雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
アダムのママさん 40代・その他の方

この詩、大好きです
宮澤賢治の作品は、必ずしも好きなものば…

ターちゃんとペリカン」 みんなの声

ターちゃんとペリカン 作・絵:ドン・フリーマン
訳:西園 寺祥子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1975年
ISBN:9784593500079
評価スコア 4.4
評価ランキング 8,620
みんなの声 総数 14
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14件見つかりました

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  • 男の子の遊び

    2歳8ヶ月の息子に読んでやりました。

    ターちゃんの家とうちは同じ家族構成なので、親として思わず息子をターちゃんに重ねてしまいました。一人っ子のターちゃんですが、一人でとても楽しく遊び、しかも、ペリカンとの友情も育んでいます。海の潮の満ち引きもダイナミックに感じられますし、ゆったりとした時間の流れも味わえます。

    潮の満ち引きが理解できていないと面白さが充分に理解できないかもしれませんが、息子はかなり夢中になって聞いていました。

    夏休みに読みたい絵本だと思いました。

    掲載日:2011/01/05

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  • ペリカンに心惹かれて

    6歳の息子と3歳の娘に読みました。
    『くまのコールテンくん』を読んで、ドン・フリーマンの世界に魅了され、またペリカンという異色の存在に心惹かれてとった一冊です。
    絵本ではあまりみない、ペリカンを、子ども達に見せたくて読んでみました。
    夏の楽しさと、夏が終わりゆく哀愁のどちらも感じさせる、しみじみとした作品です。
    子どもたちにもじわりと何かが伝わった様子でした。

    掲載日:2016/10/26

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  • 子どもの目線

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     あっ、いいなぁ。セガマレ本だぞ、これ。
    登場人物ターちゃんとペリカンの関係が、なんとなく羨ましくて
    じーっと聞き耳を立ててしまいそうな仕立ての絵本です。
    フリーマンのそれは、子どもを愛する優しさでしょう。

     家族でキャンプ、初めての釣り、真新しい赤い長ぐつ、それに
    友だちと信じて止まない一羽のペリカン・・・
    男の子ならもう、興味津々の品々がずらっと並んでいるのですから。

     色鉛筆のやさしいタッチが爽やかです。
    ターちゃんとペリカンが友だちのように話をしたり、自慢し合ったり、
    その空気感がとても自然で、夕日の時間を共有しているかのように
    自己陶酔してしまいました。

     偏見のない絵本作家フリーマンに、感謝。
    良本をありがとう。

    掲載日:2016/03/07

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  • ペリカンとの交流

    キャンプに海での釣りと、夏のイメージがふくらみますね。
    この絵本の主人公・ターちゃんは、おっとりしているかなという印象です。
    潮の満ち引きからのトラブルは、海ならではでしょう。
    ペリカンとの交流は、面白いですね。

    掲載日:2014/04/18

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  • 私はペリカン

    毎年同じ浜にキャンプに来て、毎年見かけるペリカン。
    絵の透明感とさざ波のような話に、「おもいでの夏」が拡がります。
    夏にしか出会わないペリカンとターちゃんの友情。
    不思議だけどとても爽やかです。
    成長していくターちゃんと老いていくペリカン。
    とても含みがあります。

    潮が満ちて引いていく間、古い船着き場跡のくいに座りターちゃんは何を思い、何を考えたのでしょうか?
    その間に、ペリカンは捕まえたさかなを逃がしてしまって、どこかへ行ってしまいました。
    ターちゃんが浜に脱いだ長靴は、満ちてきた波にさらわれて、片方は釣りざおで釣り上げたけれど、もう一方は流されてしまいました。
    絵本に表現される以上に長い時間がターちゃんの中にあります。

    そして…、長靴を持ってきてくれたペリカンでした。
    お話を読み終わって本を閉じると、裏表紙にキャンピングカーのそばを歩いているペリカンの姿。
    私は凝縮された昔に夏の思い出を感じました。
    成長していく子どもたちにはどう映るのでしょうか。

    子どもたちにとって、私はペリカン。

    掲載日:2010/10/19

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  • 潮風を感じる色あい

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子3歳

    色使いとタッチがすてきだなーと思いました。
    潮風の匂いや海の砂のザラザラした感触がよみがえってくるような。
    変化する空や海の微妙な色合いがリアルです。
    作者は海を日常的によく観察しているんだろうなと感じました。

    お話は現実と空想が混じったような感じなのですが、
    絵から空気感が伝わり、まるで自分が主人公の男の子になったかのような気持ちで読めます。

    ペリカンと男の子の交流はこの先の夏も続いてゆくのかな。
    長靴が帰ってきてよかったです。

    我が子も楽しそうに読みきかせを聞いていました。

    掲載日:2009/09/04

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  • じんわり、ほんわか

    • ラブケイさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳、男の子0歳

    息子が自分で選んだ絵本です。
    正直、絵自体は子供が自分で選んだのでなかったら私の感覚では素通り
    してしまいそうな(失礼!)絵本だったのですが、読んでみて手にとって読んだ後なぜがとってもほんわかした気持ちになれる本でした。

    ターちゃんとペリカンをとても気に入ったのはもちろんのこと、息子は満ちてはひいていく海を始めて知ったようでその理由を知りたがり、海の不思議に魅せられていました。何度読んでも、海の満ち潮で新品の長靴が砂浜から海の中へと入ってくシーンに夢中です。

    素朴な絵がとっても素敵な本、お勧めします。

    掲載日:2008/10/08

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  • 年に一度のお友達。

    ターちゃんが夏休みごとに訪れる海辺のお友達、ペリカンとのエピソードです。
    キャンピングカー、キャンプに来てるんだけどスカート姿のママ、人間みたいに振る舞うペリカン、どれもステキでした。
    1人っ子って、遊び相手がいなくて寂しそうと思いがちですが、1人で過ごす時間が長いからこそ、ターちゃんのように想像力、行動力を養うことが出来るのかも、と思うお話でした。

    掲載日:2008/03/14

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  • 動物との友情を描いた傑作

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    最近お気に入りのドン・フリーマンの1961年の作品です。
    このアメリカ西海岸の風景って、本当に映画とかTVでみた1960年代そのままのアメリカという感じで、幼少がその頃だったので、懐かしく読ませて頂きました。

    毎年、海にキャンプにやって来るターチャンですが、ペリカンと友情を育んでいます。
    今年は、新しい長靴の片方を無くしてしまうのですが、それをペリカンが探してきてくれるのです。

    映画とかでもペリカンって、大きいだけではなくて人間の話がわかるような設定があるので、この話って実話なのかと思えました。
    お礼に魚をペリカンにあげるシーンなんて、友情の証のようでジーンとさせられます。

    全体的に絵が暗いのですが、それが西海岸の人気のない海岸にとてもマッチしていると思います。
    絵に対して、子供は評価していませんでしたが、物語については満足だったようです。

    動物との友情を描いた絵本として傑作だと思います。

    掲載日:2007/09/18

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  • ペリカンって・・・すごい!

    • はらりさん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子1歳

    私が小さいころよく読んだ絵本です。普通子どもにはまずなじみのない動物「ペリカン」を、少年との素敵な交流によって生き生きと描いてあります。交流といっても大げさなものではなく淡々としているところがまた素敵でそのトーンと一番の見せ場、ペリカンのどアップの場面(どんなシーンかは読んでのお楽しみ)の抑揚がかなり印象的でした。こども心にも「ペリカンってすごーい!」と忘れられませんでしたよ。動物好きの子どもさんには是非読んであげてほしい絵本です。

    掲載日:2006/03/19

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