もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト」 みんなの声

のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト 作・絵:三輪 一雄
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2006年11月
ISBN:9784033121505
評価スコア 4.29
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  • 生物の進化を知る

    イラストから軽めの物語りかと思いきや、1ページ目から何やら難しそうな生物のお話。
    4歳児には難しいかと思いながらも読み進めると、これはなかなか面白い!
    オウムガイの生き残るための努力をハラハラしながら追っていくうちに、生物の進化が何となくわかるように。
    子どもも真剣な顔で最後まで聞いていました。
    子どもには全ては理解できなくても、地球にはずっと昔から生物がいて、生物たちが生き残るために色々知恵を働かせてきたことは伝わったようです。
    大人にも読みごたえのある一冊です。

    掲載日:2016/09/29

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  • 何が幸いするかわからない

    オウムガイとアンモナイト。
    似ていると思ったら、アンモナイトはオウムガイが進化したものなんですね!

    外敵から身を守るために、アンモナイトへ進化したのに、そのアンモナイトから追われることになったオウムガイ。

    でも、追われたことが、アンモナイト(絶滅)、オウムガイ(現在も生息)の運命を分ける要因だったとは!

    何が幸いするかわからない。
    自然て、進化って、凄いなぁ…と思いました。

    掲載日:2016/08/19

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  • 私たちは今 食生活でイカやタコを頂いています

    私たち人間が生存する前から 存在していた アンモナイトや オウムガイは 自分たちが生き残るために 進化して 生き続けてきたのですね
    オウムガイは 何世代にもわたって 体の改造をしてきたのです
    すごく勉強になりました

    深海で生きるいきるしかない  酸素も少なく真っ暗 水温は氷のように冷たい  水圧も高い こんな厳しい条件の中で生きてきたオウムガイに 愛おしいさを感じます

    生き抜こうとする強い意志    感動ですね!

    掲載日:2015/05/17

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  • へえ〜

    私も今まで生きてきて初めてオウムガイとアンモナイトの違いを知りました。というより、一緒なものだと思い込んでいたので、子供にもそうやって教えていたので、この本を読んであげたときに子供に怒られました・・・・。今回で違いを完ぺきに分かったので良かったです。

    掲載日:2012/02/06

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  • 身近に

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    かわいらしい画風で、低学年向けの楽しいお話かと思いきや!

    実は、オウムガイとアンモナイトの出現から現代に至る生き方を、
    ”のんびり&せっかち”という子どもにもわかりやすい表現で、
    描かれているのです。

    よく読むと難しい内容だと思いますが、
    オウムガイとアンモナイトの習性が細かく説明されていて、
    親近感を覚えます。


    そして、ラストに一言、
    『そんなに急いでいると、アンモナイトみたいになっちゃうよ!』
    というオウムガイから、
    現代の子供達へのピリ辛メッセージで終わります。

    興味深い一冊となりました。

    掲載日:2010/10/04

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  • 太古を知る

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    何十億年も前の話なのに、今につながっているということが
    すごく不思議に思えたようでした。
    近くの建物内にもアンモナイトが見られる建物があるので
    これがこうなって・・・と、物語に結びつけることができました。
    表紙裏の通信も読み応えあり。
    どこまでも勉強になる本でした。

    掲載日:2010/08/25

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  • 進化のひみつ

    オウムガイやアンモナイトが何なのかわからないくらい
    小さい子だと、少し難しいかもしれませんが、
    博物館などでアンモナイトの化石を見たことがある子どもなら
    興味を持って読むのではないかと思います。

    博物館が好き、恐竜の歴史もそこそこ知っている、
    という程度のうちの娘にちょうどいいくらいの内容でした。

    生き物の進化に興味を持ち始めた頃に読んであげると
    まさにビンゴで心に残るのではないでしょうか。
    進化の話としてはとてもわかり易いと思います。

    掲載日:2009/09/09

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  • 表紙裏の「通信」まで勉強になります。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    とっても勉強になったし、面白かったです。
    下の子も一緒に読んだのですが、上の子の方が、楽しそうに反応していたので、対象者はあえて中2の子の方で…。
    「よく見ないと、どっちがオオムガイで、どっちがアンモナイトか分からない」と、納得いくまでじっくり見比べていました。

    また、作者紹介の記述の部分に「のんびりゆっくり」という文があり、アインシュタインのことが載っていました。
    うちの子も含め、この絵本は、のんびりゆっくりタイプのお子さんに特に読んであげたいです。

    この絵本には、なんと!表紙と裏表紙の裏に『オムオム通信』と『アモアモ通信』というおまけのページがあります。
    ここがまた、興味深く面白いページでした。
    夏休み前後にこの絵本に出会ったら、オウムガイやアンモナイトを「理科の研究」で調べたくなる子もいるんじゃないかな?

    そして、図書館さんの心遣いが素晴らしい!と感じたのも、
    このページ。
    なんと!!
    見開き裏の「通信」の文章が隠れてしまわないように、
    工夫してカバーをかけてくださっているんです!
    本を借りて読んだ時の、子ども達の事を考えた「見えない部分」のお仕事ぶり、とても感動しました。

    掲載日:2009/07/26

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  • そうだったのかー

    恐竜に興味を持ち、最近では古生代の生き物にまで守備範囲を広げた息子が、図書館で探してきた絵本です。

    主人公は、アンモナイトとオウムガイ。
    あまりこの生き物達に興味のない私からすれば、どちらも同じように見えてしまうのですが・・・
    進化の過程で劇的なドラマがあり、勝者と敗者にわかれてしまったんですね。

    科学絵本の範疇に入るのでしょうが、ユニークな挿絵とそのドラマにすっかり魅せられてしまい、親の私も楽しく読めました。
    息子はもちろん、大喜びで読んでいました。

    恐竜など、古生代の生き物に興味があるお子さんにお勧めです。

    掲載日:2009/03/27

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  • へええ、そうなんだ〜?!

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    三輪さんの『がんばれ!!まけるな!!ナメクジくん』にえらく感動し、他の作品も読んでみたいな〜と思っていたら、図書館に3作目のこれを見つけ借りてきました。

    理数系が苦手な私は、オウムガイもアンモナイトもよくわからないし、今までまったく興味がありませんでした。
    だから、読み始めのお堅い文章に・・・
    「ゲゲ〜ッ。難しそう。選書失敗したか・・・(苦笑)。」
    でも、三輪さんだし、せっかく借りてきたんだし・・・と、読み進めるとす〜っと理解でき、深海や古代の海を探検しているようで、わくわくしました。

    途中で、次女に「つまらなーい」と言われるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、意外にも興味津々で、時々質問までして、熱心に聞いてくれびっくりしました〜!

    ナメクジくんのように、身近ではないし、超感動というほどではないけれど、オウムガイが生き残るために選んだ道が、今につながってるのはスゴイことだと思います。

    おまけの『オムオム通信』と『アモアモ通信』を読むと、さらに賢くなれちゃいます!

    とにかく、誰も描きたがらない、地味な生き物を主人公にしてしまう、三輪さんのスタンスが好きです♪
    2作目の「イボイボガエル」も、ぜひ読みたいです!

    掲載日:2008/09/08

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