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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

アストンの石」 みんなの声

アストンの石 作・絵:ロッタ・ゲッフェンブラード
訳:菱木 晃子
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2006年11月
ISBN:9784338126441
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 14
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  • 心にそっと

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子5歳

    道に落ちている石を見つけては
    「さびしそうだから」
    「さむそうだから」

    と 家に連れ帰り、御世話をしてあげるアストン。

    大人にとってはなんでもない事でも、子どもにとってはとてもとても重要で大切なことって、意外によくあることなのかもしれません。

    子どもの大切にしている 想い をそっと見守る両親の姿も、そして最後のオチまでもが、読むとふんわりと暖かくなる1冊です。

    何度も何度も 読んで読んでとせがむ娘と一緒にほっこり読みました。

    娘はその後
    幼稚園でお友だちと作った泥団子を帽子のなかにハンカチをしいて
    そっとそっと持ち帰りました。

    そして
    そっと 添い寝をするようにお昼寝をする姿を見つけて
    この絵本が どんなに子どもの心に響くのか 寄り添うのかと
    改めて感じた母でした。

    掲載日:2009/12/01

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  • 大切に思う気持ちを大事にしたい!

    絵本ナビを見ていて、
    どんな本だろう。。とイメージがわからなくて、
    図書館で借りてきました。

    アストンが石を拾ってきて大切にする。
    それがどういう展開になっていくんだろう。。

    読み進めていくうちに
    アストンのパパとママの対応に
    なるほど。。
    子供にいい語りかけをしている。。

    子供の目線と大人の目線が
    うまく交わっているように思います。

    タイトルと表紙絵のイメージでは
    私が今まであまり選ばない色使いだったのですが、
    絵本ナビのおかげで
    出会えて読んでみて良かったと思える1冊になりました。

    掲載日:2015/04/22

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  • 大切にしてあげたい、アストンの優しさ

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    石、枝、葉っぱ・・・子どもは色々なものと心が通じちゃうんですよね。
    息子もよく連れて帰ってきます。
    一緒に砂もザラザラ入っていて、もうやめて、と言いたくなりますが、
    本当は大切にしてあげたい感性。
    石を見て「寒そう」「ひとりぼっちでかわいそう」と心配し、
    お風呂に入れてあげるアストンの優しさに心がじんわり暖まります。
    そんな彼の気持ちに寄り添った両親の関わりが素敵。
    私にもできるかしら?

    大胆な構図と深みのある色合いの絵にも惹きこまれました。
    大きな目が愛くるしい、毛並みが独特な質感の犬のアストンとその家族、
    薄暗い夕暮れや雪の中にぼうっと浮かび上がる街灯
    キラキラ輝く氷や霜
    春の海の柔らかな光・・・
    どのページも見入ってしまいます。

    最初、息子は暗めの表紙が怖かったそうですが
    (石が動き出しそう、と思ったとか)
    読み始めると、アストンに共感したようでニコニコ。
    ラストのオチにはニ黙ってニヤッ、という感じでした。

    道端で宝物を見つける園児さんへの読み聞かせに、
    彼らを見守る大人の方におすすめです。
    冬の陽だまりのような味わいが、今の季節にぴったりです。

    掲載日:2012/02/09

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  • 心温まる絵本

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    5歳と3歳の子供達に読みました。
    色彩が暗いので期待せずに読んだのですが、心温まる素晴らしい絵本でした。
    子供達も特に感想は述べませんでしたが、静かに聞いてくれ、何か心に感じるものがあったのではないかと思います。

    掲載日:2011/08/04

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  • おちは大人にうける

    どこかで紹介されていたのを読んで、探して借りてきました。

    アストンが石を収集する話で、そんな年頃の息子に良いと思ったのですが、反応は今ひとつでした。一つには、絵が少し分かりづらいというのがあるかもしれません。たくさんの荷物を抱えているママは、私が見ても一瞬どこに体があるのかわかりませんでしたし、水たまりを覗き込んでいるアストンもそれとは分かりづらかったです。

    最後のおちは、こどもがおかしく思うものなのでしょうか。息子は最後まで読めなかったので、反応は分かりませんでしたが、大人はどきりとしますね。

    掲載日:2010/09/08

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  • 優しいアストン

    毎日のように石を拾ってくるところが、うちの子ソックリ。

    「石さん、寒そうで寂しそうで可愛そう・・・」と、
    アストンは、拾っては持ち帰り、家中、石だらけ・・・。

    困ったパパとママは、河原にアストンと石たちを連れて行き、
    「石たちは、ここに居たいんじゃないかな?」と。
    こんな感じのアイデア、うちでもたまに使います♪
    「ほら、お母さんが探してるんじゃない?」とか・・・。
    でも、アストンの優しさは、微笑ましいです。

    無事に石さん達とさよならできた、アストン。
    でも・・・?!

