おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

セロひきのゴーシュ」 みんなの声

セロひきのゴーシュ 作:宮沢 賢治
絵:茂田井 武
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1966年
ISBN:9784834000566
評価スコア 4.67
評価ランキング 1,809
みんなの声 総数 11
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  • 私の最初の賢治

    • ままぱんさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、男の子1歳

    子どもの頃、家の本棚にこの本がありました。いつからあったのかはわかりませんが、賢治が好きだった母が自分のために買った本だったように思います。家にある他の賢治の作品は絵本ではなかったので、小学校低学年の頃の私にとって宮沢賢治といえば、まずゴーシュでした。
    茂田井武さんの力強い絵は子どもに媚びるような絵ではなく、話の躍動感と共に圧倒的な存在感で私の心に焼き付いています。松居直さんの著書「絵本のよろこび」の中でこの作品の出版秘話が書かれていますが、茂田井さんは病床の身をおしてこの作品を描き上げたそうです。私にとって最初の賢治がゴーシュで良かった、最初に読んだゴーシュがこの作品で良かったと心から思います。

    掲載日:2009/11/11

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    2
  • 絵がいいです

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    いくつもの絵で出版されている『セロひきのゴーシュ』。私が子供の頃に読んだのは文章だけだったような気がします。

    今改めて読んでみると、芸ごとを極める時の苦しさと、克服する時の喜び、周囲とのやりとり・・・それぞれの場面が奥深いですね。

    絵がとても落ち着いていて、文章にそっと寄り添っているようです。宮沢賢治の作品をより味わい深いものにしていると思います。

    掲載日:2016/02/03

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    1
  • 宮沢賢治の童話は様々な作家が絵本にしています。
    それぞれに絵本作家の思いがあるのですが、絵が童話の印象を変えてしまうところも感じます。
    絵本『セロひきのゴーシュ』を読むのは3作目ですが、なんだか一番しっくりと感じました。
    絵が控えめで物語が表に出ていることもありますが、ゴーシュといい登場する動物といい素朴に描かれていて、宮沢賢治の童話の中でどちらかというとゆったりとしたお話には茂田井さんの絵がマッチしているからだと思います。
    楽団の中で上手に引けていないセロひきのゴーシュ。
    一人で一生懸命練習するところに様々な動物が訪れ、アドバイスしたり励ましたり。
    始めはカチンときたゴーシュもなるほどと思い始めて、セロの演奏も知らず向上していきます。
    観客も音楽仲間も感心させる、ひとりで弾いたコンサートのアンコール曲。
    ステージの上から見える聴衆の表情がなんだか、この絵本のまとめのようです。

    掲載日:2012/10/06

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    1
  • セロの音色

    ふと懐かしく思い、手に取り子供達に読みました。
    昔に読んでもらったような・・・とかすかな記憶を
    たどりながら読んだのですが
    子供達は宮沢賢治さんの不思議な世界に吸い込まれていくように
    じっと聞いてました。
    長いお話なので夜寝る前に3日に渡って読みましたが
    とても興味深く聞いてました。
    セロがなにかもよくわからない子供達ですが
    面白かったようです。
    何回も弾いたからこそ上手くなったという内容よりも
    次々と来る動物達や曲名(インドのとらがり)をとっても
    喜んでました。
    ちょっと難しい内容なのでまた少ししてから読み
    また少ししてから読みと何回も繰り返し読んで聞かせようと
    思います。
    年中の下の子も聞いてたので小さい子供さんでも
    絵本好きな子なら楽しめると思います。

    掲載日:2009/06/11

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    1
  • 挿絵のタイミングが悪い気がします

    • 8ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    名作を子供に読んであげたい思い図書館で借りてきました。

