だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

くにのはじまり」 みんなの声

くにのはじまり 作:舟崎 克彦
絵:赤羽 末吉
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\2,000+税
発行日:1995年10月
ISBN:9784251008213
評価スコア 4.45
評価ランキング 7,490
みんなの声 総数 10
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  • 子供は島?

    • AAさん
    • 40代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子10歳、女の子8歳

    このシリーズの「やまたのおろち」を読んで、ぜひシリーズの1巻から読んでみたいということで、読みました。

    みなさんの知識深いレビューを読んで、自分が全くの素人であるのを認識しました。稚拙な感想だと思いますが、とても感想を書きたくなる本です。

    私は子供と同レベルで楽しませてもらいました。
    くにのはじまりがまず思いもよらないもので驚きの連続でした。
    イザナミとイザナギという男女の神様が結婚して子供を生んだということですが、生んだ子供が人間でなく島?ということで不思議の連続ですが、ファンタジーだと思って素直に物語を楽しみました。

    途中黄泉の国へ妻に会いに行ったシーンでは、ちょっと怖いムードも漂いちょっとどきどきもしました。
    ただ、あんなに妻のことを思っていたのにあのような形の別れが待っていたのはなんとなく切なかったです。

    「やまたのおろち」のような派手な感じはなかったですが、次も読みたいと思ったお話です。

    掲載日:2012/05/08

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    1
  • やっぱり知っておきたい

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子2歳

    6歳の長男が『やまたのおろち』を読みたいというので、このシリーズを順に読んでいくことにしました。

    私自身が、恥ずかしながら日本の神話をよく知らず、読んで驚きの連続でした。まさに『くにのはじまり』伝説ですね。黄泉の国でのやりとりなど、漠然と知っていただけの話もとてもよく理解できました。

    絵もとてもしっくりきます。

    掲載日:2014/12/25

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  • 日本の神話

    息子が「神様ってそもそも何?」と聞くので
    まずは日本の神話からと思いこの絵本を借りてきました。

    歴史で習った古事記って神話だったのですね!
    恥ずかしながら今回初めて知りました。
    古事記を元に忠実に絵本にしたそうで、シリーズ6冊の第一弾で
    日本の始まりのお話です。

    イザナミとイザナギが結婚してーは良かったのですが
    イザナミが死後の恐ろしい顔を愛するイザナギに見られたからといって
    あれほどまでに怒り襲いかかるのは、ちょっと理解できませんでした。
    綺麗なままの自分を記憶していてもらいたい気持ちは分かるんですけどね。

    6歳になったばかりの息子には
    少し言葉の説明をしながら読みました。
    内容は理解できていた様子。
    シリーズの他の本も読みたいそうです。

    掲載日:2014/02/14

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  • イザナギとイザナミ

     古事記を、文章だけで読むのはたいへんです。でも、読んでみるとけっこうおもしろいです。絵本で読むと、ないようがよくわかります。

     くにのはじまりは、おおらかで科学実験みたいだなとおもいました。
    イザナギとイザナミのお話も、こわいけれど、ひきこまれます。古事記のころは、この世とあの世が近かったんだなと感じます。いったい誰がつくったお話なのか、昔の人の創作力はすごいなと思います。
     
     赤羽さんの描く絵は、古事記の世界観にぴったりで、じっくり楽しめました。子どもから大人まで、古典を楽しめる絵本です。

    掲載日:2012/10/11

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  • 天皇って神様?

    今年の1月に新年の一般参賀で皇居に行ってきました。
    娘はそこで「天皇」という存在を初めて意識し、「どうも偉い
    人らしい」と思ったらしく「天皇って神様?」と訊いてくるのです。
    なので、日本の始まりから伝えてあげられる絵本がないかなあと
    思っていたところ・・AAさんのレビューを読んで「これだ!」と(笑)。

    昔、古事記は読んだことがあったのですが、古事記を読むには
    まだ小さ過ぎる子どものために、こんな絵本があったのですね。
    絵本とはいえ、小さな子どもには馴染みのない難しい言い回しも
    ありますし、まあ、神様など、はなっから馴染みのない存在ですから
    どうかなあ?とドキドキしながら読んだのですが、きちんと聴いて
    くれました。よかった。赤羽さんの絵はこんな物語にはぴったりの
    絵ですし、舟崎さんの文章も(難しい言葉は使ってはいても)わかり
    やすかったのかな?舟崎さんといえば、私はどうしても「ぽっぺん先生」
    のイメージが強いのですが、こんなアカデミックな匂いのする文章も
    書かれるのですね♪

    古事記を読んだ時、黄泉の国のくだりではもっとグロテスクな感じを
    受けた記憶があって・・怖がりな娘だから泣いちゃうかな?と心配も
    したのですが、これまた少し怖くはあるけれど、グロテスクさはあまり
    感じない表現になっていてよかったです。

    このシリーズ、まだ1冊しか読んでいないのに、手元に置きたくなって
    きてしまいました。実は2巻はもっと楽しみだったりして。天岩戸が
    飛んで来たと言われている山が地元にあって、いつも説明していたのです♪

    掲載日:2012/06/03

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  • 古事記の世界へ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳

