おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

天の火をぬすんだウサギ自信を持っておすすめしたい みんなの声

天の火をぬすんだウサギ 作・絵:ジョアンナ・トゥロートン
訳:山口 文生
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1987年
ISBN:9784566002708
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 13
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  • 神話のすばらしさ

    まだ地上に“火”がなかったころのお話。
    どのようにして地上に火はやってきたのかという神話です。
    寒々とした地上に嫌気がさして
    天上に住む人(神さま?)からなんとかして火をもらいたいと思った賢いうさぎと様々な動物たちが奮闘するのですが
    お話の中でシカや七面鳥などがなぜ今のような姿形になったのかといういわゆるルーツのお話も織り込まれていてすごく興味深いです。
    解説にも書かれていましたが
    “人間が生きるためには 人間以外の自然から助けてもらわないといけない”という北米インディアンの自然や動物たちに対する考え方には感動してしまいました。
    先人の知恵には大いに学ぶところがありますね。

    掲載日:2007/05/10

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    2
  • 「ぬすむ」ところが魅力的

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子に読みました。

    「昔、この地上にまだ火がなかったころ」という出だし。神話らしい話です。でも、天の人から火を「ぬすんで」こようと考えた地上の人たち、何とも人間味があり、また子供たちをひきつけます。

    選ばれたウサギが天の人をだまし、他の動物にリズミカルにバトンタッチして火をもたらす過程に、あっというまに引き込まれてしまいます。その一方で、自然の厳しさ、大切さを思わずにはいられません。

    息子のお気に入りの一冊です。お勧めです。

    掲載日:2013/10/24

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    1
  • 火の起源伝説  北米インディアンに伝わるお話です

    昔  この地上に火がなくて どこもかしこも、寒かった時代
    山の上には火があった  天の人たちは火を持っていたが それをもらいに行くというお話動物たちは 寒いから 天の国から火をとりにいく
    のですが・・・
    ここで登場する うさぎ(一番賢い いたずらにかけては 王様だ)
    へ〜っ! うさぎが このお話のウサギはやはり賢かった
    ウサギの知恵 踊りを 天の人に教えるのです。(おもしろい踊りです)
    そして うまく、だまして 火をぬすむのです(ぬすむなんていったら 悪いみたいな表現ですが・・・)
     
    生きるためには 火は必要不可欠なものだったのです!
    ウサギの火を盗んだときの真剣さに 感動します! そして、ウサギを助けて リス カラス アライグマ シチメンチョウ シカ みんながリレーして 火を持って帰るのですが ドラマチックです

    そして 火を運ぶときに しっぽを焼いたりすすで黒くなったり 必死に守ったんですね!

    みんなの、 おかげで火は 地上にもあるようになり冬は暖かく 夜は明るく暮らせるようになるのです
    このお話は神話ですが・・・・・    
        
    人間もまた 生きていくためには火が必要です! そして 自然界から人間は助けてもらって 火を手に入れたと言うことにもなるのですね
    人間が生きていくための知恵でもありますね

    謙虚に 自然の中で生きていくための・・・
    良いお話でした 

    掲載日:2011/05/18

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    1
  • チームワーク!

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    すごいタイトルだなーと手に取りました。

    みなさんは賢い、ずるい、すばしっこい動物といったらなにを想像しますか?

    私は、狐とか、猿とか・・・

    でも、この絵本の中ではウサギでした。

    天上人だけが手にする火、
    動物たちのすむ森は寒い寒い冬が始まり、火をどうにか手に入れられないかと
    そこでウサギに白羽の矢がたちました。

    ウサギの賢さと、そして動物たちのチームワーク
    なかなか字が多い読み物ですが お話にひきつけられてどんどん読めます。

    いろいろな動物が出てきて、どうしてカラスは黒くなったか、などの
    小さなサブストーリーが描かれているのも楽しいところです。

    ぜひ親子で楽しんで読んでください。

    掲載日:2008/07/10

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    1
  • 神話またいい。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子7歳

