ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

となかいはなぜサンタのそりをひく?」 みんなの声

となかいはなぜサンタのそりをひく? 作:モー・プライス
絵:アツコ・モロズミ
訳:松野 正子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1994年
ISBN:9784001106213
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,028
みんなの声 総数 22
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  • 盛りだくさん

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子16歳、男の子13歳

    由来ものというのでしょうか。

    最初タイトルを見たとき、となかいの方に理由があるのかなと思って読み始めました。

    だけど原題を直訳すれば、「なぜとなかいが選ばれたか?」ということなんですね。


    まずサンタが歩いてプレゼントを配っていた、というのにビックリ!

    そして、そりを引く動物を広告を出して募集した、に至って大笑い。

    しかも、アフリカから北極、中国の動物までみんな一緒にいるんだからね。

    いろいろな動物で試してダメで、決まらないままクリスマスの前の日になってしまう。

    そこへ、となかいが、谷に落ちた仲間の救助を頼みにやってくる。

    となかいのそりひきは、速くてゆれないので決定というわけ。


    絵も細かく書き込まれていて楽しいし、いろいろな要素が盛り込まれていて、小さい子ならわくわくするでしょう。

    サンタさんが、エルウィンにそりをプレゼントしてもらうのもいいですね。

    読み聞かせなら、中学年くらいまででやりたいかな。

    掲載日:2010/11/22

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  • これは納得できる

    題名の通り、となかいがなぜサンタのそりをひくのか?そのわけが語られます。
    もの作りの職人の小人たちの仕事ぶりといい、頼もしく美しいトナカイの姿といい、物語に説得力があって、「そうだったんだ」と納得できるおはなしになっています。
    文章も無駄のない語りで読みやすいです。クリスマスの時期に、大勢への読み聞かせで読んでみたいなと思いました。

    掲載日:2015/10/12

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  • そりのなりたち

    サンタがプレゼント配りに疲れているので、小人妖精のエルウィンがそりを作ります。妖精の願いはなんでも1つだけはかなうので、そりを飛べるようにしてもらいます。

    でも、そりの引手が見つかりません。ぞうにひかせたら失敗。わにが立候補したらサンタが拒否。ハスキー犬を使っても失敗。

    でも、トナカイを助けたことがあり、お礼にとトナカイがそりを引いてみたら、乗り心地抜群で上手に飛べました。それ以来、トナカイに頼むことにしたという話。

    なかなか興味深く読めて、良かったと思います。娘も喜んでいました。

    掲載日:2015/01/30

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  • 色んな動物のチャレンジ

    4〜5歳児に読みました
    大きな絵本とリアルなイラストに子どもたちは目を引くようです
    すでにサンタクロースはそりに乗って、トナカイが引っ張ると知っているのに、妖精たちが何を作っているのかすっかり忘れているところなんか、お話に入り込んでいるんですね〜
    完成品を見て「あ〜あ」と思い出したみたい
    それで色んな動物がそり引きをチャレンジするところを楽しんでいました
    なぜトナカイが・・・・の細かい理由は納得できtでしょうか
    少し飽きてしまう子どももいましたが、年長以上は読み聞かせ出来ると思います

    掲載日:2012/12/20

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  • なぜ?

    • やこちんさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子7歳、

    そういえばなぜトナカイがサンタのそりをひいているのか・・。
    あまり疑問に思わずにきたこの当たり前の盲点に
    見事に納得の理由をくれる本です。

    娘が季節はずれに持ってきた絵本でしたが
    赤いそり本体が完成した時は
    まだまだクリスマスの準備期間で
    桜満開の風景画と一緒に描かれているそりが印象的で
    季節はずれだけど、今の時期にも読めるのねなんて納得でした。

    掲載日:2012/06/15

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  • 大笑いできる作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    絵は、アツコ・モロズミさん。
    この作品が、2作目ということですが、最初1993年にイギリスで発刊されています。
    調べたら、彼女は1955年生まれで、広島大学、筑波大学大学院を卒業後、イギリスのロイヤル・カレッジ・オブ・アーツで博物学のイラストレーションを修め、イギリス在住のようです。
    訳は、「ふしぎなたけのこ」等で知られる松野正子さん。
    昨年末に亡くなられておりますが、素晴らしい作品を邦訳されたものだと思います。

    原題は、Why the reindeer were chosen?
    何故、トナカイは選ばれたのか?というのが直訳です。

    物語は、ソリがなく、サンタクロースが妖精のエルウィンとプレゼントを歩いて運んでいたシーンから始まります。
    サンタクロースは、これ以上配れないと、エルウィンに告げるのです。
    そこで、エルウィンは、仲間と秘密裏にソリを製作して、サンタクロースにプレゼントします。

    問題はこれから。
    誰がソリを曳くかです。
    この絵本がユニークなのは、それを公募したこと。
    世界中の動物達がやってきては、ソリを曳くのですが、どれも上手くいきません。
    ゾウ、ワニ、ハスキー犬、果てはカンガルー、猪に至るまで、どれも大笑いの展開です。
    ゾウが屋根に降り立つや否や屋根が潰れるシーンや、跳ねるカンガルーの乗り心地の悪さは、想像しただけで楽しさ満点。
    アイデアの勝利と言えそうです。

    そこに登場したのが、トナカイ。
    谷に落ちた友人を救いに行くために編成されたのですが、やはり、ソリにトナカイは似合うと再認識出来ました。

    ストーリーの面白さは言うまでもありまえんが、アツコ・モロズミさんの絵がそれを十二分に惹き立てています。
    北国の暮らしぶりやその季節感は言うに及ばず、表裏表紙一面に描かれたソリの絵は、見事としか言いようのないものだと思います。

    クリスマスにオススメの作品が、また1つ増えました。

    掲載日:2012/02/24

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  • 絵もストーリーも、一言では語れないくらい素敵!