    日本の神話第1巻。
    西洋で言えば、天地創造にあたります。
    この世のはじめての神が、男神イザナギと女神イザナミに命じて
    まだ混沌としていた下界を整備させるのです。
    島を作り、二人は結婚し、子を産み、それらが島々や神々になったのです。
    ところが、火の神を産んだイザナミは命を落とし、
    使者の行く黄泉の国へ旅立ったのです。
    愛しい妻を追ってのイザナギの黄泉の国でのエピソードは有名ですが、
    そのおどろおどろしい世界もまっすぐ丁寧に描かれます。
    小学校のおはなし会で読みました。
    1年生が多かったのですが、やはり神話の物語の魅力でしょうか、
    やや難しい内容にもかかわらず、聞き入っていました。
    中には、天照大神などの難しい固有名詞を聞いたことがある、という子もいて、
    やはり神話はしっかり耳で感じ取ることが大切だと思いました。
    今年は古事記編纂1300年ですし、折に触れ、古事記の神話を読んでいこう、
    と思いました。

    掲載日:2012/02/17

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  • 赤羽さんの絵

    日本の神話に興味を示し始めた息子のために読み聞かせしました。

    このシリーズ、赤羽さんの絵が素晴しいです。

    息子はお話の方に興味があるので絵の方はあまり見ずに耳だけで聞いていたのが残念です。

    ギリシャ神話にも黄泉の国に行くお話があったと思いますが、このお話でもやはり出てきて、印象に残りました。

    同じ頃に、韓国の建国ものの本を読んだのですが、お国柄によって随分違うものだなあと思いました。

    息子は「一日に千人の人が死に千五百人の子が生まれる」というところに興味を示して計算して納得したようです。

    掲載日:2010/09/06

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  • 日本のファンタジー

    昔話は読み聞かせでもポピュラーなのに、日本神話はあまり読みませんね。
    子供相手のこと。その成立や学界論争などは脇へ置いておくとして、ラブストーリーありぃの剣と魔法ならぬ神術ありぃので、じゅうぶん語って聞かせるに耐えうる我が国の物語だと思います。
    娘には単なる物語として楽しむために読みました。

    まだ早いだろうから矛や黄泉は説明を加えながらでした。けっこう真剣な顔で聞き入っていました。
    特に女神の身体に雷神が棲みついたり、訪ねてくれた男神に向かって醜女を追わせる女神に(娘はこう捉えたらしい)、ハッとなっているのが私にも伝わってきました。
    また葡萄やタケノコ、桃、向こうの物を食べたらどうして帰れないの?といった疑問も出ました。子供用に説明するのは大変難儀しますが、こちらも答え甲斐があるというもの。
    娘はというと、聞いてケロッと読み砕いた様子。
    うん、難しいことは考えず、子供の力に任せて日本人の心が生み出したお話をするのも楽しいなぁと思いました。

    神話絵本といっても、いろいろな描かれ方をがありますが、このシリーズは絵も屏風絵のごとく品よく、お話も神話に忠実です。良質だと思いました。

    掲載日:2007/04/24

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  • 日本神話 序章

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    子どもに是非読んで欲しい、そして私自身も小さい頃に読んで面白かった日本神話の一番最初の話です。
    赤羽末吉さんの絵が素晴らしく、格調高い絵本になっています。

    最初の国生みのあたりは、「どうして子どもが島々?」「国を作った後に、たくさんの神々を生んだというのは、どういうこと?」と、子どもたちには上手くイメージ出来なかったようです。
    子ども向けということで、原文をかなり端折った文章になっているようですが、このあたりは、我慢してもう少し詳しく描いて欲しかったような気がします。

    後半の黄泉の国の話は、話自体が面白いので、子どもたちも俄然目を輝かせて聞き始めました。
    娘は、「伊邪那美は伊邪那岐を愛していたのに、なぜ許さないと言って追いかけたの?」と不思議がっていましたが、これはいろいろと解釈できるので、自分で好きなように読んで欲しいですね。
    “黄泉の国での姿を見られるのはご法度で、見てしまった者を地上に帰してはいけないのだ”と解釈するか、”男はすぐ約束を破り、見たくないものを見てしまうとすぐ逃げ出す生き物なのだ、昔から”と解釈するか、どうでしょう。

    掲載日:2007/04/16

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  • 神話の絵本

     日本の神話シリーズ(全六巻)のうちの第一巻です。 
     1987年に発行されていたものを、あかね書房から復刊したものです。
     イザナギという男神とイザナミという女神がこの島を作ったというお話です。
     古事記を絵本にするという大胆な?発想でありながら、それを実現した画家の赤羽末吉氏の挿絵がみごとに表現されています。
     うちの実家では、お正月になると、「天照大御神」と書いてある掛け軸を床の間に飾ります。なんでかな〜とは思っていたものの、気にしていませんでした。 しかし、そのわけがこの絵本でわかったのです!
     イザナギが黄泉の国から生きのびて帰り、水辺で体を清めた所、左目を洗ったときに生まれたのが、日の神ー天照大御神で、右目を洗ったときに生まれたのが、月読神だということが書いてありました。
     古典を紐解くのは、なかなかできないものですが、絵本でその糸口がつかめたら、すてきなことですね。

    掲載日:2007/02/21

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