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おだんごころころ」 みんなの声

おだんごころころ 作:大川 悦生
絵:伊勢英子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1980年
ISBN:9784591016701
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 7
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  • そしてどうなるの?

    なかなか面白い終わり方です。
    普通の昔話なら、逃げていった鬼の財宝を手に入れて
    めでたしめでたしで終わるところ、
    このお話は最後に鬼に見つかってしまって
    「おにどもにとっつかまったじいさまはどうなったものかねえ」と。
    ある意味衝撃的な終わり方でした・・・
    ひょっとして食べられてしまったとか・・・?
    私たちの想像と違う展開の昔話ですが、
    こういうのも子供が読んだらまた世界が広がるかなと思いました。

    掲載日:2014/02/16

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  • 類話はいろいろあるけれど

    だんごが出てきて、地蔵様が出てきて、鬼の昔話で…。
    そんな語りで始まるこのお話は、語り部が目の前の子どもたちに語りかけるような、味わいと温もりとユーモアがあります。

    民話ですから、似たような話はいくつも読みましたが、この文章にはストーリー以上の深みを感じます。
    方言も良いですね。
    おじいさんを表現する言葉の使い分けも細かい配慮を感じますし、ニワトリの鳴き声も「コケコッコー」ではないけれど、声に出して読んでみると確かにニワトリの鳴き声です。
    なんだか、いろいろな発見がありました。

    対比される隣のじいさんの描き方も良いですね。
    鬼の子どもが可愛らしいですね。
    隣の爺さんには厳しい現実が待っているのが定型ですが、このお話では、その後のおじいさんがどうなったか、想像させるだけで終わってしまいました。
    心憎いばかりの構成で、とても余韻があります。

    ただ、伊勢英子さんの絵には違和感を覚えました。
    伊勢さんが描く絵は、感情たっぷり、芸術性たっぷりの印象があります。
    とても洗練されていて、私の好きな絵本作家の一人なのですが、この本に関しては持ち味が出ていない。
    中途半端というか、話に負けてしまっているというか、伊勢英子ファンにはちょっと物足りない絵本になっていると思います。

    掲載日:2012/04/23

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  • はじまりが いい とんとんむかしを きかせると しよう。
    リズムがいいですね  方言も その土地の人に読んでもらえたら 心地よく聴けるでしょうね(昔話は 耳から聞くといいでしょうね)

    お話に登場する貧乏な じさまとばさまは 優しくて 誠実なんですね
    おじぞうさまも ご存じなのです(顔も丸くて優しそう)

     おじぞうさまが 教えてくれる通りにするとね。 おじぞうさまの頭の上にのるのは 気がひけますよね(あれあれと 思いながら ハラハラしました)
    でも おじぞうさまの言うとおりにして  鬼から宝物をもらえたの

    でも となりのじいいさま 怖い顔で 意地が悪そう
    この対比は 昔話の定番ですね
     
    伊勢英子さんの絵は、おじいいさんのちがいがみごとに描かれてます

    鬼の子供のこと笑った意地悪じさまですが (私もちょっと笑えました)
    最後のおにのこどものかお 見てござれって言ってるみたい
    ちょっと 意味深で〜すよ

    この絵本は絵が語る絵本のよさだと思いました                              でも・・・やはり 語りで聞きたいお話です  

    掲載日:2012/01/27

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  • 昔話

    昔話の定番、おじいさん・悪いおじいさん・鬼がでてくるお話です。

    本屋さんで、「教科書に出てくる本」とあるので、小学生の子は知っているのでしょうか。(私は、初めて読みました。)

    方言まじりの語り口調の文章が、リズムよく感じました。

    ストーリーの流れは、昔話の定番の流れで、安心して読めます。

    鬼につかまった、となりのおじいさんが「どうなったものかねぇ」で終わるので、気になるような、でも知るのも怖いような・・・

    子供は「どうなっちゃったの?」と、言います。

    昔話には、そんな不思議な面白さがありますね。

    掲載日:2011/04/27

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  • こんなところにもいせひでこさん

    絵がいせひでこさんだったので読んでみたくなりました。

    「ルリユールおじさん」「大きな木のような人」などいせさん単独の絵本と、こうした挿絵でお目にかかるいせさんの絵はどこかタッチが違います。

    おだんごでなくてにぎりめしのお話で同じような展開のお話を読んだことがありました。

    こういうお話を読んでいると、欲をかいたり不誠実なことはだめなんだなあと思います。

    先はどんな展開になるか想像はつきますが、民話は民話のおもしろさがありますね。

    息子と楽しく読めました。

    掲載日:2009/11/11

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  • 「良い」と「悪い」おじいさんでワンセット

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪7歳

    姪っ子に素朴な民話もいいと思って私が図書館で選んだ本です。そうしたら最初読む時東北弁でちょっと難しいなァと思っていたら話の面白さに夢中になり、何時の間にか気にならなくなっていました。
    物語は、最初おだんごをころころと転がしてしまって深い穴の中にいれてしまいます。それからおじぞうさんに供えて、おにから宝を貰って良いおじいさんの番が終わります。次に悪いおじいさんがでてくるのですが、昔話の定番でヒドイ目にあいます。
    「良い」と「悪い」二人のおじいさんがいるからこの物語はめりはりができていいのですよね。
    今度はまた違った昔話を姪っ子に読んであげたいと思います。

    掲載日:2008/03/14

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  • 素話の定番にしたいな!

    このお話しは、昔から語り継がれた語り話を元に
    書かれてお話しだそうで、
    お話し全体が語り口調になっています。また、
    東北の方言も少し交ざりながら書かれてて
    方言長が大好きな私や子どもたちは、そのテンポの良い
    リズミカルなお話しをどんどん読み進めていくことができました。

    おむすびころりんと何かを足したようなお話しで
    典型的な昔話。最後には悪いおじいさんが
    オニに連れて行かれるのですが、どうなっちゃうのかが
    かなり気になっちゃう!
    続きも書いてよ〜って思っちゃいますが
    最後の締めくくりの言葉が「どうなったものかね」
    と柔らかな感じで、想像をどんどん膨らましてしまいますね。

    全文覚えて、語りに挑戦したくなっちゃう!
    私の素話の定番にしたいな♪

    掲載日:2007/03/21

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