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作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…

ないた赤おに」 みんなの声

ないた赤おに 作:浜田 廣介
絵:いもと ようこ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2005年05月
ISBN:9784323038827
評価スコア 4.62
評価ランキング 2,889
みんなの声 総数 20
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  • 何度読んでもいい本

    • シャミーさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 11歳、7歳

    いもとようこさんの本の中でも大好きなこの一冊。
    でもなかなか開いて、読んであげるのに、時間も力も必要な本で、
    7歳の息子に読んであげていませんでした。
    息子が学校でこのお話を聞いてきたようだったので、寝る前のよみ聞かせに読んであげることにしました。
    長いので2日に分けて読んだ、2日目・・読み終わって、さて寝ようとすると、息子がずっと寝付けない様子・・・
    よく見るとずっと泣いていたようです。
    「どうしたの?」と聞くと
    「青鬼さんもいっしょになかよくすればいいのに・・・」
    と泣きながら話してくれました。
    やんちゃで走り回ってばかりいる息子の感受性をこんなにも揺さぶってくれるこの絵本の素晴らしさに改めて感動しました。

    掲載日:2008/11/04

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  • 無償の愛とは・・・

    いもうようこさんの絵という事で惹かれ、購入しました。
    紹介文の中に「無償の愛」という言葉がありました。
    何の見返りもいらない ただひたすらな愛
    我が子を育てる中で、私にも無償の愛が存在します。
    けれど「無償の愛」の本質はとても深いと思いました。
    「ひとりぼっちのばけものといしのうさぎ」でも私は無償の愛を感じ、その部分に心打たれましたが
    この青おにさんの行動は、それとはちょっと違いました。
    青おにさんは確かに大好きな友達赤おにさんの為に
    一役かって悪者になり、結果赤おにさんは村人と友達になりました。
    青おにさんのひたすらな優しさのおかげで、赤おにさんは人間の友達ができ、楽しく暮らします。
    けれど、赤おにさんの心の中には決して消えない深い深い言いようの無い悲しみが生まれました。
    それは心から楽しめなくなるように影を落とす。
    心から笑えなくなるようなせつない記憶。
    青おにさんは赤おにさんの前から消える事によって、赤おにさんの心に一生大きな存在として居続けるのです。
    でも、青おにさんはそんな事を期待してやったわけではなく
    本当に赤おにさんの役に立ちたくて無心でやったのだと思います。ただ結果、無償にはならなかったのでは・・・
    「無償の愛」とは、相手に気付かれぬまま、我が心の中で始まり完結する・・・という事なのだと、読み終えて感じました。私は我が子を愛するあまり、時として犠牲的な「無償の愛」になってしまいます。それが子供にとっては必ずしも良い事とならないのだなと、そんな事を考えさせられました。
    勿論、しみました。
    でも題名通り、泣きました。
    寂しくて泣きました。

    掲載日:2007/04/04

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  • 読み比べてみるのも面白い!

    浜田廣介さんの有名なお話「ないたあかおに」。
    たくさんのイラストで出ていますが,同じお話でもイラストでずいぶん鬼が違うので読み比べてみると面白いですね!
    こちらは,いもとようこさんの優しいタッチでの「ないたあかおに」。
    あかおにの優しさが滲み出ていました!

    掲載日:2016/01/19

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  • 赤おにと青おに

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    好きなお話です。
    いもとさんの本で読んでみました。
    一見強面な外観の鬼たちですが表情はとてもやさしいと感じました。さすがいもとさんですね。
    赤おにと青おにのこのお話はいつ読んでも切ないです。
    長めのお話なのでこどもが小学生くらいになったぐらいで渡してみようかと思います。

    掲載日:2014/10/01

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  • 無償の愛

    初めて知ったお話です。

    読み聞かせるにはちょっと文章が多く

    しっかりした内容になっていました。

    自分を犠牲にして見返りも求めず

    大好きな友達を思う、なかなかできません。

    このお話では人間は何も気づいていないので

    あお鬼だけ悪者になってしまいましたが、

    赤おにがあお鬼のことをきちんと思い、

    忘れていないところが救いです。

    自分だけ幸せになって、都合の悪い部分は

    なかったことにする、そんなお話ではなくて

    よかったと思います。

    でもなぜか子供には怖いお話だと感じたようで、

    一から十まで丁寧に教えてあげたら納得したようです。

    掲載日:2014/04/30

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  • 優しい

    いもとようこさんの「ないた赤おに」だからか、とても優しく画かれていると思いました。勿論、他の方のもそうなんですが、余計に感じる私でした。赤鬼さんの優しさも青鬼さんの優しさも両方感じのですが、私はやっぱり青鬼さんの自分を犠牲にしてまでも赤鬼さんの幸せを願う青鬼さんのことが切なく思いました。青鬼さんを失うくらいなら村人たちと仲良くならなくてもよかったと後悔している赤鬼さんだと思いました。

    掲載日:2013/03/31

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  • 大人にも読んでもらいたい

    • みちゃママさん
    • 20代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    ママ友にすすめられて一人でじっくり読みました。
    親切な心、相手を思いやる気持ち、親友のために犠牲になる青おにに胸があつくなりました。
    赤おにの涙はきっと美しかったでしょう。
    どちらの立場からもとても考えさせられる本です。
    子供が大きくなったら一緒に読もうと思います。
    ページ数が多く文字数も多いですが、普段忙しい大人にも読んでもらいたい1冊ですね。きっと何かを感じるはずです。

    掲載日:2013/02/20

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  • ココロガ アタタマリマス

    娘が園で、この本を読んでもらっているので、家でも読んでみました。
    この前、違う『ないた あかおに』を読んだのですが、娘に拒否されました。
    おにの立て札の字が、『カタカナ』じゃないって・・・(笑)

    なるほど『カタカナ』いいですね!
    赤おにの真面目さ、優しいのに不器用なようす・・・すごく伝わってきます。
    時代背景も感じます。

    そして、この不器用さゆえに 失ってしまう大切なもの・・・。
    たくさんの『ないた あかおに』がありますが、この本は、かなり細かく丁寧に描かれている印象でした。
    切ない おにの友情物語。でも、心が温まる。
    深く深く味わうことのできる『ないた あかおに』です。。。

    掲載日:2013/02/11

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  • 素晴らしいお話

    私がずっと前から読みたかった物語です。有名なんだけど、よく知らないので読んでみたいと思っていました。
    図書館で、いもとようこさんの可愛い鬼の絵で「コレにしよう」と選んできました。

    人間と仲良くなりたい赤おに。友達の青おには、自分が悪いおにになるからやっつけに来いと言います。
    なんて優しい青おに・・・。赤おには手加減しますが、青おには自分でわざとケガをして・・・。

    最後の立て札の場面、とても胸にくる物があります。とてもすごい友情。4歳の長女にはまだ長かった
    ようですが、この絵本は素晴らしいです。私は自分用に購入したいと思います。

    掲載日:2012/03/23

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  • 3歳の娘に読んであげました。
    今でもそうですが怖いとかハラハラする絵本はもう読みたくないと思うらしく一回しか読んであげることができませんでした。

    あまりにせつない内容なのでママと一緒に泣きながら聞いていました。
    まだ青鬼赤鬼それぞれの気持ちに共感できるまでいっていないようでしたが
    また大きくなったら読んであげたい本です。

    掲載日:2011/08/29

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