だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

カラスとよる」 みんなの声

カラスとよる 作:ニコール・ヴェルヘル・デ・ディオス
絵:太田 大八
訳:ぬくみちほ
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,170+税
発行日:1997
ISBN:9784577017067
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 太田大八さんの孫娘さん!?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    昔話のようなはじまり方で書かれていますが、北アメリカの先住民族の資料を基にした創作の物語らしいです。
    この作品で、何より驚いたのが後書き!!
    なんとこの作者は太田大八さん(この作品で絵をつけてます)の孫娘さんだそうです!!しかも、よく読むと、この作品は元々ハイスクールの時のワシントン州の歴史の宿題で書かれた話だそうで、なおビックリしました。

    邦訳はアメリカ先住民族のことに詳しい「ぬくみちほ」さんという方が書いています。実は最近彼女の「ナバホの大地へ」という作品を読んで、アメリカ先住民の人たちやその暮らしに興味が出たので、今回『カラスとよる』を探してきました。

    太田大八さんの絵が、神話のような物語の世界観をとてもいい形に描いてくださっているので、ラストまでグイグイ引っ張られるようにに読んでしまいました。
    “よる”と“カラス”の不思議な友情のような関係が素敵でした。

    短くわかりやすい言葉と太田大八さんの説得力のある絵が印象的な作品です。小学校の高学年くらいからお薦めします。
    昔話やアメリカの先住民族に興味のある方はぜひ一度読んでみてください。

    掲載日:2013/11/05

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  • 太田 大八さんの孫娘 ニコール(アメリカ ミドルスクーの2年生が 歴史の宿題で書いた物語だそうです)
    北アメリカの先住民の昔のおはなしです
    たいようが だいちをみまもり 人間が うまれて 間もない頃の話です。
    太陽が沈まず あつくて まぶしくて 人々は つかれきり 「暗いところで からだを やすめて ぐっすり ねむりたいなあ」とみんな思っていたのです
    人々は 話し合い いろいろ試みるのですが・・・なかなか見つけられず、 カラスが太陽の前に現れ  そんちょうは カラスに光を遮ってほしいと頼むのです
    へ〜 なかなか  おもしろいお話だと思いました
    学生の ニコールさんは いろんな事を学びこのお話を作られたのに
    感心します!
    カラスとは(日本では カラスは あまり良い鳥と思われていませんがね・・・・)
    このお話のカラスは すごく 勇気があり 自分が太陽で あつくて焼きつき背中が ひりひり 痛くなるのです 
    なんという 勇気のある カラスでしょう!
    この勇敢さに 太陽は感心したのでしょう 「よる という 兄弟を授けてくれたのです」
    この展開が 新鮮でおもしろいです!
    つまり よるという名の大きな鳥が 身代わりになり 太陽に「よる」がうまれたのです。  また この時カラスがまいた みずしぶきが 星や 月になった 夜が出来たおかげで ひとびとは ぐっすり眠れ
    平和に暮らしつづけました。
    お話は こう締めくくられています。    なかなか おもしろい 地球の誕生のお話ですね

    お話を盛り上げているのは おじいさんである 太田 大八さんの
    すばらしい絵です。 先住民の暮らしや 鳥や 太陽のダイナミックな燃えるような絵に心を奪われました。
    マイブックにしたい絵本です! いい絵本に出会いました。(有り難うございました) 
    興味のある方は 是非手にとって読んでみてください!
    子供たちにも読んであげたいです!

    掲載日:2011/09/29

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  • 北アメリカ先住民の民話を基にした物語です。

    【内容】たいようが沈まずひるばかりだった村。たいように休んでもらおうといろいろと試すのですがうまくいかない。そんなある日、一羽のカラスが偶然にもたいようの光を遮った。これだと思った村長はカラスにお願いをしてひるを止めてもらう。熱さに耐えた勇敢なカラスの行動にたいようはご褒美として大きな鳥を遣わす・・・。

    【絵】大らかな描き方で、また古代インディアンをモチーフにしたような色鮮やかな衣装。たいようの光や波の描き方も独特で、民話の世界に入り込めます。

    【その他】かみなりが鳴って「よる」が訪れるのですが、今度はうるさくて眠れない。パロディもあり楽しめました。
    民話作品は好みによって大きく分かれると思います。あははと笑える内容ではありませんが(そういう考え方もあるのかぁ)と思うことが出来る作品です。読むなら高学年から。

    掲載日:2007/02/24

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