なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

ここが家だ」 みんなの声

ここが家だ 作:アーサー・ビナード
絵:ベン・シャーン
出版社:集英社 集英社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2006年09月
ISBN:9784082990152
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,195
みんなの声 総数 13
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  • 伝えていきたい事

    • ぶらいすさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子11歳

    アーサー・ビナートさんの文は、ストレートで
    本当に心を打ちます。
    そして強いメッセージをベン・シャーン氏の絵から
    感じる事ができます。
    平和について考えるために是非高学年位に
    読み聞かせたい本だと思います。
    6年生に読んだところ、はじめはちょっとざわついて
    いましたが最後にはシーンとして聞いていました。
    核の問題としてだけでなく地球全体の単位で考える事の
    大切さを教えるのにもオススメです。

    掲載日:2008/03/14

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    2
  • 忘れない

     1954年3月1日マーシャル諸島のビキニ環礁で、マグロ漁船第五福竜丸がアメリカの水爆実験の放射能を浴びた。
     アーサー・ビナードの淡々としたシンプルな文章と、力のこもったベン・シャーンの絵が、その事実を伝えてくれます。
     被爆して亡くなった久保山愛吉さんの
      
    「原水爆の 被害者は わたしを 最後に してほしい」

    の言葉が胸にせまります。でも、それからも、今も、原子爆弾は作られていますよね。

     ごく普通の人々がしあわせな一生を送れなかったことを忘れないように、この絵本を開きます。

    掲載日:2008/02/27

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  • 史実を伝えるということ、事実を感じるとい

    息子と、夢の島の第五福竜丸を見学した。
    展示された船のまわりには、広島に落とされた原爆の1千倍という水爆の恐ろしさ、放射能の怖さを示す様々な展示があった。
    犠牲者の家族、特に漁労長のまだ幼い子どもの記録に胸を打たれた。
    そして、多くの小中学校生が見学に来ていること、様々な言葉を残していることに驚いた。
    過去の史実に触れるということ。
    これは、とても重要なことだと思うが、過度の恐ろしさを子どもに植えつけ過ぎても、よくないのではないかと思う。
    与えるだけではなく、消化させるためのケアが必要である。
    博物館にいくつかの絵本と紙芝居があった。
    この本は、息子が迷いつつ選んだ絵本である。
    モノトーンの絵が、言葉少なに強く語りかける。
    時折、絵はカラーになり、見るものを悲しみの奥深くに引きずりいれる。
    絵は、写真よりも生々しくもなり、重くもなり、見る者に語りかける。
    文は重くて、読み聞かせるのにも力がいる。
    息子は、どの様に感じ、どの様に消化していくのだろうか。
    自分が過去から引き継いできた史実を伝えるということ。
    これも親として重要なことだと思う。

    掲載日:2009/02/06

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  • 忘れてはいけない

     ただいつものように漁をしていただけなのに、なぜ
    このような悲しい出来事に巻き込まれてしまったのか。
    自分を含め、水爆の怖さを知らない多くの人に
    読んでほしい。絵もとても印象的。
    決して子どもうけするような、きれいなかわいい
    色彩でもタッチでもないと思うが、それゆえに
    心に残る。

    多くの人が、久保山さんのことを忘れない、
    と誓う一方で久保山さん
    のことをわすれるのをじっとまっている
    ひとたちもいる・・・この現実が悔しい。
    風化させてはいけない出来事。

    掲載日:2007/10/31

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  • 爆弾の恐ろしさ

    この絵本は、アメリカの水上爆発実験を目撃してしまった漁船の乗組員たちのお話でした。彼らは目撃したことも言えず、放射能を浴びて死んでしまったり病気になったりしました。最近北朝鮮がミサイルをたくさん撃っているので、この絵本をきっかけに戦争について子供と話すいい機会になりました。この絵本の絵はシリアスな感じで描かれていたので、より放射能の怖さが伝わってきたのだと思いました。

    掲載日:2017/04/14

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  • 過去の出来事ではない

    このお話は、第五福竜丸の被爆です。
    ドキュメンタリーのような生々しさが感じられました。
    事件は1954年と、私の生まれる前のことですが、福島の原発問題を抱えている現在の私達にも、強烈なメッセージになっていると思います。

    掲載日:2014/01/17

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  • 悲しみは世界共通

    日本人の悲劇を描いたものですが、絵も文章も外国人がこの悲劇を伝えたいと書いています。
    わたしたちも自国以外の悲惨な出来事に目を向けていかなければならないと思いました。
    絵から伝わる悲しさ悔しさを、子どもたちにも感じて欲しいとおもいました。
    大人と一緒に読むほうがいいと思いました。

    この絵本から生まれた曲もあるので、音楽に興味のあるかたにも合わせておすすめしたいです。

    掲載日:2014/01/09

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  • アメリカの画家が描いた≪第五福竜丸≫

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    ビキニ沖でアメリカの原爆実験の被害を受けた日本の漁船≪第五福竜丸≫、その無線長だった久保山さんを主人公にアメリカの画家ベン・シャーンが描いた作品。
    アーサー・ビナードさんが邦訳、後書きで解説をしています。
    『原爆』を取り扱っている作品なので、ひどく重い内容にはなっていますが、日本人の一人として、ぜひ知っておいてほしい事実が語られています。
    ベン・シャーンの画家としての実力もすごく、ようような形で描いてくれているその世界は強く訴えかけてくるものがありました。
    小学校の高学年くらいのお子さんたちから、ぜひ手にしてもらいたい作品です。

    掲載日:2012/12/17

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  • 爆弾をどこで使うのか

     静かで力強い絵は、こわいくらいの迫力がありました。

     「いっぺんに何百万人も殺せる爆弾を、いったいどこで使うというのか」
     「忘れるのを、じっとまっている人たちがいる」
     「実験はその後も千回も二千回もくりかえされている」
     文章のひとつひとつが、胸につきささってきます。

     なんの罪もない漁船の船員さんたち、そのご家族のことを思うと、言葉が見つかりません。

     今、地球上には、人類を数十回全滅させれるほどの核兵器があるとか。人は、お互いに脅し合わないと共存できないのでしょうか。

    掲載日:2012/01/31

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  • 大人がまず知ってほしい

    第五福竜丸での事故が起きた後、日本では食べるものに困った主婦たちが中心になり、原水爆実験禁止の署名活動がおき、それが国際会議へとつながっていったことを、福島原発の事故後に知りました。

    この本は2006年に出版されており、ベン・シャーンの絵を元にアーサー・ビナードが話をつけています。

    「石に刻む線」というあとがきの中でも詳しく紹介されています。

    広島・長崎と唯一の原爆被曝国である日本。水爆実験後に、原子力の平和利用として稼働が始まった原子力発電。

    今また見えない放射能の影響に怯える生活が再び日本に起きてしまったことを考えると、その間にいかに私は何も考えずに過ごしてしまってきたのかを思うのです。

    理不尽で悲しい出来事はいつの世にも起こりうるのかもしれない。でもその教訓を次に生かすということがなければ、歴史は同じ過ちを何度も繰り返してしまうのではないか。

    そのためには歴史を正しく知ること、それを正しく伝え続けて行くことを思うのです。

    正直なところ、この本の存在を知ったのも最近です。子どもがというよりはまず大人が先にこの本の存在を知ってほしいと思います。

    掲載日:2011/11/24

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