ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

うらしま」 みんなの声

うらしま 作:平岩弓枝
絵:新井 勝利
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2002年
ISBN:9784265032853
評価スコア 3.75
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  • 「うらしまたろう」ならば知っていると思っていたのですが、読んでみるととても奥の深さを感じさせられます。
    これだけ数多く出されているお話もあまりないのではないのでしょうか。
    お話にもバリエーションがあり、描き方にも作者の思いがあり、ファンタジーであったり、ラブストーリーであったり、メルヘンであったり、ヤングアダルト系だったり…。
    艶っぽい乙姫様がいたリ、可愛い乙姫様がいたり…。
    この絵本は平岩弓枝さんの文、新井勝利さんの絵は、格調のある文章と古風な絵で他の絵本と一線を画しています。
    現代っ子にとっては少しとっつきにくいかもしれません。

    他の『うらしまたろう』を読む人に質問。

    うらしまたろうの家族構成は?
    うらしまたろうは亀をどのように助けたでしょう?
    うらしまたろうの助けた亀と、うらしまたろうを竜宮城に案内した亀の関係は?
    竜宮城ではどのような生活をしたでしょうか?
    竜宮城から故郷に戻った時、社会はどうなっていたでしょうか?

    知ったつもりでいたら、読む本ごとになんだか違うのです。
    「うらしまたろう」の歌とも違います。

    うらしまたろうが古代から語り継がれて来ていたこと、各地の昔話として伝承されるうちに多様化していること、それだけ歴史の古いお話なのですね。

    掲載日:2012/09/28

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  • 本当の話と違う

    2月の下旬に息子のクラスはうらしま太郎の劇をすることになりました。それを機会に読み比べてみようと思い借りたのがこの本です。

    文が「御宿かわせみ」など時代小説でお馴染の平岩弓枝なのに驚きました。

    息子は園で先生が読んでくださった本が本物だと思っているようで、父母と妹と暮らしているという設定に「本当の話と違う」というリアクションでした。嵐に遭うというのも先生のお話と違ったようでした。

    子どもにとっては著名な作家の絵本だからいいというのではなくて、信頼感のある人が最初に読んでくれた話が心に残るみたいですね。

    竜宮城といえば、鯛やひらめが舞い踊りなのですが、この話の絵は、人間の頭の上に魚がついています。鯛とひらめの真ん中に青魚があり、息子は「これ何?」と。細さからさんまのような感じなのですがどうでしょう。

    ちなみに息子のクラスでは、うらしま太郎が主役なのに、太郎はおじいさんになってしまうと人気が低いのだとか。

    つんつくせんせいシリーズを読んでから、うらしまたろうを読むと、つくつくせんせいのコスプレを思い出してしまうのは私だけかな?

    恩返しをしたのに、玉手箱を開けるという禁忌を破ったために、おじいさんになってしまうのは?どうしてなのでしょうね。
    息子は、「どうして竜宮城に戻らなかったの?」と言っていました。

    いろいろなバージョンがあるようなので、読み比べてみたいと思います。

    掲載日:2008/02/28

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  • 大和絵の味わい

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    亀を助けた浦島太郎が竜宮城に案内されて・・・、という有名な昔話。
    日本人の常識とも言うべき昔話ですから、
    子ども達にはしっかりとした再話で読んであげたいもの。
    この絵本ではしっかりとした作者で構成されていて、
    安心して読むことができました。
    とりわけ、絵が大和絵の手法ということで味わい深く、
    時代考証もきちんとされているとのこと。
    細部は意外に記憶と違うもの。
    私の記憶と違ったのは、家族がしっかり描かれていたことと、
    嵐で海底に行ったくだり。
    大人ももう一度復習して見るといいかもしれませんね。

    掲載日:2007/01/14

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