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バムとケロのそらのたび」 ママの声

バムとケロのそらのたび 作:島田 ゆか
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1995年10月
ISBN:9784894230927
評価スコア 4.82
評価ランキング 206
みんなの声 総数 319
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284件見つかりました

  • ケロの絵が面白い

    ケロの行動を見ているとまた違う面白さがある絵本です。
    内容も今回は本当にコミカルで面白い。
    絵の色彩がすごく鮮明で私が好きな絵本シリーズになりました。ぜひぜひバムとケロのシリーズで読んでください。
    細かいところまで行きとどいた絵があるので、また違う意味で楽しませてくれる絵本です。

    投稿日:2003/03/07

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  • 一番人気

    • クラッシュ君さん
    • 30代
    • ママ
    • 和歌山県
    • 男の子11歳、男の子9歳、男の子4歳

    「そらのたび」が我が家の子供たちの間では「バムケロ」の中でいちばん人気があります。私としては「さむいあさ」が好きなのですが・・・
    やはり、手作り飛行機というのは子供たちにとってとても魅力があるようで、さらにそれを送ってくれたのが大好きなおじいちゃん。もう、最高のプレゼントですよね。
    そして、その飛行機を自分で操縦しておじいちゃんの家を目指す。子供たちは目をキラキラさせていつも絵をじっと見ています。

    投稿日:2003/03/04

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  • 待って待って

    • まぶさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 8歳、4歳

    自分で作った飛行機に乗って空を飛べたらステキですよね。
    出で来る食べ物もとっても美味しそう。
    子供たちも、ページをめくろうとすると待って待ってと、ず〜っと絵を見ていました。

    投稿日:2003/02/17

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  • 楽しい空のたび♪

    とっても楽しい空の旅のお話です。
    飛行機を組み立ててるところで、ケロがもぐらさんの背中に自分の顔を書いてること。りんご山の虫が一緒に乗ってきて飛行機についたケチャップをふいたり、最後はおじいちゃんちでごはんを食べて毛糸の上で寝ていたり、子供たちはちゃ〜んと見つけてました!!大人の私も、たまねぎさんみゃくの上のとおる時といい、お弁当のホットドックを食べる時といい、子供たちと一緒に笑いっぱなしでした!!

    投稿日:2003/02/13

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  • 読み返すたびに再発見

    今回の『・・・そらのたび』は、おじいちゃんから送られて飛行機を作り、それに乗っておたんじょうびのおじいちゃんの家へ遊びに行くお話。
    添えられたお手紙をたよりにそらのたびが始まるんだけど・・・
    ハプニングの連続。
    娘が、お話の内容を理解するには、もう少し時間が必要ですが、私が楽しませていただきました。

    投稿日:2003/02/11

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  • 友達に紹介してもらいました

    友達が貸してくれて絵も可愛いし私が一発で気に入り、本を読んであげて子供が大好きな冒険しかも食べ物の絵に子供もお気に入りに!近くの本屋さんにないのでこのホームページで買うことにしました。細かい絵も面白くお勧めですよ。

    投稿日:2003/02/10

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  • 笑えました(^∇^)

    • キョロロンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子6歳、女の子2歳

    「バムとケロのさむいあさ」を読んでとっても面白かったので次にこの本を読んでみました。
    相変わらずの表情豊かなバムとケロ。6歳の我が子はページの片隅にいる白い体の黒耳ワンちゃんの姿を探すことに楽しみを覚えていましたよ。 
    「ページをめくるのがなぞなぞみたいで面白い」と言っていました。早く続きを読みたいと興味をそそる本作りをされています。
    読んであげる私の方もすごく楽しく読んであげることが出来る本なので皆さんにぜひぜひお薦めしたいと思いました。

    投稿日:2003/01/25

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  • なんて素敵なおじいちゃん!

    出版された順番に読んでいなかったので、今日、初めて気付いたことが1つ。このシリーズは「○曜日」にある、イベントが描かれていたんですね。(ファンの方々はとっくに気付いていてと思いますが)ここがまた「一週間」の歌みたいで、面白いですね。
    届けられた手作り飛行機にて乗って、おじいちゃんの家まで旅行するなんて、なんともわくわくする話です。
    おじいちゃんの家まで行くのに、不思議な山がずいぶんといろいろあるんですね。でも、吸血コウモリに食われないように、お弁当のケチャップをまき散らしてしまうなんて、バムったら、お茶目。
    わたしが何よりいいなぁ。と、思ったのは、普段みんなのリーダー役とも言えるバムが、大好きなおじいちゃんの横で、うっとり眠っている姿です。

    投稿日:2003/01/14

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  • 手紙を一通り読んでからでかけようね

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    バムとケロは組み立てた飛行機でおじいちゃんのところへ出かけることになった。おじいちゃんのところへ行くにはいろんな難関があってとってもおもしろい・・・。といっても手紙を一通り初めに読んでいればこんな事には遭わなかったんだけどね。まず、たまねぎさんみゃくでは、ケロがゴーグルをしてなかったので涙が止まらなくなってしまい、大きなリンゴの穴の中では多くの虫に出逢ってしまうし、かぼちゃかざんは噴火するし・・・。でも、無事に着いたんだよね、おじいちゃんのお家に。おじいちゃんおばあちゃんはとってもやさしそう。バムとケロのためにごちそうを用意してくれてケーキがとってもおいしそう。そして、木で掘ったバムとケロの人形をプレゼント。その人形を大事に抱いて眠るのでした。虫のところはいつ見ても気持ち悪いけど、本当に島田ゆかさんの絵はあきなくて隅から隅までしっかり描かれているので何度見てもたのしいです。

    投稿日:2002/12/04

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  • シリーズで読みたくなりますぅ

    バムとケロのコンビはとってもほのぼのします。
    そしてシリーズで読みたくなってしまう絵本です。
    今回は、おじいちゃんからの小包が届くことから始まりますが、
    ひこうきを組み立ててそれでおじいちゃんのお誕生日に来てくれと言うことでした。何とも夢のあるお話でした。たまねぎさんみゃくや、きゅうけつこうもりがいるトンネルのところでは思わず息子と笑ってしまいました。絵が可愛いし、バムとケロのキャラが面白い、どんどん引き付けられていっています。親子で読んでいてとっても楽しい1冊です。

    投稿日:2002/11/03

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