ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

子リスのアール」 みんなの声

子リスのアール 作・絵:ドン・フリーマン
訳:山下 明生
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2006年11月
ISBN:9784776402053
評価スコア 4.07
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みんなの声 総数 14
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  • 心が暖まります

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    大好きなドン・フリーマンの作品なので読んでみました。
    いつの作品かと思ってみたら、2005年初版で、しかもロイ・フリーマンに著作権ありの記載がありました。

    ドンのHPを見たら、この作品は最初に書かれてから50年経って発行されたとありましたので、実は1955年の作品だったと分かり納得です。
    ロイは、恐らくドンの御子息かと思います。

    とても珍しい絵で、モノクロにマフラーと雄牛の眼だけが赤という象徴的な色あいです。
    物語は、子りすのアールが、初めて一人でどんぐりがとれるようになる冒険物語です。
    可愛い子には旅をさせよを地で行く物語そのものなのですが、読後感が爽やかで心を暖めてくれる一冊になると思います。
    ドン・フリーマンならではの作品ではないでしょうか。

    掲載日:2007/11/27

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  • 親も子も、勉強になる一冊

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     アールのお母さんは息子に言う、
    「もうそろそろ、自分の手でドングリを見つけなきゃあね」と・・・。
    えさの取り方、親は方法しぐさを見せて育てないのかぁ!!?
    改めて学んでびっくりです、リスは親子と言えど単独行動だとか。
    それはそれは、生存意識もケタが違うのでしょう。

     だからでしょうか、
    プレゼントの赤いマフラーを自ら返すシーンに
    理解を飛び越えるほどの「賢さ」を感じてしまいました。
    そう、でき過ぎなんです、もし人なら。

     独りで立てるようになったら、何かひとつを返すんだよ、
    そうフリーマンに教えられた気がして
    少々気が引ける、大人の私でした。
    感謝、感謝。

    掲載日:2016/03/08

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  • 一人立ちへ向けて

    版画でしょうか。
    モノトーンの絵の中で、赤いスカーフが目をひきますね。
    子リスのアール、一人立ちへの第一歩です。
    最初から上手くいくはずはありませんが、それでも頑張る姿が健気でしたね。
    目の前にたくさんのドングリが落ちていても、自分が食べるぶんだけを持って帰る。
    そんな、謙虚さも好感が持てました。

    掲載日:2014/05/22

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  • 自分の力で生きて行くということ

    3歳の息子に読んでやりました。

    お母さんリスが子リスに、一人でどんぐりを見つけてこさせます。子リスは仲良しの人間の女の子ジルの助けを借りてしまいますが、お母さんは認めてくれません。かわいい子には旅をさせよという言葉をそのまま実践したような話です。

    お母さんはジルの親切が気に入りませんが、子リスのアールがどんぐりを見つけられたのは間接的にジルのおかげでした。この点では、アールはお母さんが想像した以上に自分でその方法を工夫して、一人で生きるという課題を克服したのです。

    ちょっとハラハラする危険な場面もあり、自立心が少しずつ芽生えてくる年齢の子供にぴったりの内容です。

    掲載日:2011/05/25

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  • 表紙は地味だけど中身はとってもいい!

    子リスのアールは、人間のジルという女の子とお友達。
    どんぐりを捜しているアールに、
    ジルはどんぐりや、くるみわりき、
    赤いスカーフをプレゼントします。

    でもアールはお母さんに怒られてしまいます。
    自力で何にもできないダメなリスにしたくないママの気持ちに答えて
    アールもなんとか自力でどんぐりを探そうとします。

    そして赤いスカーフを巻いてどんぐりを捜しにいったアール。
    最後にはこの赤いスカーフのおかげで、
    素敵などんぐりを見つけることができます!

    ママの愛情も、ジルとの友情も大切にして、
    きちんと最終目的も果たせたアールのお話。
    読み終わった後はアールの達成感が伝わってきます!

    掲載日:2011/03/20

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  • やっぱりやさしい

     『くまのコールテンくん』でおなじみのドン・フリーマンさんが、亡

    くなってから見つかった幻の絵本です。「40年の時をこえて…」とい

    う、帯に惹かれて手にとりました。

     カラフルな絵本が多い中、黒と赤のみで描かれた世界がすてきでし

    た。筆致はなんでしょう?ドライポイントのような、とても味がありま

    す。

     

