十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

どんぐりたろうのき」 みんなの声

どんぐりたろうのき 作:鶴見正夫
絵:黒井 健
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1979年
ISBN:9784333003501
評価スコア 4
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  • 大きな物語

    どんぐりたろうがこぼれおち、冬の寒さの中で眠り、
    やがてかしのきたろうとなって成長する物語です。
    それほどの激しいドラマもなく、淡々と静かに描か
    れているのですが、自然のうつりかわりを感じられ
    る大きな物語だなあと思いました。
    ちょうど冬の初めのこんな寒い日に読んだのも
    よかったのかもしれません。
    おかあさんのきが男の子の家の机や本箱になったと
    いうのも素敵だなと思いました。

    掲載日:2010/12/09

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  • どんぐりの目線で語られる世界。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    最近、黒井健さんの描かれている絵本にもハマってます。
    黒井さんは(私の知る限り)絵だけを担当されているので、
    作品を検索していると、わっ、これも黒井さんだわ!と、
    びっくりすることがよくあります。

    「木の伐採」というのは、乱獲するのであれば問題ですが、
    この絵本のように、切った後で、大切に使うのでしたら、「植物連鎖」の法則に当てはまってくれそうな気がします。
    (でも、こう思うのも、人間の勝手な都合かしら?)

    この絵本の主人公はドングリの子どもなので、全体的に派手なアクションもなければ、特別笑える話でもありません。
    ただ、どんぐりの子の目線で、淡々と伝えられる周りの世界が、何となく心に沁み入ります。
    最後に登場する小さな男の子のセリフが、よかったです。
    幼稚園くらいから、小学校中学年くらいのお子さんにお薦めしたいです。

    掲載日:2010/03/17

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    1
  • 樫の木

    どんぐりたろうの木が、おかあさんと離れても、自分も樫の木として逞しく美しく生きていきます。なんだか感心するのですが、それが当たり前のことなんだけれど、そんなことを思っていると自分がいかにこの歳になっても甘えていると気づきました。おかあさんの木に変わって丘の上に新しい家が建ち、その家の中で机や本箱になったおかあさんを見守っているどんぐりたろうの気持ちは、幾つになってもおかあさんを恋しがっていると思うと安心しました。せめて近くにおかあさんの存在を感じれて幸せだと思いました。黒井健さんの絵がとても優しく心に残っていて温かい気持ちになれました。

    掲載日:2011/03/20

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  • 木の一生

    おはなし会で大判を読んでもらいました。
    絵がとてもきれいだったのが印象的です。

    どんぐりとして地へ落ちたどんぐりたろう。
    いざ芽を出し若木になり丘の上を見上げると、おかあさんの木がありません。
    おかあさんの木は、丘の上の一軒家で生きていると聞いて喜ぶどんぐりたろう。
    これは喜んでいいことなのか、悪いことなのか。
    温かな挿絵で思わずホッとしてしまった私ですが、後から考えると複雑。
    木の一生を思うお話でした。
    本当は木って、長生きなのにねぇ。

    掲載日:2008/02/28

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  • どんぐりたろうの成長。

    • じゃっどんさん
    • 30代
    • ママ
    • 沖縄県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    どんぐりたろうは、お母さんの木からいろんな風景を見ていました。
     
    やがて冬が来て、どんぐりたろうはおかあさんと離れて一人になてしまいます。
    冒険をしながら、お母さんを思い・・・疲れて眠ってしまいます。そのうちに春が来て、どんぐりたろうはかしわのきの若木になっていました。
    それでも、お母さんの事は忘れていませんでした。するとそこへ、一人の男の子が現れます。
    その子によってお母さんとの再会をはたせます。

    人も成長する上でいろいろありますよね。そういうことも思い出してしまいました。あと、植物の成長も理解できるのではないでしょうか。

    掲載日:2007/11/13

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  • かしの木は切られ

    可愛いいどんぐりのどんぐりたろう。ある日 お母さんから 離れてしまったけど、春になり芽が出て かしの木のわかぎに・・・。お母さんは 冬の間に伐られいました。子供達は「お母さん伐られて かわいそう」って 言ってました。どんぐりたろうの気持は どうだったのでしょう?丘の上には かしの木しか なかったのに 最後のページは 賑やかになっていました。自然を守りたいな・・・と、思いました。

    掲載日:2006/12/24

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