    長い文章なので、寝る前のひとときに、4日ほどかけて読みましたが、ちょうど一つずつ動物が出てきたところで区切れてわかりやすかったです。

    すばらしいと言われる画家さんの絵なのですが、どうも絵の挿入部分が本文とずれているので、拍子抜けというか違和感がありました。

    他の画家さんの本も読んでみたい、と思わせる絵本でした。

    掲載日:2009/03/08

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    1
  • 味のあるイラスト

    宮沢賢治の作品は文体がちょっと取っつきにくいのですが、このお話は分かりやすい方だと思いました。子どもが喜ぶような動物がたくさん出てきて、奇想天外。娘は楽器好きなので、それもあってかなり気に入ったようです。絵がまた味があって良いです。

    掲載日:2011/10/31

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  • 宮沢賢治の31歳頃の作品の「セロひきのゴーシュ」

    表表紙のゴーシュの絵が優しそうで 読んでみました。 お話は有名なので 読んでいましたが、この本は茂田井氏の挿絵が効果的でお話がよく分かりました。

    楽団の様子やゴーシュの住んでいる水車小屋の雰囲気も穏やかでいいな〜
    お話の中に登場するねこが転げ回る絵は笑えます

    かっこうが 歌う声は 読み手の気持ちが入りますね。それにしても
    ゴーシュとかっこうのやりとりは 躍動感があり賢治の作品のおもしろさや 悲しさ 努力がつたわります

    毎晩のようにゴーシュはチェロをよく練習してるな〜と思いました(努力のかいがあるといいな〜)

    田舎なので、夜中までチェロの音が響いていても平気、 そこに現れる動物たちが癒されたり病気が治るという音楽聞いてみたいな〜と思いました

    ねずみの親子の場面でゴーシュは本当に優しい人だと思いました

    ゴーシュのアンコールの演奏をする後ろ姿がいいですね! 観客の顔も・・・・・

    ゴーシュはかっこうのことが気がかりで  空を見ながら思い出すという終わり方も 賢治の作品のすごさだな〜 
     
    読みやすい童話になっているので たくさんの人に読んでほしい作品です 

    掲載日:2011/05/18

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  • 雰囲気のある絵

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    宮沢賢治作品は、教科書に載っていた「注文の多い料理店」ぐらいしか、
    読んだことがなく、小難しく読みにくいイメージを持っていました。

    が、テレビで「セロひきのゴーシュ」があっていたのを途中まで見て、
    思ったより難しくなさそうだ、とこの絵本を借りて娘と読みました。
    動物たちが次々と出てきて、メリハリがあり、読みやすかったです。

    娘は、ゴーシュがバカにされたと勘違いして「インドのとらがり」を
    すごい勢いで弾き始めたところが、とても気に入ったようで笑っていました。
    茂田井さんの描く、素朴なゴーシュや愛嬌のある動物たち。
    雰囲気があって素敵です。

    掲載日:2008/07/17

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  • 名作ですね。

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    動物とのふれあいによって、ゴーシュの心がやわらかくなり、セロの音色も心地よいものに変わっていくようすが、ほほえましい一冊です。
    あっという間に読み終えてしまうので、できれば今度は、宮沢賢治の原作を読み聞かせられたらいいなあと思いました。
    茂田井武さんの絵が優しいタッチで、宮沢賢治の心を描き出しているかのようでした。

    掲載日:2008/06/07

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  • たくさん練習したからこそ

    • たまっこママさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    子供の頃、テレビの人形劇では見たことがあるのですが、
    原作を読んだことが無かったので読んでみることにしました。
    音楽会が間近だというのにゴーシュはセロをなかなかうまく引けません。
    指揮者にも怒られ、むしゃくしゃした気分で家に帰ると
    セロを聞かせてくれとネコがやってきます。
    次の日はカッコウ、その次はタヌキと・・・
    毎晩理由は違うが、セロを弾く羽目になってしまい寝不足になるのですが・・・・
    難しい言葉もでてきますが、いろんな動物が出て来るので
    小さなお子さんでも楽しんで読めると思います。
    はじめはイライラしていたゴーシュがですが、
    動物達と接する内にだんだんと気持ちがほぐれていく様子などもよく分かり
    やはり原作も読んでみるものだなとつくずく思いました。
    他の宮沢賢治の作品も読んでみたくなりました。

    掲載日:2007/11/13

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