ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

火の鳥」 みんなの声

火の鳥 作:斎藤 隆介
絵:滝平 二郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1982年
ISBN:9784265909377
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,292
みんなの声 総数 4
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 迫力のあるスペクタクル作品

    火の鳥といえば不死鳥。
    その伝説の鳥を秋田の尾去沢鉱山の由来を描く上で取り入れた着想がスゴイ。
    シンプルで、かつ迫力のある大スペクタクル作品です。
    滝平さん斎藤さんコンビの魅力がまた増えました。

    妹の出産とともに死んだ母に代わって、12歳のあさは妹のさだの面倒を見ています。
    9歳の時からという年齢にとてもインパクトを感じます。

    夜中にあさが、妹のさだの小用を介助しているときに見上げた空に星の花火。
    それが火の鳥との出会いになります。

    火の鳥が出ると飢饉に襲われるという伝説におののく農民。
    母の形見のかんざしをもって一人火の鳥退治にむかうあさ。

    物語が静から動に変わります。
    モノトーンから彩色に輝く絵に変わります。
    この展開がスゴイ。

    鉱山の由来と火の鳥。
    この組み合わせとともに、話の内容、絵の展開、どれをとっても素晴らしい絵本です。

    掲載日:2010/06/30

    参考になりました
    感謝
    2
  • あさの勇気に 感動しました! 

    秋田の尾去沢鉱山の始まりの話
    滝平二郎氏と斉藤隆介氏のすばらしい作品に感動しました!

    あさは12歳の女の子 夜中に妹のそでを起こしておしっこさせてあげる。
    母がはそでを産んですぐに死んでしまった。どんなに悲しかった事でしょう・・・

    8歳のあさは、赤ん坊に乳をもらいに近所のおばさんの家をまわったんです。
    8歳 小学生ですよ。
    私が8歳のときは、学校からかえると友達と遊び回ってたなあ〜(私ならどうしたかな? こんな事考えられたでしょうか?)

    この時代でしかも母をなくしてあさは、必死で生きていたんでしょう。

    そでにおしっこさせたある夜 火の鳥を見たんですよ!
    その美しいこと! おもわず 目を奪われました!

    しかし、あさたちにとったら 火の鳥は、稲や 麦を焼き 不作で苦しむことになるのです。
    貧乏な百姓たちは食べるものもなくなる。わらびの根をたべていたんですね。(どんなモノか知りません)

    今の時代と大違いですね。(食べ物をほかしたら もったいない もったいない・・・飽食の今の日本・・・いつまでも続くとは思えないですが。)

    お父さんやみんなは、火の鳥をおそれていましたが、どうすることも出来ません 。
    あさは、なんとひとりで火の鳥を退治しに山を登るのです。
    なっと言う勇気!
    母の形見のかんざし持って、火の鳥とたちむかう姿、迫力のあるお話と絵に私は引きこまれました!

    あさはかしこい子なんです、しかも勇気があり 優しい こんな女の子に思わず応援している私がいました。
    人間のひっしさは、どこから生まれるのでしょう・・・
    生きることの厳しさ 今の私たちも 毎日生きています。
    あさのような勇気と優しさは、どこから生まれるのでしょうかね?

    掲載日:2007/01/28

    参考になりました
    感謝
    2
  • 私の大好きな尾去沢鉱山の成り立ちを

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    この絵本で知る事になるとは思ってもいませんでした。こんなに勇気のある12歳の女の子がいる訳なかろうと突っ込みながらも読みました。切り絵で人間の表情を表現するのは難しいと思うのですが、表紙の彼女の表情からは確かに意志の強さを感じられます。

    掲載日:2014/10/31

    参考になりました
    感謝
    1
  • 力強さを感じます。

    • 苺ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 女の子5歳、男の子2歳

    このシリーズ読み勧めています。

    切りえの様な絵が特徴的で
    また、黒が陰になっている描写は迫力があります。

    こちらも民話なのでしょうか、表現に独特のものがあります。

    小さい女の子が火の鳥を退治しようと出かけていきます。

    今度もまた悲しい結末になるのでしょうか?

    読み深めたい一冊です。

    掲載日:2010/02/24

    参考になりました
    感謝
    1

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / 三びきのやぎのがらがらどん / はらぺこあおむし / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★


『大きなクスノキ』 みそのたかしさん さとうそのこさん インタビュー

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット