もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

きつねやまのよめいり」 みんなの声

きつねやまのよめいり 作:わかやま けん
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
本体価格:\2,100+税
発行日:1978年10月25日
ISBN:9784772100588
評価スコア 4
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  • 静かで素敵な作品

    「オバケのどろんどろんとぴかぴかおばけ」と
    いっしょに借りてきました
    同じわかやま氏の作品ながら
    リトグラフ?の作品のせいか
    「こぐまちゃん」シリーズと同じ作者だとは
    気付きません
    色が淡く、雰囲気が素敵

    内容は、環境破壊に対して
    反抗するわけではなく
    抵抗するわけではなく
    静かな日常を送るきつねの家族の姿

    深いです

    子どもには、どのように伝わるのかな

    静かな作品ですが
    伝えたい作品でもあります

    掲載日:2012/05/22

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  • なにが起こったの!?

    えっ!
    ラストに何が起こったのでしょう!?
    まったく、わかりません。

    お話は、人間の自然破壊を描いているように思います。

    絵がとても綺麗です。
    「こぐまちゃん」シリーズの、わかやまさんの作品です。
    まったく雰囲気が違うので、初めは作者さんが同じだと気がつきませんでした。

    掲載日:2012/03/30

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  • 期待したのに

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    わかやまけんさんの「こぐまちゃん」シリーズが大好きで、この絵本を見つけた時はわくわくしました。

    40年以上も前の作品で、ちょうど日本が高度成長期だった頃です。
    どんどん環境破壊が進んでいくようすが、きつねの目線で描かれています。
    ほんわかとした絵とは裏腹でショッキングなラストです。

    昔話のように、悪いモノが残酷な死に方をするのは、納得できるのですが、何も悪くないきつねを死なせる必要があったのかなと思います。

    その前のお話で、人間のしている事は充分伝わると思います。
    ショックのあまり、本当に伝えたいことが伝わらないと思いました。

    掲載日:2012/02/09

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  • おすすめ

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    わかやまけんさんの本だったので読みました。この作品、とても深いですね。人間が動物の住処を奪っているという点には反省させられます。動物も人間も、同じいきとしいけるものとして共存できる社会でありたいと強く思いました。

    掲載日:2011/09/16

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  • 「ダダァン」

    可愛い末っ子のおよめいりの日に、「ダダァン」の鉄砲の音といっしょ

    に消えてしまった5番目の末娘でした。

    同じ人間として、同じ娘を持つ親として、人間の身勝手と娘を失った親

    としてとても悲しく、切なくなりました。

    大切に愛情をいっぱい注いで育てあげての事故に慰めようもありません

    お嫁にいったねえさんたちが、妹を心配する姿が、いつまでもいざと

    いう時にかけつけることに当たり前といえばそうなんですが、感動しま

    した。きつねやまのきつねたちが、後から、後から集まってきた姿に感

    動しました。優しい絵にも感動しました。

    掲載日:2010/03/13

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  • わかやまさん

    わかやまけんさんの作品だったのでこの絵本を選びました。美しく空を飛ぶ狐たちが描かれた表紙にうっとりしました。人間の身勝手な行動が主人公一家の幸せを壊してしまったと思うと胸が痛くなりました。自然界の食物連鎖は本当に大切にしなければならないのだと考えさせられる絵本でした。淡い色が狐たちの心の優しさを表現しているようで文章にぴったりと合っていて素敵でした。

    掲載日:2009/12/23

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  • 人間の仕打ち

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、男の子6歳

    こぐまちゃんシリーズのわかやまけんさんの作品。
    けんさんの著書紹介に、この本の題名がありました。

    絵の感じがこぐまちゃん…とは全然違っていて、
    繊細な雰囲気でした。

    きつねの5人娘が一人づつ嫁入りに行くたびに、
    山や風景が変わっていきました。
    そして、5人目の娘は、「ダダァン」の音と共に消えてしまいました。

    人間が山を割り、開発を進めていく度に自然が破壊され、
    きつねたちのすみかどころか、命をも奪う…。

    切ないお話でした。

    「ダダァン」だけでは、ちょっとわかりにくいかな?と思ったのですが、
    息子の、「きつねが鉄砲に撃たれて死んでしまった、悲しい話だね…。」
    に、子供心にもわかるんだな、と安心したような、
    わからないほうがよかったのかな、と複雑な気持ちになりました。

    掲載日:2009/07/18

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  • 現代版きつねの嫁入り

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    きつね山に、お父さんぎつねとお母さんぎつねと5匹の娘のきつねが住んでいました。ある晩、一番目のきつねがお嫁に行くことになりました。山の中を、ちょうちんの行列が進みます。またある晩、今度は二番目のきつねがお嫁に行くことになりました…。
    「しろくまちゃんのほっとけーき」などで知られる、わかやまけんさんの作品です。一見しただけではわかやまさんの絵本とはわかりませんでした。それほど画風が違います。生成り色の上質紙に、抑え目の色彩で描かれた挿絵がきれいです。
    現代版きつねの嫁入りとでもいうのでしょうか、嫁入りみちに高速道路ができたりスキー場ができたりと、山が開発されていく様子に戸惑うきつねが描かれています。気になるのは、五番目のきつねの行方です。「ダダァン」の音は何を意味しているのか…一体娘はどこへ消えてしまったのか…わからないまま読み終えました。

    掲載日:2007/02/04

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