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作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

ペレのあたらしいふく」 みんなの声

ペレのあたらしいふく 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:小野寺 百合子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1976年2月3日
ISBN:9784834004625
評価スコア 4.83
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みんなの声 総数 75
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75件見つかりました

  • 服は羊の毛から出来てるんだよ!!

    6歳の息子に読みました。
    「へ〜」という感じで、おとなしく聞いていましたが、読み終わってから、
    「服は羊の毛から出来てるんだよ!だから羊は、時々毛を刈るんだよ。
     おさるのジョージもやってた。」と話してくれました。

    学校で、綿花を育てる授業があった後は、
    「ペレは寒いところに住んでいるから、羊の毛で暖かい服を作るけど、
     僕は夏は暑いから綿から服を作るんだよ。」と力説してくれました。

    ただ、生活環境の違いでしょうね(または、私が甘やかしすぎたのか)
    なんで、みんな、ペレに強い態度に出て、仕事をさせるのかが
    腑に落ちなかったようです。
    やってあげればいいのに・・・とか、お金を払ってやってもらえばいいのに・・・と思ったようで、
    あまり楽しい本だとは思ってもらえなかったようです。

    こんなモヤモヤした気持ちも、異文化や異世代との交流になるのかな〜と思いました。

    投稿日:2013/05/16

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  • 一着の服ができるまで

    一着の服ができるまでの過程が、描かれています。
    現代の私達にとっては、想像できないくらいの労力が費やされていると感じました。
    ペレは、自分に出来ないことを大人に頼む代わりに、お手伝いをします。
    周りの大人も、ペレを一人前として扱っているのだと思いました。
    こうして、物を大切にする気持ちが、自然と生まれるのでしょうね。

    投稿日:2013/05/06

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  • 暮らしの原点

    いちからものを作り出していくことに憧れがあります。
    だから、いちからものを作り出していく絵本も大好き!
    娘にもそんな暮らしの尊さ、楽しさを知ってもらいたいなあと
    思って、購入しました。
    私も夫も羊の毛刈りをやったことがありますし、その毛を糸に紡いだ
    こともあります。娘は、私達が毛刈りをしているところを見たことも
    あるので、親しみやすかったと思います。

    自分の子羊の毛を使って・・というのがいいですよねえ。
    それに、刈り取った毛をすいてもらったり、紡いでもらったり
    するかわりにペレができるお手伝いをするっていうのも素敵です。
    お金ではなく労働で対価を払う。原始的かもしれないけれど、暮らしの
    原点のように思うのです。
    ベスコフの絵も品があっていいなあ。
    お金さえ出せば、なんでも手に入る世の中ですけれど、ペレのように、
    ひとつひとつ段階を踏んで新しいものを手に入れることを、少しでも
    いいから私も娘もやっていきたいな。

    投稿日:2012/06/22

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  • 素晴らしい絵本。良書です

    とっても有名な絵本ですね。

    主人公のペレが自分が飼っている羊の毛を使って、沢山の人の手を借りながら、新しい洋服を作るというお話です。

    まず、羊の毛を刈り取り、すいて、紡ぐ、染め粉でもって染めて、布を折る、仕立てる・・・・。

    1着の服にも、こんな工程があるのを知った息子、織り機にも興味を示しました。

    とっても素敵なお話、「おくづけ」をみて、びっくり。
    スェーデンで100年前に描かれた作品なんですね。やっぱり、古さを感じない、良書でした。

    投稿日:2012/02/27

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  • 教訓じみてなくていい!

    ベスコフと知らないで買いましたが
    読めば読むほどさりげなくていい内容です。

    息子には、こんな地味な絵本はウケないかな?
    と思ったのですが、意外にも結構持ってきます。

    「ペレはエライね」「ちゃんとお手伝いしているね」
    などとは絶対言いません。

    普通に淡々と読んでいます。

    この絵本をきっかけに、手伝いをしてもらおうと思うと
    絵本のよさが台無しになってしまうので
    あくまで感想等を子供に求めずに
    お洋服ができるプロセスを楽しむのがいいと思います。

    今ではあまり見かけない、糸をつむぐ作業や
    機織り機が出てくるので、息子は「これなあに?」と聞いてきます。

    そうした絵に出会えるのも、この絵本のいいところです。
    お洋服ってこうやってできていくんだなぁとわかりますし
    ペレもよく頑張っていて、読んでいるこちらも嬉しくなってしまいます。

    嫌味がなくて、すんなりと子供の心の中に入ってくる絵本です。
    お子さんに、純粋に読んであげてほしいです。

    投稿日:2011/09/08

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  • 100年前の絵本!!

