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ビュンビュンきしゃをぬく」 みんなの声

ビュンビュンきしゃをぬく 作:アーナ・ボンタン ジャック・コンロイ
絵:バージニア・リー・バートン
訳:ふしみ みさを
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:2004年
ISBN:9784001108774
評価スコア 4.62
評価ランキング 2,902
みんなの声 総数 12
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  • 機関車VS犬のビュンビュン、スピード対決

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子6歳、

    風を感じるバートンさんの絵とタイトルに惹かれ、手にとりました。

    横長に広がる構図が印象的なバートンさんの絵も
    お話や「ビュンビュン」などの訳も楽しいのですが、
    最初に一人で黙読した時は、「もう少し文章が短かくてもいいなぁ」と思いました。
    タイトルでなんとなく結末が分かる為、そう感じたのかもしれません。

    ところが、次男に読み聞かせたら、かなり集中して聞いており、
    声だけ聞いていた長男も「面白かったから、もう1回!」と言いだし、嬉しい誤算。

    「足が速い」って、息子達にとっては無条件に「カッコイイ」のですね。
    駅長さんが絶対勝てないと決めつける機関車とのスピード対決に、
    やせっぽちのビュンビュンが勝ち抜いていくのが痛快で、
    結末を予感しつつも、(もしかしたら、予感できるからこそ)
    勝負の行方から目が離せなかったようです。
    昔トーマスが好きで、機関車の世界に馴染みがあったのも良かったかもしれません。

    実は敵役?の駅長さんがいい味だしてます。
    威張っていて、見栄っ張りで、大人げないけれど、なんだかんだ約束はちゃんと守って・・・。
    最後は「ドンマイ!」と肩をたたいてあげたくなります。

    年中さん位〜小学校中学年くらいのお子さんへの読み聞かせにおすすめです。
    長いかなぁ、と思われても、一度はお試しあれ。

    掲載日:2012/06/08

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  • 汽車よりも速い犬

    汽車よりも速く走る犬、ビュンビュンの物語。『ちいさいおうち』の作者バージニアリーバートンが挿絵を描いた、ユーモアたっぷりの絵本です。
    ビュンビュンが汽車よりも早く走るたび、次第にカッカとしていく駅長さんの様子や、ページをめくるたびに次々と展開されるスピード感に引き込まれました。
    スカっとして、とても楽しい気分になるおはなしです。

    掲載日:2015/10/12

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  • 石炭をたいて汽車を走らせる頃のお話です
    ゴウゴウは火夫(機関車に石炭を入れる仕事) 今じゃあ、新幹線の時代ですから 石炭で走る汽車を見ることはできません
    時代の流れを感じます・・・・
    しかしこのお話の ビュンビュンはすごく早いイヌで  貨物列車どころか弾丸号  当時では速い汽車 
    その汽車よりも 速く走った ビュンビュンは どんな犬かしら?

    すごすぎて 
    駅長さんも めんぼくまるつぶれ   でも 約束果たしてるところは 誠実な人柄  
    負けたら 線路を歩いて家まで帰るという 約束を守ってるところは 関心です

    絵はちいさいおうちの バートンさん    
    スケールが大きいお話で 興味津々でお話を楽しめました
    それにしても ビュンビュンの走りは かっこいい!

    今度日本では 北海道新幹線が 時速 260キロ走ります。
    雪国でも こんなに速く走る新幹線が・・・・
    時代は確実に はやさをもとめていますね〜
    リニアモーターカーもそのうちに、  早さの追求は良いのですが
    石炭で走った頃の汽車は なんだか 懐かしく 情緒がありますね 

    掲載日:2015/09/20

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  • チョー早、犬!!

    このお話に出てくるビュンビュンは機関車よりも速く走れるすごい犬でした!!うちの子も「すげ〜!!」って言って大騒ぎでした。駅長さんVSビュンビュンの足の速さが見もので、とっても面白いお話だったと思います。

    掲載日:2013/05/15

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  • 疾走感

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳

    『ちいさいおうち』のバージニア・リー・バートンが絵を担当しています。
    表紙からその疾走感の迫力に魅せられました。
    つなぎのズボンをはいた、流しの火夫ゴウゴウと、ペットの犬ビュンビュンが活躍します。
    流しの火夫というのは、あちこちの鉄道をまわって機関車に石炭をくべる人夫のこと。
    ある駅で駅長さんに仕事を頼んだところ、犬同伴不可、ということでの騒動。
    かくして、犬のビュンビュンと列車の競走と相成ります。
    駅長さんのプライドもあって、列車は、貨物から、超特急までエスカレート。
    でも、ビュンビュンは、見事競走に勝つのです!
    『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』でも見られた、疾走感溢れる絵は実に見事です。
    表紙と裏表紙をあわせた画面構成はすごいです。
    ビュンビュンの活躍の爽快さと、駅長さんの最後までプライドを貫いたあっぱれな姿。
    この対比も痛快です。
    訳出もお見事です。
    ビュンビュン、ゴウゴウ、なんて、実にぴったり。
    ゴウゴウの話し方も、「おいら」なんて憎いです。
    やや長いストーリーで、機関車については解説が必要かもしれませんが、
    子どもたちにはぜひ紹介したいです。

