとドキドキと、登場人物たちのそれぞれの立場が、1つ1つのカット(画)から見事に描かれていました。
    最後の2ページ目の逃げ帰っていく泥棒とオオカミの驚いて焦っている表情を見た後、家じゅうの雨漏りの中で横になっているじいさまの姿が対照的で笑えました。

    そのほかの地域の「ふるやのもり」のはなしには、この後泥棒がオオカミの背に乗ってしまい……。という続きがあるのですが、
    私はここでお話が終わっている方がすっきりしていて、好みです。

    掲載日:2016/05/24

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  • 語りがそのまま文字に

    東北弁が喋れる方に読んでいただきました。
    フランス語を聞いているかのような耳に心地よい音が、
    シャワーになって降りてきました。

    語尾だけ方言になった文はよくありますが
    それは、気分だけ方言、というもの。

    全文、方言は、異国に行った気分です。
    不思議と物語の情景がくっきり浮き上がるのです。

    掲載日:2014/01/31

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  • 雰囲気満点

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子8歳

    ばあさまの語りで書かれています。
    昔語りの雰囲気が満点で、読むのがおもしろい。
    一方絵はその語りとは違う雰囲気。
    カラフルでユニークで実に印象的。
    福音館版とは登場人物も違うし短いです。
    高学年の子は、初めて聞いても「ふるやのもり」の
    正体は気がついたようでした。

    掲載日:2006/12/15

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