アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

あいうえおの き」 みんなの声

あいうえおの き 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1979年
ISBN:9784769020127
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,566
みんなの声 総数 41
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  • 素晴らしい名作です!

    『あいうえおのき』は文字たちが、擬人化されているところが
    素晴らしいですね!
    とてもユニークな発想で、冒頭から心をつかまれました。

    それぞれの文字は、組み合わされることによって<単語>になり、
    そして単語が組み合わされることで<文章>になります。

    我が家の1歳の娘も、最近、単語が話せる
    ようになり、娘の成長と重ね合わせながら
    この作品を読みました。

    もう少ししたら、娘も<文>を話すようになるんですよね。
    とてもワクワクします。

    それにしても、文字が持つ力というのは強いですね。

    文字たちが最後に作った文章は
    「ちきゅうにへいわを すべてのひとびとにやさしさを
    せんそうはもうまっぴら」

    世界中の子どもたちみんなに、
    この素晴らしい作品を読んでもらい、
    平和な世界を作っていってもらいたいですね。

    掲載日:2011/11/28

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    2
  • 葉っぱに文字が・・・

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    葉っぱに文字が1字ずつバラバラについていて、
    それが『単語』に それがやがて『文』になるお話です。

    7才の我が子は「おもしろい」と言っていましたが、
    私はどうしてかお気に入りの1冊にはなりませんでした。
    平和を訴える気持ちは分かります。
    確かに戦争はまっぴらです。
    世界の人々に優しさを願う気持ちは私にだってあります。
    でも、なんだかね・・・
    みんなが力を合わせて作った文字が現実的で重いせいかな・・・。

    掲載日:2011/12/15

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    1
  • 字を覚えたての次女が・・・

    字を覚えたての4才の次女が、
    あ、「か」だ。
    あ、「ひ」だ。
    と読める字をひとつひとつ拾って、
    うれしそうにしています。

    ひとつひとつの文字が組み合わさって単語になり、
    単語がつながって言葉になり、
    言葉をつなげると大切なメッセージになる。
    こんな、あたりまえだけれど、素敵なことが、
    この本を読んで、感じることができたようです。

    大人もまた、
    言葉の持つ意味、大きな力を再確認できる、
    すばらしい絵本だと思います。

    掲載日:2011/12/06

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    1
  • 意外な展開

    この本のタイトルをみたとき、
    「あいうえおのことば」が並ぶ絵本なのかな・・・と。
    ページをめくると たくさんの葉っぱのうえに
    たくさんのひらがな。
    娘は、『あ』から順に指でたどり始めました。
    ここでは、文字たちはバラバラ。何の意味も持ちません。

    突如強い風に吹かれ、いくつかが吹き飛ばされてしまった文字たち。
    今度は飛ばされまいと、虫たちの助言をもとに
    『ことば』そして、『ぶんしょう』へと進化を遂げていきます。
    うーん、ナルホド。

    これは、こどもの成長ともとれ、人類の進化ともとれます。
    最後は、平和へのメッセージまで盛り込まれているところが、
    また素晴らしい。

    風に吹かれるように
    自然な流れで、進化していくさまは、詩的ですごく素敵でした。

    掲載日:2011/12/01

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    1
  • 大切なことを教えてくれた本

    レオニの作品の中で、私の母が一番好きな本です。

    読んでもらった記憶はありませんが、
    小学生の頃に買ってもらった絵本です。

    レオニがこの作品を書いた時代は、1975年(日本版は1979年ですが)
    ちょうどベトナム戦争の終戦の頃
    この絵本にそんな背景があったことも、大人になって知りました。

    言葉には力があるんだって、
    一つ一つは、意味がなくても、合わせれば力になること
    一本の糸に力がなくても、束ねれば、糸を織れば、強くなること
    そんなメッセージがこめられた絵本です。

    ベトナム戦争の背景と重ね合わせると、とても内容の深く
    大切なことを色々考えさせてくれる絵本です。

    子供たちに読むのは、少し成長してからがいいと思いますが
    私の息子には小学校の高学年くらいになったら、読んであげたいと思います

    掲載日:2011/11/29

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    1
  • 強い力

    まさか平和を願う絵本だとは・・・
    タイトルからは想像もつかない結末に驚かされたのと
    スケールの大きさに心を打たれました。
    文字はバラバラでは意味がなく無力だけど、つながって文章になる
    事によって強い力が生まれる。深いと思いました。
    今、目の前にいる6ヶ月の我が子も、文字をつないで言葉に・・・
    そしてその言葉を文章にと変えて成長していくのだと思うと
    母親である私は、大事な事を沢山教えなくては!!
    と改めて考えさせられた一冊でした。

    掲載日:2011/11/26

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    1
  • 文字から言葉、そして文章へ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    我が子たちがちょうど文字を覚え始めた頃に読んであげて、
    みんなで共感した絵本です。
    あいうえおの木、それは文字でいっぱいで、文字達は自由に暮らしていたのです。
    ある日、ことば虫や毛虫から言葉や文章を作ることを教えてもらい・・・。
    木の鮮やかな葉が印象的です。
    そこで文字が暮らしている、という発想、
    それらが力をあわせて素晴らしい文章を作り出すというアイデアに
    脱帽です。
    その文章は、
    「ちきゅうに へいわを すべての ひとびとに やさしさを
    せんそうは もう まっぴら」。
    その展開に、私は感動、我が子たちもわからないなりに
    何か感じてくれるものがあったようでした。
    そう、一人一人は小さいけれど、手を合わせれば、
    こんな大きなメッセージを届けることができるのですね。
    原書も読んでみたくなりました。

    掲載日:2007/04/24

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    1
  • 大人も子どももそれぞれの読み方で

    表面的なメッセージはとても単純で「へいわ」が大切だということ。このメッセージであれば、子どもにも語りかけることができます。しかし一方、内容的にはものすごく深く、文字、あらし、ことばむし、けむしが、それぞれ何の比喩になっているのかを考えると、大人にも難しいメッセージになっています。今だけではなく、常に読み返してほしい、また、私も読み返したい本です。
    ぜひ原典で読みたいと思いました。

    掲載日:2005/09/14

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    1
  • ちょっと唐突に感じます・・・

    • かあぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    「あいうえおの木」といわれる木があります。以前は葉っぱが文字で一杯だったからです。強い風で吹き飛ばされたりしたので、みんな下の枝に固まっているようになりました。でも、ことば虫という虫に教えられ、文字たちは手をつないで言葉を作るようになります。毛虫に文章を作るようにって言われ・・・。発想はとても楽しいのですが、大事なことを文章にと作る最後は、ちょっと唐突に世界平和の話しになってしまいます。ひらがなを読むのは楽しかったようですが・・・。

    掲載日:2002/06/22

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    1
  • 一番大切な文章

    ちいさなちいさなことばたち。
    風が吹いて吹き飛ばされてしまったり
    こわくて、ちいさく固まって過ごしたり。
    葉っぱの上にやってきた虫に教えられた、言葉虫たちは
    単語を作り、センテンスを作り
    やがて大切な意味を持つ、堂々とした文章になります。

    掲載日:2017/03/10

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