庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

しっぽ 5まんえん」 みんなの声

しっぽ 5まんえん 作:清水敏伯
絵:岡本 颯子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2001年
ISBN:9784591068458
評価スコア 3.9
評価ランキング 28,646
みんなの声 総数 9
「しっぽ 5まんえん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

9件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 酔って大損

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子10歳、男の子8歳

    あとがきに、このおはなしは作者が小学校4年生の時の担任の先生が作ったお話で、ひょんなことから絵本にする運びとなったとあります。

    たぬきがだいじなしっぽを、ほろ酔い気分で帰っている途中に落としてしまい、結局どうやって取り戻したかと言うと・・・

    よくある、ずる賢いキツネと純朴なたぬきのお話とも取れますが、私達もこういう経験ってありますよね。

    すごく楽しくてハメをはずしてしまい、とんだ大失態をやらかすことってありがちです。

    こどもにとっては、面白いとしか思わないでしょうが、ちょっとでもドジなたぬきくんの身になって考えてもらいたらいいな。

    掲載日:2010/11/01

    参考になりました
    感謝
    1
  • 月夜のたぬきの行く末は…

    ユニークなタイトルと、ほとんどが黒で描かれた味のある絵に惹かれ、図書館で借りました。

    しっぽが、なぜ5万円?
    そもそも、なぜ、しっぽに値段がついてるの? と、問いかけるように読み始めました。
    その答えは、いかに。
    なるほど、たぬきのまぬけさが面白い笑い話ではありますが、人間社会の模倣でもありますね。
    純朴なたぬきのポンは、実はだまされているのですが、元気いっぱいに喜びます。
    もしかしたら、ずるがしこいいたちのチョロや、古着やのいのししよりも、ポンの方が幸せなのかもしれません。

    掲載日:2013/02/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • うっかりタヌキにクスッ

    秋まつりで酔っぱらってしまい、その帰り道にしっぽを落としてしまったタヌキのポン。
    しっぽはずる賢いイタチのチョロが拾って、こっそり自分のものにしてしまいます。
    慌てふためくポンを尻目に、チョロはしっぽをえりまきとして使うことに。
    でも、春になって…?

    驚きました、しっぽって取れるんですね(笑)
    ポンはかわいそうでしたが、あきれたのはしっぽをえりまきがわりにしたイタチのチョロのいいわけ。
    アフリカにいるキリンのしっぽでできたえりまきだなんて!
    でも野山にいる動物達は、キリンなんて動物見たことがありませんもんね〜。信じるのも、仕方ないかも。

    最後には、大事なしっぽをようやく取り戻せたポン。
    長いこと離れていたおかげで、そのありがたさが身にしみたみたいですね。
    高い授業料になっちゃったけど、今度は落とさないよう祈るばかりです。

    掲載日:2012/09/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 家と引き換えに・・・

    小学1年生の娘が読書感想文を書くのに選んできた絵本です。
    たぬきのぽんが森の中でしっぽをなくしてしまうお話。

    いつもは絵本を読んでも、感想は一言二言の娘ですが、読書感想を書くとなると、どんな事を感じているのか、考えているのか、色々知ることが出来ました。

    ぽんがしっぽを落としてしまって、仲間のたぬきたちに笑われているのを見て、「みんなで相談してみつけてあげればいいのにね」とか、「落し物を拾ったら、私だったら交番にとどけるのにな」とか。
    聞き出してみると、たくさんの感想が出てくるもんですね〜。

    私も娘もやっぱり一番気になったのが、しっぽを買うために、自分の住んでいる家を売ってお金を作ったこと。
    ぽんはしっぽが元に戻って大はしゃぎだけど、この後どうなってしまうんでしょうか。ぽんの行く末が気になります。
    娘は「おうちは絶対売りたくない!!」と言っていました。
    娘にとってはちょっと信じられない結末だったようです。

    掲載日:2012/08/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 家安っ!