     はいいろリスのお母さんは、子リスのアールにいいました。
     
    「ねえ、アール。そろそろおまえも、外にでて、じぶんの手でどんぐり

    を見つけることを、おぼえるときだよ」
     
     でも、どこにいけば、ドングリが手にはいるのでしょう。



     自立のおはなしです。自然界で生きるためお母さんリスは、あえて厳

    しい導きをします。とってもかわいがってくれる人間の女の子のジルの

    好意によろこんでいるアールに、「せかい一だめなリスになりたいのか

    い、おまえは」ときつい一言。ドングリをもとめて、アールの愛らしい

    冒険がはじまります。

     ドングリを持ち帰ったアールにかけたたお母さんリスのことば。

     ジルの家へアールが届けたもの。
     
     最後のページの「アールは、のじぶんのためのドングリを、ひとつだ

    けとりました。」の一行は、私たち人間へのメッセージだと思いまし

    た。


     

     7歳の息子によみました。はじめ「このお母さん、きびしくない?」

    といっていましたが、お母さんが、アールのとってきたドングリを食べ

    るシーンのひとことで、「お母さんはやっぱりやさしい。」といってい

    ました。


     私たち人間の子育てについて、今一度考えさせられる一冊でした。

    掲載日:2009/06/03

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  • 助けてもらってもいいよ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    お母さんから「自分の手でドングリを見つけることを、おぼえるときだよ」といわれます。
    親切な友だちからドングリをもらってきますが、お母さんはとてもおこります。
    最初から完璧にできるはずありません。
    頭ごなしに叱るお母さんの姿に反省しました。

    友だちや周りの人たちに助けてもらっていいのです。
    そうやって、前に進んでいくのだと思います。

    最後はお母さんにも認めてもらってほっとしました。
    赤いスカーフを返すところが、アールの成長を感じます。
    子どもたちは共感しながら読めると思います。

    掲載日:2009/02/15

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  • どんぐり採り修行

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    愛らしい子リスの表紙が印象的です。
    子リスのアールは、秋のある朝、お母さんから、そろそろ自分でどんぐりを見つけなさい、
    といわれます。
    でも、途方にくれたアールは、人間の女の子のお友達ジルに相談しようとしますが・・・。
    一種の一人立ちストーリー。
    そこは、意外な展開が待ち受けています。
    モノクロの絵に、唯一赤いスカーフだけが赤。
    これが後半効いてきます。
    お母さんの訓示や、ジルの優しさも共感できますが、
    手助けしすぎてもいけない、子育てって難しいなあ、と改めて実感しました。
    でも、純真なアールの行動が嬉しいです。
    どんぐりの季節に、楽しみたい絵本だと思います。

    掲載日:2008/09/05

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  • ドングリをさがしに・・

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子8歳

    「そろそろ自分でドングリを探すことを覚えなさい」と
    お母さんに言われたリスのアール。
    友達のジルにくるみとくるみ割りき・赤いスカーフをもらったところ
    お母さんに怒られてしまいました。
    どこへ行ったらドングリが手に入るのでしょう?
    アールは夜中にドングリを探しに外へ出ました・・・。
    「ちょっと言っておきたいことがあるの」というお母さんリスの言葉。
    「アールは悪いことしてないのになんで怒られるの〜」と
    息子はチラチラ私のほうを見ながら言っていました。
    確かに・・。でも、母の立場からはなんだかわかるなあ。
    子どもに自分の力でなんとかさせたいという親心ですよ!
    アールはドングリを自分の力で手に入れますが、
    その行動は危なっかしくてハラハラドキドキ。
    アールのお母さんはその行動を実際、目にしなくてよかったかも(笑)
    きっと日頃の息子もこんな調子なのかな。
    結果オーライで子どもの成長を見守ることも大事だと思いました。
    そうやって一つずつわかっていくこともあるんでしょうね。
    息子はアールになって、私は母の立場で楽しめた作品でした。
    モノクロですが、物足りなさは感じずにお話しを楽しめました。

    掲載日:2008/01/16

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  • どんぐり大好き

    • かっぱちゃんさん
    • 40代
    • せんせい
    • 静岡県
    • 男の子20歳、男の子18歳、女の子15歳

    園外保育やお散歩の中で、秋を感じながら子どもたちは今、どんぐり拾いを楽しんでいます。子どもにとっても、アールにとっても、どんぐりは宝物のような感覚ではないでしょうか。アールと自分を、重ねながら聞いていた子どもたちでした。アールとお母さんとの関係、ジルとの関係、牛のコンラッドの関係など、テンポよく展開され聞いている子どもたちも、はらはらドキドキしていたようです。
    どんぐりひとつも、いろんな向き合い方があるなあ・・と感じました。また変に欲張らないアールのかわいい気持ちが、大人の私には新鮮に映りりました。
    今日は思わずフエルトでアール人形を作ってみました。
    月曜日、園に持っていくのが楽しみです。

    掲載日:2007/10/29

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