大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

あかいふうせん」 みんなの声

あかいふうせん 作:ラモリス
絵:いわさき ちひろ
訳:岸田 衿子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1968年
ISBN:9784033040707
評価スコア 4.3
評価ランキング 13,138
みんなの声 総数 9
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  • 心をふんわりとお洗濯

    いわさきちひろさんのムック本を購入して、
    その付録の柄になっていた「赤い風船」の絵がとても素敵だったので
    この絵本を図書館で読んでみました。

    とても不思議で、すこし切なくて、
    心がきれいになるようなお話です。

    疲れた時、嫌な気持ちになった時
    この絵本をそっと開けば、心をふんわりとお洗濯出来そう。

    大好きです。

    掲載日:2014/01/19

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  • 真っ赤な風船

    不思議な赤い風船は、パスカルの言うことがわかります。いつもパスカルのそばにいて、学校にも行きます。


    表紙から始まり、どのページをめくっても、真っ赤な風船がぱっと目に飛び込んできます。
    タイトルどうり、この本の主役は赤い風船なのだなと、絵を見ても思いました。

    ストーリーとして、子供の反応はいまひとつでしたが、私のほうが本の世界に惹かれました。

    あとがきによれば、もともとは映画作品なのですね。
    機会があれば、そちらも見たいと思いました。

    掲載日:2011/03/07

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  • 風船は少年の心かも

    心をもった赤い風船。
    風船と心通い合わせる少年。
    風船は、少年の心の鏡なのだと感じました。
    絵が少しさびしいのです。
    少年は一途なのです。
    風船は、少年に従順だったり、奔放に飛び回ったり。
    どこかに少年の希望を代弁しているようでもあります。
    少年を取り巻く人たちにとって少年はどんな存在なのでしょう。
    決して疎外されているようにも思えないけれど、少年の心とかみ合ってはくれません。
    風船とともに少年には出会いがあります。
    風船を割られるという悲しい現実があります。
    風船が割れたりしぼんだりするのは当たり前なのに、この絵本の風船はどうして心に響くのでしょう。
    この絵本ではどんなに小さく描かれていても、赤い風船の存在感が見る目を圧倒します。
    風船の位置を見ながら、少年の心がすうっと伝わってくるのです。
    いわさきちひろワールドです。
    割れた風船と少年を迎えに来る色とりどりのたくさんの風船。
    その風船たちとともに少年は空に飛び立ちます。
    その象徴性は映画的ですが、理屈なしに素晴らしいと思いました。

    掲載日:2009/09/29

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  • 子どもは風船好きですよね。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    検索したら、同じような題名の作品が4冊も上がってきました。
    作家さんが思い描きやすい題名なのでしょうか?
    この絵本は、岩崎ちひろさんが、ラリモスのフランス映画「赤い風船」がお好きだったので、生まれた作品だそうです。
    映画時代は1956年物。この絵本の初版は1968年。ざっと40年前の作品です。
    すごく古いですよね〜。でも、全く時代を感じませんでした。
    だって、今の子どもたちも「風船」は好きですよね?
    うちは買い物の時、おまけに貰ったりするとめっちゃ喜びます。
    9歳ですけど…。

    この絵本には、そんな子ども心がぎゅ〜っと詰まっています。
    そしてラストは、原作がフランス映画だからなのでしょうか?
    妙にファンタスティックに終わっていました。
    こんな不思議な感じで終わるところも、子どもたちの好奇心を誘うかもしれません。
    幼稚園くらいから、小学校高学年まで、意外と楽しめる絵本だと思います。

    掲載日:2009/08/14

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  • 風船も絵本も大好き

    娘のおもちゃ箱を整理していたとき、しぼんだ風船もいっしょに捨てることにしました。娘も納得したものと思っていたのですが、数日経った夜、布団の中で、「ふうせんさん、ごみトラックに連れて行かれちゃうの?」と、大泣き。娘が泣きつかれて寝入ったあとで、クローゼットの中から、この絵本を引っ張り出してきて、そっと娘の部屋に置いておきました。・・・パパがもう1度膨らませてくれた風船といっしょに。
    この絵本は、「赤い風船」というフランス映画が元になっていたのですね。あとがきには、「いわさきちひろさんの熱意と希望によって生まれました」と、書かれていました。娘の部屋にも、誕生以来ずっといわさきさんのいろんな絵を飾ってありますが、この絵本は、特別、いわさきさんの思い入れが伝わってくるような素晴らしい絵です。男の子の表情はもちろんのこと、あかいふうせんも生きているように見えます。娘も、夢中になって、お話を聞きながら、絵に見入っていました。娘が最も好きなのは、最後のページで、主人公のパスカルが色とりどりの風船といっしょに空に舞い上がっていく絵。娘は、「いいな。Jは重いから、飛べないよ。でも、かごのついた風船(気球)なら、きっと飛べるよね!」と、夢を膨らませていました。岸田衿子さんが、あとがきの最後に書いているように、子どもは本当に風船も絵本も、どちらも大好きなんですね!

    掲載日:2008/08/04

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  • 幻想的なイメージが広がる絵本

    • うつぼっちさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子2歳

    ピエールにいつのまにかなついてしまった
    人の言葉がわかる赤い風船。

    いつも彼の後をついてきてお友達のようなのに
    わんぱくないたずらっこたちや、学校の先生に
    離されてしまう。

    最後には割れてしまって泣くピエール。
    でもそこにたくさんの色とりどりの風船がやってきて…

    フランスのお話が原作ということ、またいわさきちひろさんの絵で
    幻想的なイメージがわいてきます。

    日本のお話とはトーンが違いますね。

    なんで風船はピエールが好きなんだろう。
    なんて風船はずっと後をついてくるんだろう。

    と5歳の娘は不思議そうでした。

    そうやって不思議を体験して考えるのも絵本の素敵なところ。

    空想が好き、夢見がち、な女の子にどちらかといえばいいと
    思いました。

    掲載日:2008/07/10

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  • いささきちひろさんの絵がすてきです

    いわさきちひろさんの絵に惹かれて手に取った絵本です。元は人気フランス映画だったそうです。小学生ぐらいのお子様が読む絵本かなと思っていたのですが4歳でも十分に楽しめました。うちの子供もふうせんが大好きだったので子犬のようになついているふうせんが羨ましかったみたいです。この絵本を読んで主人公ラスカルがふうせんとひろい空に飛んでいくシーンがありラスカルは嬉しそうな表情をしているのですがなぜだか私にはさびしく感じました。

    掲載日:2007/06/09

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  • いわさきちひろさんの絵です

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    ちひろさんが子どもの頃から大好きで、見かけるとつい手に取ってしまいます。

    ふうせんをいじめっこから守るパスカル。
    パリの映画を元にしただけあって、町並みなど映画のシーンのようです。
    少年と心を通わせたふうせんは、割れても死んでいないのでしょう。
    余韻の残る絵本です。

    掲載日:2007/05/30

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  • 風船だいすき

    子供が三歳の頃、この本をよく読んでやりました。もともとは私が自分用のコレクションとして買った本でした。でも子供が気に入ったようなので読んでやると、気持ちよさそうに聞き入っていました。たぶんお話の内容はよくわかっていなかったと思いますが、それでもいいんですね。ページをめくるたびに、あかいふうせんがあちらこちらに飛んでいく様子は、絵を見ているだけでワクワクします。最後のページで、いろとりどりたくさんの風船につかまって男の子が空に飛んでいくのを、子供はうらやましそうに見ていました

    掲載日:2007/01/08

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