    青い表紙が目を引くこの絵本、なんと1912年に出版されたスウェーデンの児童作家、エルサ・ベスコフが書いたものです。スウェーデンでも、今でも子供たちに読み継がれている名作中の名作のひとつ。

    ペレという男の子、服が小さくなってきたので新しいのを作ろうと思い立ちます。
    羊の毛を刈り、すき、紡ぎ、織り、染め、仕立て…家族や近所の人たちと協力しあいながらひとつのものを作り上げて行く行程が描かれています。労働して、いくつもの段階をへて手に入れた新しい洋服、ペレはきっと大切に着ることでしょうね。
    (ひとつ、自分でも細かいかな?とは思いつつ、ペンキ屋さんのペレへ向けた「ばかだね」という一言が気にならなくもないのですが…。)

    舞台は昔のスウェーデンの田舎風景なのですが、その絵がまた美しいのです!
    生き生きしていて、瑞々しくて、優しい絵本です。

    現代の、お手軽で物質主義的な私たちの生活の中でこそ、ぜひ大人にも子供にも読んでほしい1冊です。

    投稿日:2011/05/21

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  • 大人がすばらしい

    有名な絵本ですね。羊の毛から服ができるまでの過程を追いながら、ペレが周囲の人々との間でおこなうやりとりが丁寧に描かれています。ペレはただ一生懸命に働くのですが、それを見守り、ペレの成長を願って手助けをする大人たちが何とすばらしいことでしょう。

    私はとても満足して読んだのですが、事件性がない話のせいか、息子には刺激が足りなかったようで、今ひとつの反応でした。

    投稿日:2011/05/11

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  • 働いて手に入れたペレの服

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    私の大好きベスト10入り絵本です。
    まず表紙がなんともさわやかでしょ?

    ペレはヒツジを飼っていて
    毛を刈り取りおばあちゃんにすいてもらいます。
    それをもうひとりのおばあちゃんにつむいでもらい
    つむいだ糸を染め、お母さんに布にしてもらいます。
    それから仕立て屋さんに頼んで服を作ってもらいました。

    人に助けてもらって出来上がった服は
    ペレが働いて手に入れた立派なスーツでした。

    というのもヒツジを世話し毛を刈り
    その後の行程はすべて代償を払っているのです。
    服は作れないけどペレでもできる役割を果たし
    結果を得ていることが本当に素晴らしいと思いました。

    投稿日:2011/04/28

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  • あたらしいふくをありがとう!

    ペレはこひつじの世話をしています。
    洋服がつんつるてんになったので、
    こひつじの毛を刈って、洋服をつくろうとします。
    おばあちゃんやおかあさん、仕立屋さんたちのお手伝いをすることで、
    こひつじの毛は糸に紡がれ、色が染まり、ついには立派な洋服になります。
    それだけでもペレは立派なもんだ、と感心するところですが、
    最後にこひつじに
    「あたらしいふくをありがとう!」と言えるところが偉い。
    努力家で優しいペレに脱帽!

    投稿日:2011/04/03

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  • すてき!!

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    うわぁ!ステキな絵本と感動に似た感じを受けました
    お話もステキなのですが、穏やかであたたかい絵に見入ってしまいます

    ペレは大切に飼っている羊の毛をかりとり
    その毛で服を作ります。
    方々に行き、お手伝いの代わりにたくさんの人の協力を得て
    少しずつ服が出来上がっていきます

    お手伝いすることが当たり前な純粋な姿勢や
    動物からの恩恵に感謝すること
    そして服1つ作るにも多くの人の関わりの上に出来上がっていること・・

    なんともたくさんのことを感じさせてくれるあたたかい絵本です
    いい絵本だなぁとしみじみ思わせてくれます

    投稿日:2011/01/12

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