    最後のオチにうちの子も、思わず笑顔になりました☆

    掲載日:2010/06/25

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  • コレクター魂

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    スウェーデンの作品です。
    作者紹介を見ると、この作品は2004年の絵本コンテストで1位を取った作者のデビュー作だそうです。

    とても新人の絵本作家とは思えないほどの出来上がりで、丁寧に、気持ちを込めて大事に描いているなと、思いました。

    アストン(擬人化した犬の子どもで、この絵本の主人公)の
    お母さんの服が、巻きスカートのようなワンピース一枚で表現されているのが、なかなか良かったです。
    でも、家にいるとき、アストンのお母さんらしき方はギターを弾いていて、お父さんらしい方は編み物をしてるんで、
    最初お父さんはいなくて、編み物をしている犬はおじいちゃんかおばあちゃんかと思っちゃいました。

    男らしく女らしくみたいな表現の考え方はスウェーデンにはないんでしょうか?思想が平等なのかもしれません。
    (性別が判断しにくのが難点ですが)

    小さな子どもにありがちなコレクター魂を魅せてもらった気がします。

    掲載日:2010/02/02

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  • 気に入りました

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    寒そうな石に出会ってしまったアストン。
    おうちに連れて帰って毛糸の帽子にくるみ、お人形用のベッドに寝かせてあげます。
    次の日も、次の日も、そのまた次の日も。
    どんどん増えて、部屋中に広がっている石たちの様子に、思わずアストンの両親が気の毒になってしまいました。
    でもこの両親、とっても素敵なんです。
    アストンの優しい気持ちに寄り添って、非難したり怒鳴りつけたりせず、上手に導いてあげるんですね。見習いたい。
    オチもきいているし、絵もしゃれていて、何度も繰り返し読みたくなる絵本です。

    掲載日:2010/01/15

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  • ほろりときて微笑ましい

      道ばたで石を見つけると、かわいそうになり家へ持ち帰る主人公アストン(ルックスは犬です)。
     かいがいしく、ベットに寝かせたりお風呂にいれたり。
     だんだんエスカレートしていき、部屋中手作りの小さいベッドにお布団を掛けた石 石 石。
     
     笑いました。
     3歳当時の息子も、夢中でした。
     彼は、白くて平べったい石がお気に入りで、ガラス細工の入ったケースに勝手に陳列していましたっけ。
     そのあとは、漬け物石のような大きいのをどこから見つけてくるのやら、玄関にゴロゴロ。
     
     なんといっても、ほろりときて微笑ましいのは、アストンが、石たちにかける情です。
     『こんな冷たい所に』、『こんな寒い日に』、と石を哀れみ連れて帰る様子が、可愛らしい。
     さて、パパとママはどう対処するのかな〜と思ったら、パパ素晴らしい、ナイスアイディアです。
     最後のページは、「アストンの収集癖は続きそう」と笑いを誘います。

    掲載日:2009/10/07

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  • 味わいのある犬の親子

    夫が気に入って買ってきた一冊です。
    犬好きの我が家ですので、すぐ全員の
    お気に入りになりました。
    アストンのお母さんがギターをひいていて、
    お父さんが編み物をしたりするのも
    すごく印象的です。
    個性的な家族だと思います。
    だからこそ、アストンみたいな子どもが
    育つのかな…。
    でも、子どもならではののびやかな感覚が
    つらぬかれていて、最後もくすっと笑える
    とてもいい絵本だと思います。
    ちょっと暗い印象のイラストだけれど、
    中身は暗くないです。
    2歳の娘もお気に入りで、
    アストンアストンと言っています。
    オチはまだわからないみたいですが…。

    掲載日:2009/04/30

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