だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

ゆきおんな」 みんなの声

ゆきおんな 作:川村 たかし
絵:宇野 亜喜良
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2000年
ISBN:9784774604602
評価スコア 3.67
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みんなの声 総数 8
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  • 舞台の雪女

    良く知られた「雪女」です。
    良く知られているけれど、雪女の描き方で印象も違ってきます。
    宇野亜喜良さんの描く雪女は、ちょっとしたたかです。
    父親を殺しておきながら、息子のみのきちには「気に入った」と意味深いわらいを浮かべて、自分のものにしようとします。
    演劇の登場人物のような描かれ方で、雪女の仕草に深みが感じられました。
    鬼気迫る伊勢英子さんの雪女や、どちらかというと無表情な朝倉摂さんの雪女とは一味違って、自分を演じているような雪女。
    結構怖いのですが、この感覚は高学年向けでしょうか。

    掲載日:2012/05/15

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  • ゆきおんなの恋

     雪おんなのお話は、なんどか読んだことがありますが、絵によって印象がちがうなと思います。宇野さんのゆきおんなから、怖さや悲しさが伝わってきます。ひんやりとした、透明感があると思いました。
     
     子どもが読むと、こわいお話に見えますが、大人が読むとまたちがった感じがすると思います。ゆきおんなの恋をする気持ちや子どもを思うきもちにしみじみします。
     昔話は、奥深いなとあらためて思いました。

    掲載日:2012/12/17

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  • ゆきおんなの悲しさ

    ゆきおんなのお話の怖さが 宇野あきらさんの絵でますます 怖くなります
    山小屋で おとうさんがむねをかきむしるように死んでいった
    この時見たゆきおんなの妖艶さ(宇野さんの独特なタッチです)
    ゆきおんなは「私はおまえが きにいった」みのきちに 恋心を抱くのですね
    ゆきおんなはみのきちのおよめさんになり子供も生まれて幸せだったのですが 
    決して人に話してはいけないという 約束をやぶるのです 
    みのきちが、本当だったら命のなかったみのきちですが・・・・
    子供のことを考えたゆきおんなは 自分が身を引き 子供をみのきちに託すのですが・・・・
    なんとも 母親の悲しさが切ないお話しです
    人間は 言ってはならないという約束を破ってしまうこのあたりも 人間の弱さが表れています
    なんとも強烈なゆきおんなのこわさが  残るお話しでした
    ぞくぞくかんを味わいたい方にはお奨めです

    掲載日:2012/04/09

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  • 大人になって読んでもやっぱり怖いー

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    私も小さい頃に読んだことがあるお話です。
    先日5歳の息子が保育園で読んだーという話を聞き、
    なつかしく思い図書館から借りてきました。

    保育園ではお昼寝の前に読み、怖くて眠れなくなったとか。
    そういうわけでおうちでも夜寝る前は読みたくない!と言うので、
    昼間の明るい時間帯を選び二人で読みました。

    確かに、ゆきおんなの美しさも、ぞっとするほど、怖い・・・。
    読んでるそばからヒューと木枯らしが吹いてくる感じがします。

    最後、子供まで置いてでていくゆきおんなの気持ちは
    母となった今は理解できずですが、
    5歳の息子はそこはどうでもいいみたいで、
    ゆきおんなの美しくも怖い世界にどっぷりとはまっていました。

    掲載日:2012/03/12

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  • 妖艶なゆきおんなの姿

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    最もポピュラーな妖怪のひとつである「ゆきおんな」。
    誰でも知っているようでいて、実際に本で読んだりはあまりしていないかもしれませんね。

    まだまだ残暑が残る9月の読み聞かせ(小4)で、「少しは涼しくなるかもね」と、季節はずれを狙って読んでみました。
    朝の爽やかな気分を払うように、少し声の調子を落としながら、ゆっくりと陰気に読んでみました。
    怪談話などに興味が盛んな年ごろだからか、効果があったようで、かなり好評でした。

    宇野亜喜良さんの描くゆきおんながとても艶やかで、かつ妖しく恐ろしい姿にぞくっとしてしまいます。

    お話はすこしの方言が混じっているので、それもまた、読み聞かせ向きかと思います。
    標準語にはない味わいが、お話の恐ろしさを盛り上げてくれていますね。

    掲載日:2008/09/12

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  • 挿絵の迫力があります

    雪女の昔話って、悲しいですが、
    それ以上に怖さが際立っている気がします。
    特にこの絵本、挿絵の雰囲気が背中が寒くなるような感じ。
    最初の方の雪女の姿に、息子も寒い!というほど、
    なんとも怖いかんじがするのです。
    挿絵の迫力がすごくあります。
    その分、雪女の美しさも際立っていると思いますが・・・
    あまり小さい子に読むと、
    夜怖がって眠れなくなってしまう。
    そんな昔話の1つだと思います。

    掲載日:2008/05/06

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  • ラストが物悲しい

    「ゆきおんな」は子どもの頃に読んで怖い話だと思っていました。宇野亜喜良が絵を担当しているので、幻想的で内容とよく合っていると思います。

    雪女は人間に恋をしたのでしょうね。ラストが物悲しく感じました。「言ってはいけない」ということを黙っておられない人の弱さも同時に感じました。大人になってから読むと、読み方感じ方が変わるので、昔話っておもしろいなと思います。

    掲載日:2008/02/12

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  • 「フー」と息かけて、「キャー」

    • キンコママさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子4歳、男の子3歳、男の子1歳、男の子0歳

    自分では選ばないような、昔っぽくきれいではない、そして油絵のようなタッチ。子供が保育園で借りきたのを機会に読んで見ました。文章もところどころ方言まじりで、初め読むときはとちることが多かったです。何度か読んでるうちにうまく読めるようになりました。出てくるゆきおんなはとてもきれいで、絵から冷たさが伝わってくるくらいの迫力のあるものです。子供達に寝る前に読んであげたので、とても神妙に聞いていました。ゆきおんなの真似をして「フー」っと首筋に息を吹きかけてやると「キャー!!」ビックリする姿がおもしろくて何度もやってしまいました。最後の結末は自分の記憶してたものと少し違っていたので、自分にとっても発見でした。子供達にまた一つ昔話を聞かせてあげる機会になりました。

    掲載日:2007/08/31

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