だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

てんごく」 みんなの声

てんごく 作・絵:ニコラス・アラン
訳:やがわ すみこ
出版社:河合楽器製作所・出版事業部
本体価格:\1,300+税
発行日:1998年
ISBN:9784760945573
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 死というのは子どもにとっては重たいテーマだと思います。
    それが、茶化されたりごまかされるのはもちろん、美しく語られ過ぎてもいけないとも思います。
    この絵本はこの作家ならではユーモアで、ペットの犬を天国へと見送る女の子が描かれています。
    空を指さし、そこへいくのだという犬、私も行きたいと女の子。
    しかし犬は、まだきちゃだめ!だと言います。
    そこからは、犬の思い描く天国がどんな場所なのか、二人のやりとりの中で描き出されていますが、ここはとても楽しい!
    犬に残された時間はどんどん残り少なくなっていき、やがてその時が訪れました。
    女の子が ペットとの別れを受け入れる その瞬間。
    淡々と描かれているのですが、このシーンは静かな中にも女の子の成長を感じさせられました。
    そして…ネタばれにはなりますが、天国からその後の女の子の様子を見ている犬の様子は 私にも、5歳の娘の脳裏にも印象に残りました。

    掲載日:2013/10/15

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  • 犬には犬の思い描く天国がある

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    「どこへいくの?」
    「そらのうえさ」
    「ついていっていい?」
    「きみはまだ、だめ」

    飼い主の少女リリーと飼い犬ディルの会話。
    天国からお迎えが来たので別れなければなりません。飼い犬との別れの瞬間をユーモアいっぱいで描いた作品です。

    「お菓子がいっぱいのくに」
    「骨とうんちだらけ」
    両者の思い描く天国がずれていて楽しい!お互いは「違うよ」ともめているのだけれど、いざ時間が来ると・・・。

    妹のように犬に話しかけるリリーとおしゃまなディル。「ほんとはまだいたいけど、いられない」飼い主を傷付けないようにつんと振舞うディル。日常会話で進む矢川さんの訳が自然で愛犬と喋っている雰囲気が伝わってきます。

    簡素なペン画ですが表情が豊かで温かみを感じます。飼い犬に先立たれた経験のある方なら一層深く感じ入る作品です。

    掲載日:2007/02/17

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