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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

とらとほしがき」 みんなの声

とらとほしがき 作・絵:パクジェヒョン
訳:おおたけ きよみ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2006年11月
ISBN:9784895726580
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,356
みんなの声 総数 19
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  • 泣く子も黙る

    泣く子も黙る…ほしがきとはさぞ恐いものに違いない。
    とらの思い込みがとてもユーモラスなお話に展開します。
    障子越しの母子の影、どこか思慮深そうなとらの顔、日本の民話とはどことなく違いがあって、韓国の国がらをもった絵本です。
    韓国にも日本の昔話ににたお話があるようですが、このお話もその一つですね。

    掲載日:2015/03/10

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  • アイゴー!

    5歳の息子と7歳の娘と一緒に読みました。
    自分でこの世で一番強いと思っているトラが、勘違いをして「ほしがき」を怖がるという、日本の「ふるやのもり」という昔話に似た、韓国のおはなしでした。
    ちょうど干し柿を作る季節で、お隣の庭先に干し柿が干してあったのを見たばかりだったので、タイムリーでした。
    トラが叫ぶ「アイゴー」という言葉が、韓国らしくて、雰囲気が出ていました。

    掲載日:2014/11/27

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  • とらが愛おしく思えました

    韓国の昔話   日本ではふるやのもりのお話と似ています

    とらは自分がこの世の王であると信じていましたが、子のと多の表情が実に見事に描かれていて 絵本の醍醐味を味わいました

    牛を食べようと思ったのですが、その家の お母さんと赤ん坊の影を見たのです。

    お母さんと赤ん坊のやり取りを聞いていたのです
    赤ん坊が怖いものは、おおかみでも くまでもない  干し柿が怖いのだと思うのです
    ところがとらは 干し柿がどんなものか知りません 

    ここからは ふるやのもりとお話しが似ています

    強いと信じていたとらはどうなるのかj?

    昔話のおかしさと 絵本の楽しみ方がたっぷりで おもしろい絵本です

    掲載日:2013/11/10

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  • 昔話のよさ

    韓国の昔話ということですが
    昔話の根底に流れるものは、お国は違えどどこも同じなのかなと思わせるような安定感のある本です。
    絵のタッチが独特で、虎の表情が実に面白い。
    この絵じゃなければ、独特なこの雰囲気は出ないかったんじゃないかな。
    日本だったら、干柿じゃなく別のものだったかなぁなどと
    いろいろ想像させられました。

    掲載日:2011/11/25

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  • 思い込み、勘違いで一件落着!?

    • さいきちさん
    • 40代
    • ママ
    • 青森県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子8歳

     4年生に読み語りをしました。
     意外と静かに聞いていて、どういう反応で静かなのかいまいち不安になったりしました。。。
     
     泣き止まない子どもにとって怖い生き物より、やっぱり美味しい食べ物が一番です。やっぱり子ども、いや大人でも釣るときは美味しいものですよね・・。
     
     その家に盗みに入った泥棒がとらを牛と間違え、とらはほしがきを恐ろしい生き物だと思い込み、そのやりとりがおもしろいです。
     「たまごからうま」という絵本がありますが、ちょっと似ているなあと思いました。

     でも、泥棒もとらも怖い思いをしたので、盗みはしなくなったし、とらは人里に下りてこなくなったし、めでたしめでたし・・なのかな。

    掲載日:2010/01/25

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  • 怖いもの知らずの赤ん坊が泣き止んだ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    韓国の有名な昔話だそうです。
    ほどよい繰り返しのリズムと、絵の迫力、効果的なアングルが素敵です。
    「アイゴー!」という、韓国独特の感嘆語が雰囲気を盛り上げてくれます。
    夜、牛を食べようと民家にやってきたトラは、家の中の赤ん坊と母親の会話を耳にします。
    赤ん坊を泣き止ませるのに、オオカミやクマ等がやってくると脅かしても
    効果がないのに、干し柿でぴたりと泣き止むのです。
    すっかり勘違いしたトラの慌てぶりが愉快です。
    日本にもある「ふるやのもり」とよく似ていますね。
    身近にトラがいる、というのもびっくりですね。
    子どもたちには干し柿は少し馴染みがないかな、と少し解説しましたが、
    ここの小学校では高学年が秋に干し柿を作るのが風物詩ですし、
    その時に思い出してもらえたら、と思います。

    掲載日:2010/01/22

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  • 虎の表情の変化が楽しい

     図書館で、息子の干支は虎、来年は年男だな〜なんて思いながら手に取りました。
     韓国で語り継がれてきた昔話だそうです。
     この世の王と信じていた虎が、お腹を空かして里へおります。
     山のふもとの小さな家で、赤ん坊の泣き声が…。
     「虎が来るよ。」と言っても泣きやまぬ赤ん坊。
     干し柿を見て、ぴたっと泣きやむ影を見て、干し柿というものに恐れをなす虎は…。
     「画材や紙や描き方に工夫を凝らした」と、作者ご自身が語るよう、素敵な韓国の昔の世界をのぞけたような気がしました。
     なんといっても、主人公の虎の表情の変化が楽しい。
     終盤必死に走るシーンは、大笑いでした。
     「アイゴー」を息子も覚えましたよ。
     良い絵本に出会いました。

    掲載日:2009/09/26

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  • おもしろさと、怖さが共存しているような

    あとがきにもありましたが、「ふるやのもり」に似ていると思いました。

    所変われば、とらになってしまうのが、とても韓国らしいと思いました。

    でも、泥棒でなくて、とらの方が怖く感じませんか。

    このとらさんは、どこか間の抜けていて、愛嬌を感じてしまうのですが、とらに狙われていたらと思うと、とても怖く感じました。

    おもしろさと、怖さが共存しているようなお話で楽しく読めました。

    掲載日:2009/04/24

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  • 韓国人なら誰でも

     韓国人の主人に「韓国人なら誰でも知ってる絵本って何?」と聞いて返ってきた答えがこの絵本でした。

     この絵本自体は再話なので主人が読んでもらってた絵と雰囲気が多少異なったので最初は戸惑ったようですが、内容は間違いなくこの絵本だそうです。


     虎が牙をむき出しにした表紙ですし、全体的に夜がメインの物語なので暗いイメージで娘にはどうかな?とも思いましたがとても気に入ってくれています。

     虎が人間のようにいろんな表情をしているからか、娘が「次はどうなるの?」って物語に引き込まれていくのが読んでいてはっきりわかります。



     悲観・驚き・喜び・焦りなど様々なシーンで使われる感嘆詞の「アイゴー」は私も主人もよく使っている言葉で絵本の中でもそれがでてきたので娘も言うようになりました。
    「こんなおやじ臭い2歳児はいない」と嘆いていますが・・・

    掲載日:2009/01/11

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  • あいご!

    とらと干し柿、どういう風に絡むのかとても疑問に思い
    読んでみました。
    こわ〜い存在のとらをもうまく騙してしまう
    (とらが勝手に騙されてしまったのですが)
    この設定がおもしろかった!
    まさか、とらにとって干し柿が恐い存在になるなんてね!

    こういった昔話を読むと、いつも思うのですが
    日本のお話しのなかにも(タイトルが思い出せませんが・・・)
    似たようなお話しがありましたが、国が違っても
    人々に受け継がれていく昔話は共通点があるんだな〜と
    人類の歴史を感じてしまいますね!

    掲載日:2008/08/07

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