    ちょっとアニメのような絵柄とモノトーンの色合いに惹かれて読みました。
    まずはお土産片手によっぱらってるたぬきさんに
    なんだか昔懐かしい“お父さんの姿”を想像しました。
    たぬきさんの落としたしっぽが5万円って@@
    娘はすかさず「高いっ!」そして
    なんとかしてお金を作って取り返そうとするたぬきさんが
    家を売るんだけど
    今度は「安すぎ!」と娘。
    とひたすら金額にしか目がいってない娘ですけど^^;
    そこまでしてもどうしても取り返したいしっぽなんですよね。
    たぬきさんの必死さが伝わってきますね。

    掲載日:2012/05/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 「なんで?なんで?」の質問攻め

     たぬきのポンが、となり村の秋祭りによばれて、楽しく帰ってきました。お酒も入って、ふらふら、ひょろひょろ、いい気持ち。ところが途中で大事なしっぽをなくして……。

     黒をベースに黄色のみを使った二色刷。
    見返しからして、いかにもたぬきの住んでいそうな山の風景。

     開いてみて、「えっ?しっぽをなくす?気づかないの?痛くないの?」という息子の質問攻め。「よっぱらってたからね〜。」と、お茶を濁して先へ。

     しっぽは拾われ、村にニューモードが。
     ポンの方は、たぬき仲間にからかわれ、十五夜のイベントにも出られず…。
     しっぽは、3万円で古着屋へ引き取られ。古着屋は………。


     ポンが、早くしっぽにたどり着くようにと、ページめくりを急がされました。
     
     引き算が少しできた息子が、「なんで拾ったチョロは、ファッションを楽しんでその上、3万円ももらえるの?」と。またまた、「なんで?なんで?」の質問攻め。

     『ここで、お話終わらないでよ。』って、読後思いました。
    が、よく考えてみると、読後必ず我が家のようなやりとりを皆さんしていることだろう。
     そうか、これは、“絵本の後に親子で話しあってみて”っていう作者の意図なのだという結論に達しました。

     表紙絵からもおわかりのように、“月夜のたぬき”がとても愛くるしいんです。
     黄色は、月と影法師と、あと一つに使われているだけです。
    この一つが、また笑えるんです。

     引き算ができる頃に、お薦めします。

    掲載日:2009/07/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 大切なしっぽだから・・・

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子7歳

    たぬきのポンが酔っ払って、大事なしっぽをなくしてしまいます。
    しっぽのない影法師が、無様な姿を映し出します。
    一方、そのしっぽを拾ったいたちのチョロは、
    みんなに自慢した上で要らなくなると、なかなかのずるがしさで、高く売ってしまいます。

    黒い墨(?)で描かれた絵に、お月様だけが黄色く輝いています。
    それがとても印象的でした。
    ポンのしっぽも、5まんえんという値段が付いてしまって、
    とても可哀想でしたが、やっぱり自分のしっぽは大切です。
    やっと、自分のしっぽが戻った時は、本当に良かったと思いました。
    ポンの喜ぶ姿の影法師が、りっぱに見えました。

    掲載日:2007/09/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • おとしもの

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、女の子4歳

    しっぽを落として途方に暮れるポン、
    これでいいのか?っと思うような行動のチョロ、

    世の中こんなコトってあるんですよね。

    子供達がいろんなコトを感じてくれたらいいな〜
    と、思いました。

    掲載日:2007/05/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 直接対決が見たかったな

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子7歳

    絵も、題名も、インパクトはありましたが、ストーリーがいまいち…と、思っていたら、話の方は素人の方だったんですね。全体評価は判断しにくいです。素人の方の原作ということなら、まぁまとまっていて面白い…かも?
    イタチと尻尾を失くしたタヌキの直接対決がなかったから、盛り上がりに欠けた気がしました。でも、子どもたちはこういうお話が好き、なようです。

    掲載日:2007/05/04

    参考になりました
    感謝
    0

9件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

こんとあき / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ぐりとぐらのかいすいよく / はじめてのおつかい / おばけのバーバパパ / ぶひぶひこぶたものがたり / がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • こどものなかま
    こどものなかま
     出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    ペンギンのなかま、クジラのなかま、サイのなかま、なかまと出会い遊んだあとで、ぼくがみつけたのは…


「11ぴきのねこ」シリーズ こぐま社相談役 佐藤英和さんインタビュー

みんなの声(9人)

絵本の評価(3.9)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット