大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

かあさんから 生まれたんだよ」 みんなの声

かあさんから 生まれたんだよ 作:内田 麟太郎
絵:味戸 ケイコ
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2007年02月
ISBN:9784569686721
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 9
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  • 当たり前のことの重さ

    自分が母親から生まれたことを知らない人はいないだろう。
    でも、母親探しをする子どもがいたとすれば、その寂しさ、哀しさはどれだけのことだろうか。
    うみの親という言葉に、海に母親像を求める子どもは、母親の愛を知らないに違いない。
    でも、大人になって、恋をして、結婚して、子どもが生まれたとき、愛する女性に母親を見つけたのである。
    きっと生まれてきた子どもは、最初から「誰から生まれてきたのか」を当たり前のようにして、知っていくに違いない。
    かつての子どもは、昔の自分に語りかける。
    母親って偉大だな。

    掲載日:2016/08/24

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  • 母を思う心

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ナンセンスの名手、内田麟太郎が描くもうひとつの世界。

    幼いぼくは、ラジオから流れてきた『うみの母』ということばをきき、お母さんを探しに海に出かけた。
    傍らには、ずっと犬が寄り添い、ただひたすら海を眺めている男の子の気持ちが、心にずんと伝わってきました。味戸ケイコさんの絵が、またその節ない気持ちを表わしています。
    朝からずっと待っている時間の流れのなかで、様子を変える海。変わっていく風景のなかで、変わらない気持ち…

    そして、少年に、そしておとなになったぼくが語りかけてくれます。おとなになったわたしたちの心に、深く深く染み渡ってきました。

    掲載日:2010/06/15

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  • 不思議な世界ですね

    絵といい、この絵本が持つ独特の世界観といい、なんとなくノスタルジックで切ない感じが漂っています。
    お母さんを求めて海に行く少年の姿はいろいろな事を想像させて、その小さな背中に哀愁さえ感じてしまうほどです。
    しかし、『海の母じゃなくて、生みの母だったんだ』とは。。。
    思わず、がくっ、となってしまいました。
    しかも背中がたくましく大きくなってるし、それまでの何だか胸が苦しくなるような切ない世界観はなんだったのか。
    笑っていいのやら、安堵していいのやら、気持ちの収容に困りました。
    不思議な読後感が残る絵本だと思います。

    掲載日:2013/06/04

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  • 紛れもない事実

     どんな人にも、自分を産んでくれたお母さんがいて、だからこそ、今の自分がここにいる、という紛れもない事実。そんな当たり前のことを、心の奥深くに呼び覚ましてくれる絵本だと思います。
    内田さんの長い長い間の心の葛藤が、遠い海の音と共に伝わってくるようです。

     子どもの成長を間近で見られるしあわせをかみしめながら、子どもとの1日1日を大切にしたいな、と思いました。

    掲載日:2010/09/30

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  • パパママ世代とじーじばーば世代で

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    内田さんの自伝絵本のようなシリーズの一冊です。
    本書を含め、2005年に出た「かあさんのこころ」、2008年に出た「うまれてきたんだよ」。イラストはこの三冊すべて味戸ケイコさんです。
    それぞれ出版社は違いますが、いろいろな切り口で作者の心の中の「母への想い」を描きだしているように感じました。

    なので、1冊1冊を切り離して読むより、私は一緒に読んだ方が、より話がつかめるというか、麟太郎少年のインナースペースを垣間見れるような気がします。

    本書に関しては、味戸さんの海や空やお月さまの絵がすごくいいです。

    同じ親子でも、子どもを持ったばかりの若いお父さんやお母さん世代の方と、その親(おじいちゃんおばあちゃんにあたる方)とで読んだら、またきっと、素敵な味わい方が出来るんじゃないかなって、思いました。

    掲載日:2009/06/28

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  • 内田さんの思いが・・・

    絵本の帯に書かれた言葉。

    【おかあさんをずっとまっているんだ】

    主人公の男の子がどんな境遇なのか伝わってきてせつなくなります。

    幼い頃に聞いた【うみのはは】という言葉。
    男の子は【海】へお母さんを探しに行くことに。。。

    ずーっと待ってもお母さんは現れません。

    【うみのはは】の意味を男の子は何年か経って初めて知るのですが。。。

    内田さんが、幼い時に亡くなったお母さんへ『今も元気にやってるよ!』というようなメッセージが込められた絵本のように感じました。
    自分が今そこにしっかりと生きていることが、自分を生んでくれたお母さんが確かに存在したという証なのかもしれませんね。

    掲載日:2008/05/15

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  • 子供の切ない心

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    内田麟太郎さんのもうひとつの心の世界のお話を絵本にしたものですね
    「かあさんのこころ」も同じように作者の幼いころの思いを絵本に託されてます
    子供の母を求める自然な気持ちを代弁しているようで、まずは自分で読んでみましたが、胸にこみ上げてくるものがありました
    題号にもなっているの「きみはかあさんから生まれたんだよ」の一言に愛情が含まれていて、どんなにか子供の待っている言葉なのか、気づかせてもらえます

    子育て奮闘中のママたちにぜひ読んであげたい絵本です

    掲載日:2008/02/20

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  • おかあさんへの想いがあふれています

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    内田さんがお母さんを想う気持ちが切ないです。
    わが子にはこんな思いをさせたくないって、ほんとに思います。
    きっと、内田さんは自分のような子どもを救いたいのでしょうね。
    子どもの中の母親が、明るくてあたたかいものでありますようにと祈らずにはいられません。
    寂しかった子ども時代の自分に伝えるメッセージが切ないです。

    掲載日:2007/03/21

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  • お母さんへの思い

    内田麟太郎さんの新しい絵本だ!!と思って、早速手弐とって読んでみました。

    すると、いつもの内田麟太郎さんの絵本の内容とはちょっと違っていました。

    お母さんを思う子どもの切ない思いが、絵本にこめられているな〜!と感じました。

    子ども達に読んで聞かせる絵本というよりは、私達大人が読んでしっくりくる感じとでもいうんでしょうか・・・

    お母さんを待つ子どもの気持ちが、ストレートに心にしみる絵本だな〜と思いました。

    そして、我が家の子ども達にも大きくなったら読んでほしい絵本だな〜!!と思っています。

    掲載日:2007/03/02

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