    遠い昔、まだ地上に火がなかったころのお話。
    この地上にどうやって火がもたらされたかという神話です。

    動物達が死に物狂いで、天の人から火を盗みます。
    そして、りすのしっぽは何故まるまっているのか。
    カラスは何故くろいとりになってしまったのか。
    など、動物達の謂れがのっています。
    とても、興味深い内容です。
    なんといっても、うさぎってこんなに頭が良かったんですね。
    うさぎの知恵と勇気のお陰で、
    現在何不自由なく火を扱うことが出来ているのかと思うと不思議な感じです。

    時には、神話のような神秘的なおはなしにふれるのもいいものです。

    掲載日:2008/02/05

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    1
  • 息子にとっての思い出絵本

    息子にとって、このお話はすごい思い出深いものになっているようです。
    年長でいったお泊り保育。
    そのときに、先生がペープサイトでみせてくれたのが、
    このお話だそうです。
    帰ってくるなり、
    「ママ、天の火を盗んだのはウサギだよ!」とか、
    「鹿のしっぽがみじかいのはね・・・」
    など意味不明なことをいわれ、???だったのですが、
    読んでその理由がわかりました。

    息子の園のお泊り保育には、キャンドルファイヤーがあって、火の神さまが登場するのですよね。
    その動機づけに読んでもらったようです。
    先生、素敵な選書ありがとうございますね〜。

    人間はけっして人間だけではいきていけない。
    自然の営みに感謝し、自然に助けられながら生きていけるんだといったインディアの教えが少しでも理解できるといいのですが・・・

    掲載日:2007/10/22

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    1
  • これぞ読み聞かせの醍醐味

    いかにも火の周りに集まって長老に聞かせてもらう神様の物語、といった風情の神話でした。
    自然と共に生きたネイティブアメリカンの神話が2つひっついた形で展開していきます。
    子供がつい夢中になるような、アニメにしても良さそうな物語らしい物語で、私にも力が入るし、興味を示さなかった娘もものすごく真剣に聞き入っていました。
    ストーリーテリングとしてお話だけを集中して聞いてみるのも楽しそう。

    ”神様”が”天の人”とされており、高い山のてっぺんに住んでいる人と描かれています。これもわかりやすさに一役買っていると思います。

    子供としては、後半の、今の動物の体がこうなったわけがおもしろかったようです。
    次々リレーで火を持ち帰り、最後に隠す場所。なるほど。
    現代の私たちがよ〜く知っている場所ですよ。
    海外のお話なのに、心に響きました。やはりアニミズムへの信仰心からか、ネイティブアメリカンのお話は私たちの本能に訴えかけるものがあります。
    こんな伝承を、物語としてさりげなく聞かせてあげられるのも、読み聞かせの醍醐味ですね。

    掲載日:2007/05/25

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    1
  • 火も自然からのめぐみ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    子どもの頃、キャンプファイヤーで火を持ってくる女神がいましたが、
    どうやって人間が火を得られたのか、考えたことがありませんでした。

    この絵本では、火を森に隠します。
    木と木が風でゆれ、こすれあって火が点いたそうです。
    人間は、自然に助けられています。
    そのことを話しながら、子どもたちに読みました。
    いつもはやんちゃんな男の子たちも、しーんと真剣に聞いてくれました。

    掲載日:2007/05/10

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    1
  • 聖火のバトンタッチ

    昔火は天の人に占有されていたという話、天の人がインディアンだったという話にとても興味を持ちました。
    寒さに困っている動物たちの中から、火を盗みにいったウサギの知恵はみごとに思いました。
    でも盗んできた火を、天の人の攻撃にも負けず、次々とバトンタッチして守り抜いた動物たちの頑張りには拍手を贈りたいと思います。
    地上に火がもたらされた逸話として、ユニークで楽しいお話だと思います。

    掲載日:2016/09/14

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  • 自然を大切に思える民話

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子8歳

    天の人から、火をリレーしてきたウサギの話です。

    ウサギが松脂を付けた火をかぶって走って他のどうぶつに渡す間に
    カラスが黒くなったり、リスのしっぽが丸くなったりという
    動物由来の伝説のようなストーリーも盛り込まれています。

    森と火と自然を大切にする民族のぬくもりがこちらにも伝わってきます。
    民話ベースのお話ですが、語り継がれているのに納得です。

    動物に興味を持ち、自然探索に出かけるころの年齢になったら
    ぜひ一緒に読みたい一冊です。

    掲載日:2013/03/29

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