ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
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ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

ウッレのスキーのたび」 みんなの声

ウッレのスキーのたび 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:フェリシモ出版
本体価格:\1,429+税
発行日:2002年
ISBN:9784894322646
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 6
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  • 真っ白な世界

     親子で大好きなベスコフの絵本ですが、この作品はなぜかいつまでもベッド脇に置いたまま読もうとしなかったので、どうしてかな?と、わけを聞いてみると、「だって、おもしろくなさそうだもん」と一言。
    確かに、ほかのベスコフの作品と比べても、少し雰囲気が違っています。
     でも、いっしょに読み始めてみると、すぐにお話の世界に入っていき、楽しく聞いてくれました。最後には、娘もウッレ同様、「雪どけばあさん」のことも好きになったようです。やはり「冬王さま」よりも、色とりどりのお花を運んできてくれる「春の女王さま」のほうが、魅力的に映るのでしょうね。

    掲載日:2012/02/01

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  • スウェーデンの冬の世界。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ベスコフが亡くなったのは、1953年と今から約60年ほど前なのに、
    日本では最近、今まで邦訳されていなかったベスコフ作品が相次いで出版されています。
    おかげで今まであまり興味のなかったベスコフ作品の魅力に気づくことができて、私は個人的に嬉しいけど、なぜでしょう?

    北欧の国・スウェーデンの冬は、きっととても長くて、雪深い日々が続くんでしょうねぇ?
    この絵本に描かれているように、子どもたちは小さい時から
    雪遊び(スキーやスケートそり遊びなど)を当たり前にこなしていて、上手なんだろうな。そのあたりはうらやましいです。

    ベスコフが描く「冬の王様」は、威厳があってそれでいて気前がよくていかにも王様といった感じがします。
    イギリス・アイルランド、ロシア、デンマークなどの昔話をいくつか読みましたが、それらの国々の昔話には、当たり前に妖精たちや魔法使いが登場します。

    今気付きましたが、「長靴下のピッピ」「やかまし村」シリーズなどで有名な児童作家のリンドグレーンもスウェーデンの方でしたね。
    作風は違いますが、物語の背景は似ているものがあるような気がします。

    冬にはもってこいの素敵な作品なので、ぜひ読んでみてください。
    特に雪遊びが好きな小さいお子さんにお薦めです。
    少々文章が長いので、幼稚園や低学年のお子さんには読んであげてほしいです。1人読みなら、小学校中学年くらいからどうでしょう?

    掲載日:2010/02/15

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  • 素敵な挿絵

    エルサ・ベスコフさんの絵がとても好きです。
    表紙の水色の空、白い雪、そこをスキーで滑るウッレ。表紙からとても素敵です。
    (さすが作家が北欧の方だけあって、ウッレはノルディック・クロスカントリーの格好ですね!)

    雪を待ち望んでいたウッレ、雪が積もった冬の朝にスキーに出かけます。そこで出合った《霜じいさん》に《冬王》のお城へ連れて行ってもらうのです・・・。

    冬の間は雪に閉ざされるであろう北欧の伝統や伝説の世界が垣間見えます。
    冬をつかさどる《冬王》はとても威厳があって、でも優しいのです。
    クリスマスにプレゼントを持ってきてくれるのが《霜じいさん》であるところも、面白いですね。

    見開きのうち右側のページがすべて挿絵になっており、ベスコフさんの素敵な絵がたっぷり楽しめます。
    左側が文章ですが、文の量は結構多いです。
    味わい深いですが淡々としたストーリーなので、ちょっと大きなお子さんのほうが楽しめそうです。

    掲載日:2010/02/05

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  • 雪の日がさわやかに

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    スキー好きの私には、スキーと名の付く絵本にワクワクでした。
    表紙の空の色、水色が、何とも鮮明な、普段遣いではない明るい色で気になりました。

    私は、ウッレ(面白い名前だなぁ!)の気持ちがよくわかりました。
    私が、スキーが好きになったのは、雪景色の中に、ウッレが出会った、霜じいさんや雪どけばあさんに会えるような気がしていたからかもしれないと、この本を読んで気づきました。
    滑っていると本当に、木々の間から、妖精が現れるような幻想的な気持ちになるからです。
    ウッレがそれを体験していて、とても嬉しくなりました。

    厳格な冬王さまの厳しさは、きっと冬の自然の恐ろしさを表しているのだと思います。冬王さまのお城に働くこびとたちは、サンタクロースのお手伝いさん、冬の楽しさを教えてくれます。
    雪どけばあさんは、雪を溶かしてしまって、スキーをする私たちも寂しい思いをしますが、雪解けのあと、春が来ることもまた明るい気持ちになります。
    スキーは、一年中できないから、また冬が訪れる喜びもひとしおなのかもしれません。
    にこやかな春の王女さまが現れて、心も温かくなりました。

    掲載日:2008/11/26

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  • やさしい絵本

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳

     雪も雪どけも単なり自然現象ではなく、ふしぎな霜じいさん、冬王、雪どけばあさんの存在で、みるみるお話の世界の引き込まれていきます。雪遊びが大好きな子どもにとってはじめはいやな人だった雪どけばあさんが最後は大好きになる子どもたち、イラストの雪どけばあさんの笑顔も素敵です。
    このお話にもベスコフの優しややあたたかさが感じられ、読んだ後とても穏やかな優しい気持ちになれます。
    クリスマスシーズン前からおすすめの絵本です。

    掲載日:2008/10/21

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  • 寒い!外に出よう

    今年は雪が降らなかったので、
    図書館で雪関連の絵本をいっぱい借りて読んでみました。
    そんな中の一冊です。

    スキーに出かけたウッレは、森の中で「霜じいさん」に出会います。
    彼の案内でさらに森の中へすすみ、「冬王様」のお城へ。
    そこで子供たちと遊び家に帰ります。
    後で冬王様からのプレゼントもあります。

    大人にとっては寒くてつらい冬。
    悲しいけど、妖精なんて見えません。
    でも、子供たちには見えているのでしょう。
    雪の中で立っている、きらきら輝く真っ白い「霜じいさん」や、
    雪を溶かして春をつれてくる「雪どけばあさん」が。
    子供にとって冬とは、寒いとか、冷たいとかではなく、
    スキーやそり遊び、雪合戦なんです。

    本を読み終えたら、
    いつまでも寒い寒いといってないで、
    外に出て「雪どけばあさん」を探しに行きましょう。
    もう近くまで来てますよ。

    掲載日:2007/03/21

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