くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

おかしのくに」 みんなの声

おかしのくに 作:マブリナ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1971年
ISBN:9784834015867
評価スコア 4
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  • 古いビスケット型押し板から

    ロシアのタチアーナ・アレクセーブナ・マブリナの作品。
    博物館で調べた古いビスケット型押し板からの創作だそうです。
    こねた生パン(生地)に型を押し付け、いろいろな形のビスケットを焼いたとか。
    ということで、そのいろいろな形から膨らむファンタジーです。
    ねこがこねこのためにビスケットを焼いたのですが、
    そのビスケットが逃げ出しての騒動です。
    冒険あり、のどかな暮らしがあり、そして、まぎれもなく、お菓子の国です。
    ぼんやりとした独特な絵は古風ですが、
    それだけに、時の流れにとじ込められた世界をのぞくようです。
    小学生くらいから、その豊潤な世界を感じてほしいです。

    掲載日:2018/02/18

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  • 復刊絵本 限定出版の「おかしのくに」
    ロシアでは ビスケットを焼いて 楽しんでいるのですね
    ねこがビスケットをやくのですが ビスケットはみんなにげだして

    ビスケットの家までたてるのです
    おかしのくにの 夢のあるお話が展開します
    おかしの どうぶつや 汽車  みんなでごちそう食べたり
    おかしのむらの みんなの 楽しさ   ロシアの国のカチェリンカがライオンや おおかみにあうところも スリルあります

    ラスト おかしのくにを見ていたねこが おいしそうで よだれたらす ところもおもしろい  ねこまでビスケットになったんですね

    絵が 童話っぽくて ビスケットの型がいろいろあって 楽しいです 

    掲載日:2015/10/29

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  • ロシアの絵本

    ロシアの絵本を勉強していたら出会ったタチアナ・マーブリナ。国際アンデルセン賞受賞作家でもある彼女の作品の一つがこの『おかしのくに』でした。

    1年生の子たちに読んでみたところ、出てくるお菓子一つひとつがおいしそうで「食べたい」という声が漏れていました。

    出てくる動物たちの不思議なな泣き声に「英語かと」思ったという声も。

    ページごとに船長さんを探している子もいました。ロシア絵本を勉強しなければ出会うことのなかったこの絵本。

    マブリナの絵本の世界をもっと知りたいなと思いました。

    掲載日:2014/08/03

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  • 「お菓子」

    「おかしのくに」の題名と絵に惹かれて図書館から借りてきました。

    美味しそうなビスケットを食べたくなりますが、なかなか面白い展開で

    憧れて見惚れているとビスケットになっちゃいそうです。

    そういえば、よく見るとビスケットの型に見えてきました。

    おかしのくにで面白可笑しく暮らすのもいいかもしれないですが、やっ

    ぱりビスケットにはなりたくないと思いました。

    掲載日:2010/09/05

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  • ロシアの古いビスケット型押し板がモチーフ

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    表紙が派手できれいだったので、手に取りました。
    ロシアの作者による絵本です。
    猫の親子がビスケットを焼いて、鉄板から取ろうとしたら、「あちちちっ!」。落っこちたビスケットたちは、どんどん逃げて自分達の暮らしを始めました・・・というお話。
    絵と写真の中間みたいなちょっと不思議な絵が描かれています。
    博物館の古いビスケットの型押し板を見て、作者が作ったお話だそうですが、本当にこのビスケットたちが、ちょっと奇妙な形だけど生き生きしているのです。
    こういう伝統的な用具をモチーフにした物語なんて、その国ならではの味が出て、素敵です。
    あまりビスケットたちが生き生きしているので、最後には、猫の親子までビスケットに!
    でも、みんなビスケット王国での暮らしが楽しそうですよ。

    掲載日:2007/04/01

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