    掲載日:2012/05/21

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  • 自慢の犬

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    汽車より早い犬なんて、いたら本当にすごいだろうなぁと思いながら読みましたが、煙の流れるさまや、ビュンビュンの土煙が、スピード感があってさすがバートンと感動です
    子供と同じ気持ちになって読んでいると、自然とゴウゴウの味方になってしまいますよね
    それにしてもゴウゴウとかビュンビュンって名付けがおかしい!!
    表紙裏のビュンビュンの走る絵も躍動感があって良いですね

    掲載日:2010/08/25

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  • ハラハラ・ドキドキ

    小学校低学年の読み聞かせの本を探していて、何となく絵に惹かれて手にした一冊。
    よくみれば『ちいさいおうち』のバートンさんの絵でした。
    結局小学校の読み聞かせには使わなかったのですが、幼児向けにとても良い絵本だと思います。
    少し長い文章ですが、読んでいて軽快、聴く方はハラハラドキドキ。
    ビュンビュンと列車の最後の勝負では、息をのんでしまうと思います。

    あちこち蒸気機関車の火夫の仕事をして、新しい鉄道に働き口を探しに来たゴウゴウ。
    いつも一緒にいる相棒は犬のビュンビュン。
    ビュンビュンの特技は汽車よりも速く走ること。
    ただ、ゴウゴウと一緒にいたいだけということなのですが、スゴイ。
    犬を列車に乗せるわけにはいかないと規則をたてにゴウゴウの就職を断ろうとする駅長さん。
    駅長さんに勝負を挑むゴウゴウ。

    さあ、レースのスタートです。
    私からすると答えは判っているのですが、子どもは真剣です。
    何となく判っているのかもしれないけれど、お話を楽しみたいのです。
    読み終わってみると、途中までは絵が小さくて少ないのです。
    すべて、読み手に任されているような絵本ですが、列車とビュンビュンの絵が大きくなるころには、話に吸い込まれていることに気づきます。

    最後の駅長さんの行動。
    これも見逃してはいけません。
    駅長さんもいばるだけではなかったのですから。

    掲載日:2010/07/23

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  • 長い!けど面白い!

    『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』や『ちいさいおうち』のバージニア・リー・バートンの作品。

    年長さんのおはなし会に用意していたが、
    字は小さい、絵は小さい、話は長い!
    心持ち速めに読んでも15〜20分かかる!
    というころで、はじめは子どもたちが最後まで聞いてくれるかなと不安だった。

    でも実際読んでみたところ、すごく集中して聞いてくれた。
    その日に読んだ4冊のなかでも一番人気。

    おはなしがおもしろければ長くてもちゃんと聞いてくれる。
    逆にそれだけの長さを聞かせられるこの絵本は本当にすごいなぁ、と痛感した一冊。

    掲載日:2010/06/28

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  • 格好いい

    タイトルの描き方が遠近感があって独特でセンスを感じたのでこの絵本を選びました。主人公がとても早く走れる様子を臨場感たっぷりに描いているのが良いと思いました。主人公が自分に自信を持っているのが格好いいと思いました。人々の心を動かしてしまう主人公に感動しました。独特の語り口も気に入りました。

    掲載日:2010/03/29

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  • おまけのビュンビュンがいい!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    「ちいさいおうち」などで有名な「バートン」の作品ですが、
    文はアーナ・ボンタン
    (すごい名字、こんな名前があるんですね〜。ちなみにアフリカ系アメリカ人で、黒人文化の有名な継承者ですって)と、
    ジャック・コンロイ
    (こちらはアンナの友人で、もともとは肉体労働をしていた低所得者だったようです)の連盟の話です。

    主人公は火夫(汽車に石炭をくべる仕事をしている人)とその愛犬ビュンビュン。
    すごいですよね〜。汽車より速く走る犬!
    これは絵本の中のお話ですが、見れるものなら見てみたいです。

    また、バートンの描いたこの物語の風景が、いかにも汽車が発達し始めたころのアメリカの、どこにでもある田舎町の雰囲気で、
    すごく味わいがありました。
    バートンは本当に細部まで大切に描かれる絵本作家で、
    表紙もインパクトがあるし、裏表紙もきっちり描いてくれています。
    おまけに最後のページの反対側(本当なら白紙でいいページ)にまで
    おまけのビュンビュンの絵が!

    この絵本なら、幼稚園くらいから小学校高学年くらいまで、楽しく聞いてもらえると思います。

    掲載日:2009/09/17

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