    • みきけいさん
    • 40代
    • せんせい
    • 大阪府
    • 男の子17歳、男の子14歳、男の子8歳

    3歳児クラスで読みました。
    少し難しかったようなので、年長か小学生くらいがピッタリかもしれません。

    難しいとはいっても、サンタさんなので、みんなは興味津々。
    「そり」や、「トナカイ」の事も知らなかった子が多い中、最後までしっかり聞いていたのは、クリスマスの力だと思います。
    同時に、「そり」や「トナカイ」についても知る事ができたと思います。

    大人の立場からみると、「何故だろう」と思っていたけど理由がわからなかった問題の解答がわかった!というような感じでしょうか(^^)

    絵もストーリーもとても素敵で、大人のクリスマス絵本としても充分お勧めできます。表紙と裏表紙が続いていて、サンタのそりを引くトナカイが描かれているのですが、とても素晴らしいです。
    額にいれて飾っておきたいくらい、綺麗です。
    きっと、サンタさんはこんな風に夜空を飛んで、プレゼントを配っているんだろうな〜と、心が温かくなりました。

    掲載日:2011/12/25

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  • なぜトナカイ?

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    この絵本の題名はすごいですね。
    「言われてみれば、確かになぜトナカイ?」って、手にとっちゃいます。

    徒歩でのプレゼントを配りが大変になったサンタクロース。
    仲間の妖精エルフ達がそりをプレゼントしてくれました。
    でも、そりの曳き手が見つからず、動物達に広告を出すのですが・・・。

    動物選びのシーンはユーモアたっぷり。
    息子はツッコミどころ満載の絵にあれこれ言って楽しそうでした。
    絶対無理な動物達にも丁重にお断りするサンタさんの人の良さが
    またいい味を出しています。

    絵者のカズコ・モロズミさんは、イギリスの博物画を学ばれた日本人の方なのですね。
    そりを曳く動物選びという、フィクションのお話に説得力があるのは
    「本物」を感じさせる絵の力も大きいと思います。
    北欧の自然、楽しげなサンタとエルフ達の暮らし、季節を感じる空、そして雪の世界が見事に描かれ、
    「これぞサンタクロースの世界」といった印象。
    大きなサイズの絵本なので、迫力があり、よく映えます。
    確かにお話会にぴったりですね。

    アクシデントをきっかけに、曳き手はトナカイに決定。
    読み終えて
    「うん、やっぱりサンタのそり曳きはトナカイだね!」と親子で納得、
    もう一度、表紙の美しい絵を堪能しました。

    クリスマス絵本の王道をいくような作品、
    年少さん位から小学校低学年位のお子さんにおすすめです。

    掲載日:2011/11/23

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  • 会話がひろがります

    • にしがはちさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子4歳、男の子1歳

    絵が素敵、で選んだ本でした。
    内容にはあまり期待していなかったのですが、
    息子はとても気に入ったようでした。

    動物がたくさん出てくるのがまず楽しいらしいです。
    ぞう、わに、犬などの話も笑いながら読んでいますが、
    それ以外の動物の絵を見ても、
    これは何の動物だろう?この時トナカイは?などと会話がはずみます。

    文章のない部分で、自分なりに話を作れるのも楽しいようです。
    「いのししさんはりんごに夢中になっちゃってそりが止まっちゃったのね〜」とか、
    「あ!おいしそう!むしゃむしゃ・・。りんごの木がある村にはいのししそりは行けないことがわかりました」とか、
    息子なりのお話をつけてくれるので、
    聞いている大人も今度はなんて言うのかな?と楽しんでいます。

    絵を読む、絵本らしい楽しみ方ができる本です。
    ぺろ〜っと読むだけではもったいない気がします。
    会話を広げて寄り道しながら読みたいです。

    掲載日:2010/12/24

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  • クリスマスにお勧め

    • 1姫2太郎ママさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子16歳、男の子14歳、男の子 6歳

    図書館の返却棚にふと目をやると、トナカイが力強くソリを引く姿の凛とした表紙絵に惹かれました。(表紙は裏と繋がっている素敵な絵でお勧めなんです)ちょっと長めのタイトルも心そそられ借りて帰りました。サンタと妖精が走って仕事(プレゼントを配る)をしていたのですが、年々配る先が増えて、どうにも間に合わないかもと思案します。ソリを使おうとなりますが中々そりを引く動物が見つからず困ってしまいます。とここまで来ると何となく先は読めてしまうのですが、ここからが素敵なエピソードなのです。だから秘密にしておきます。とても暖かい気持ちになれて、納得のいくお話でした。息子もだから、トナカイとサンタさんは仲良しなんだぁと言っていました。大人も子供もフムフムとなるクリスマス時期にお勧めの絵本ですよ。

    掲載日:2010/12/15

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