もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

いっしょにいきるって、なに?」 みんなの声

いっしょにいきるって、なに? 作:オスカー・ブルニフィエ
訳:西宮かおり
日本語監修:重松 清
絵:フレデリック・ペナグリア
出版社:朝日出版社
本体価格:\1,400+税
発行日:2006年09月
ISBN:9784255003672
評価スコア 3.5
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  • イラストが多くて、わかりやすい哲学書。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    日本版のこの本の観衆を児童作家の重松清さんがされていて、それが気になって図書館で借りてきてしまいました。

    副題に「こども哲学」とあります。
    目次は「ひとり」「そんちょう」「意見」「平等」「しごと」「リーダー」に分かれていました。

    何度も何度も読まないと、子ども達(特に日本の子ども達)には、この本の言っていることは伝わらないかもしれない。
    とても簡単に例題をあげて、面白いキャラクターたちが意見を交わしているけれど、
    日本の社会は、こういう意見交換そのものをあまりやっていないから、伝わりにくいんじゃないかな〜て、思いました。
    でも、編集部後書きや作者、イラストレーターの説明文は、
    この本で言いたかったことを、とても簡単に分かりやすくまとめてくれている!という気がしました。
    奇妙な読み方ですが、出来たらまず後書きを読むことからお薦めします。
    それから本文を読むと、なんだかよくわかるような気がしませんか?
    これは子どもといっても小学校高学年から中学生くらいの人たちが読むといいかもしれません。

    掲載日:2009/11/06

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